福田首相へ~ガソリン料金
ガソリン料金上げた場合、自民党は次の選挙で敗北するかもしれない。
首相は「全体の事、国民の事を考えると上げざろう得ない」と説明している。
当然、税確保の為、その通りであろう。
しかし、ほんの一部の国民を除き、所得は伸び悩んでおり、75歳高齢者医療制度や、その他保険料、など手元から引かれる金額が上昇の一途である。
現在、自民党が推進している、企業減税など廃止した方が良いのではなかろうか?、、、。
企業にとっては「この方が良い」のは誰が考えても分かるが、ほとんどの人々には「関係がない」事であり、上記問題を解決しないまま、強行採決した場合、更なる支持率の低下を招く事であろう、、、。
首相にとって、現時点の各種状態は「厳しい」の一言に尽きるが、個人的に「遠目で見た場合」、国民への「プレゼント」が無いように感じられる。
この部分はポイントだ。
「米国WTI」が「原油の価格つり上げコントロールしている」事により、結果的には「家庭の主婦」も苦しめている。
食品などほとんどの物価上昇を発生させている。
又、若者への労働力供給として、「人材派遣業の推進」を行なった為、彼らの所得はほとんど上がらない。
上がる前に企業は解雇、別の会社で働けば、「賃金のリセット」。
「ジョブカード」作ってもその後の第三者機関による管理監督を行なわなければ、雇用者「賃金の上昇」は期待出来ない事であろう、、、。
現在の自民党支持者は、「大企業の経営者」からは「票」は得られる事であろう。
しかし、国民の多くの有権者からは指示される事は物理的、構造的に考えても無理であろう。
又、山口での選挙、個人的には、「安倍晋三前首相」の応援は不味かったのではなかろうか?。
地元の人からは「東京の人」と思われており、更には「首相時代の責任放棄」、「その直後、辞任へ」と言う記憶が「庶民には」強烈に残っている。
テレビで多少写ったが、個人的には、妙に「ヘラヘラと笑顔を振りまき、市民と握手」する姿が、「非常に表面的であり、滑稽」に感じた。
敗北した山本繁太郎氏(59)は以前、小泉政権の時から政策立案など行なっていた人物だったのではなかったのか?。
記憶が「ぼんやり」としているが、前の政権演説の時、「政策立案は、私がやっておりました」と演説した候補ではなかったか?。
今回は負けたが、もしもそうであれば、山本繁太郎氏は「速攻の仕事師」だ。
個人的には、首相も知っていると思うが、以前、yahoo掲示板で投稿していたが、その時の「提案」、「アイディア」を次々と取り込み、法案化した人物だったのではなかろうか?。
個人的には毎回自民党には文句を述べているが、今回の「山本繁太郎氏」の落選は各種問題を解決する上での法制化と言う部分については「遅れる」と言う事が言えるのではなかろうか。
勘違いかもしれないが、「仕事が速い」人物だったと思う。
政党を考えない場合、彼の落選は国民に取っても良くなかったのかもしれない。
その一方で、当選した民主党の平岡秀夫氏(54)は個人的にはどのような人物かよく分からない。
日本の現状は「ヒツジが鳴かないように毟り取る」限度を超えたようだ。
国民は乾涸びてしまうよ。
ガソリン料金上げた場合、自民党は次の選挙で敗北するかもしれない。
首相は「全体の事、国民の事を考えると上げざろう得ない」と説明している。
当然、税確保の為、その通りであろう。
しかし、ほんの一部の国民を除き、所得は伸び悩んでおり、75歳高齢者医療制度や、その他保険料、など手元から引かれる金額が上昇の一途である。
現在、自民党が推進している、企業減税など廃止した方が良いのではなかろうか?、、、。
企業にとっては「この方が良い」のは誰が考えても分かるが、ほとんどの人々には「関係がない」事であり、上記問題を解決しないまま、強行採決した場合、更なる支持率の低下を招く事であろう、、、。
首相にとって、現時点の各種状態は「厳しい」の一言に尽きるが、個人的に「遠目で見た場合」、国民への「プレゼント」が無いように感じられる。
この部分はポイントだ。
「米国WTI」が「原油の価格つり上げコントロールしている」事により、結果的には「家庭の主婦」も苦しめている。
食品などほとんどの物価上昇を発生させている。
又、若者への労働力供給として、「人材派遣業の推進」を行なった為、彼らの所得はほとんど上がらない。
上がる前に企業は解雇、別の会社で働けば、「賃金のリセット」。
「ジョブカード」作ってもその後の第三者機関による管理監督を行なわなければ、雇用者「賃金の上昇」は期待出来ない事であろう、、、。
現在の自民党支持者は、「大企業の経営者」からは「票」は得られる事であろう。
しかし、国民の多くの有権者からは指示される事は物理的、構造的に考えても無理であろう。
又、山口での選挙、個人的には、「安倍晋三前首相」の応援は不味かったのではなかろうか?。
地元の人からは「東京の人」と思われており、更には「首相時代の責任放棄」、「その直後、辞任へ」と言う記憶が「庶民には」強烈に残っている。
テレビで多少写ったが、個人的には、妙に「ヘラヘラと笑顔を振りまき、市民と握手」する姿が、「非常に表面的であり、滑稽」に感じた。
敗北した山本繁太郎氏(59)は以前、小泉政権の時から政策立案など行なっていた人物だったのではなかったのか?。
記憶が「ぼんやり」としているが、前の政権演説の時、「政策立案は、私がやっておりました」と演説した候補ではなかったか?。
今回は負けたが、もしもそうであれば、山本繁太郎氏は「速攻の仕事師」だ。
個人的には、首相も知っていると思うが、以前、yahoo掲示板で投稿していたが、その時の「提案」、「アイディア」を次々と取り込み、法案化した人物だったのではなかろうか?。
個人的には毎回自民党には文句を述べているが、今回の「山本繁太郎氏」の落選は各種問題を解決する上での法制化と言う部分については「遅れる」と言う事が言えるのではなかろうか。
勘違いかもしれないが、「仕事が速い」人物だったと思う。
政党を考えない場合、彼の落選は国民に取っても良くなかったのかもしれない。
その一方で、当選した民主党の平岡秀夫氏(54)は個人的にはどのような人物かよく分からない。
日本の現状は「ヒツジが鳴かないように毟り取る」限度を超えたようだ。
国民は乾涸びてしまうよ。