今年度も鈴鹿市児童詩コンクールに多くの応募がありました!
頑張った児童の皆さん、ご指導にあたった先生方、教育委員会の皆様、本当にありがとうございました!
市内30小学校の全校参加、そして応募総数3562点!
うれしい限りです。
その中から佳作候補 約200点が審査員の先生方から選ばれました。
その後、鈴鹿市児童詩コンクール実行委員会では、その作品を一昨日回収し、PDF化し、リスト化して採点表を作り、二次審査用の資料として採点表と佳作候補作品の印刷物を審査員の方々に昨日お届けしました。
ということで、既に二次審査が始まっております!
今年度はみんなでがんばって、かなり早めに進めてる感じです。
作業の過程で私も作品を読み、思い入れの強い作品も出てきました。
審査員の先生方がどう評価されるのかとても楽しみです。
今回、審査にあたられるのは、作家の衣斐弘行先生、日本文学研究家の河原徳子先生、そして鈴鹿市児童詩コンクール実行委員会 会長で教師として長くこの地の国語教育を支えてくださった大井正美先生です。
最終審査会は2/18に行われる予定です。
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