著者の木村一元氏は鈴鹿西ロータリークラブで活躍された元ロータリアンです.
当時はホテルの支配人で,私が入会する前に鈴鹿西RCの皆さんが大変お世話になっていたことを話で聞きました.
その木村氏が奥様の遺影を携えて,10月8日の例会に突然やってこられました.
二人の思い出の地を月に1回回っているとのことでした.
みんなじーんとしていました.
木村さんは英語が達者な方で,何冊か本を書かれているのですが,この上に紹介している本を数冊献本してくださいました.
少し読むだけで面白いので,大人気で全て会員が持ち帰ってしまいました.
幹事特権でキープしておいた虎の子の1冊も...
というわけで,私はAmazonで買います.
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もしよろしければ、その書籍を読ませて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?
しかし,カタカナ嫌いのPさんには申し訳ないですが,変形仮名が出てくるので,ちょっと心配です...