『殴り殺される覚悟で書いた親日宣言』を読んだ。 2005年09月03日 | 読書ノート 『殴り殺される覚悟で書いた親日宣言』を読んだ。本の内容やその後の韓国内での反応などは,折田裕さんのブログ(参考になりした。ありがとうございます。) が上手にまとめられているので,興味のある方はお読みになるか,折田さんのブログで勉強してもらうこととして,読後感を少々。 第1に感じたのは,内容はタイトルほど過激でないと言うこと。「日本に寄せて」とか,「日本滞在期」とでもタイトルを変えて,断定的 . . . 本文を読む