小野町の小町会館での交流会では、ゲームをしたりお菓子をいただいたりしました。生徒が作ったメダルをプレゼントしました。
2/18(木)午後1年生がおとしより交流会を行いました。今年は5つの会場でお年寄りの皆様と中学生が楽しいひとときを過ごしました。写真は、今年初めて行った宮田公民館です。ゲームの後、中学生が作ったフルーチェをいっしょに食べました。笑顔いっぱいの会場でした。
みずの様、温かい励ましのコメントをいただきましてありがとうございました。ボランティア様の活躍も紹介していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
みずの様、温かい励ましのコメントをいただきましてありがとうございました。ボランティア様の活躍も紹介していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
2/18(木)の午後、鳥居本校区の5カ所で、おとしよりとのふれあい交流を行います。今年の会場は、内町会館・いこいの家・仏生寺・小野こまち会館・馬場公民館です。それぞれ事前計画にしたがって、楽しい交流を予定しています。お世話になる皆様よろしくお願いします。1年生は交流の準備を進めていました。
1/16(土)午後、鳥居本地区公民館で青少年意見発表会が開催されました。小学校6年生2名、中学生3名、養護学校高等部1名の皆さんが、それぞれすばらしい発表を聞かせてくださいました。
彦根かるたの「ほ」は、「法界坊 江戸の思いを 鐘によせ」です。鳥居本駅から国道8号線を米原方面へ300m、上品寺(じょうぼんじ)の鐘があります。
法界坊は父のぼだいを弔おうと出家。修行して上品寺住職となったが、寺は荒れ本堂もなかった。
法界坊は復興を決意し、本堂を建立するが、鐘がない。江戸へ出て、托鉢して回る。その心に感じ、仏道に帰依したおいらんの花扇・花里の姉妹が浄財集めの先頭に立つ。そして、1769年鐘ができあがると台車に乗せて、遠い道を自分で引き帰った。
今もその鐘があり、寄進した人々の名が刻まれている。その中には、花扇・花里の名も見える。台車や縁の物が寺に残っている、ということだ。
法界坊は父のぼだいを弔おうと出家。修行して上品寺住職となったが、寺は荒れ本堂もなかった。
法界坊は復興を決意し、本堂を建立するが、鐘がない。江戸へ出て、托鉢して回る。その心に感じ、仏道に帰依したおいらんの花扇・花里の姉妹が浄財集めの先頭に立つ。そして、1769年鐘ができあがると台車に乗せて、遠い道を自分で引き帰った。
今もその鐘があり、寄進した人々の名が刻まれている。その中には、花扇・花里の名も見える。台車や縁の物が寺に残っている、ということだ。
11/7(土)18:00より学区文化祭が鳥居本地区公民館でスタート。中学3生が鳥中ソーランを披露しました。その後はお餅や豚汁をいただきました。明日もろいろと参加します。