ミスターマックスの桜が育つ

2021年03月28日 10時32分15秒 | 日記・断片

友人たちを批判することになるが、散歩の時間への拘りには呆れるばかりだ。
午前4時50分ころの集合、体操、散歩へ。
鈴木さんはレールのように同じ道以外は歩かない。
その道の範囲も段々、狭くなる。
午後9時頃に眠るそうで、午前3時半目覚める。
当方は、早朝散歩に付き合うのをやめた。
夜が明けて太陽の下では、蝋(ろう)、梅梅の季節、沈丁花、木連単、サクランボの花、スモモの花、桃の花、そして桜の花の移ろいゆく季節であり、若葉が目を楽しませてくれる。
赤、白、黄色と並んで咲くチューリップ。

最近、気付いたのは、タンポポが利根川の土手から消えたと思ったら、それは勘違いだった。

タンポポは2月の末ではなく、3月の末に咲くのであった。

元小森印刷の外側には、桜並木があって、地区の友人たち10人ほどで花見をしたものだ。
新道の自治会館では、幕を張って花見行われていた。
だが、旧小森印刷はつくば市に移転して、ミスターマックスとなり、全ての桜は伐採された。
そのご桜が植えられ5年ほど経過しただろうか。
細木が育ってきた。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 出版と権力 講談社と野間家の... | トップ | 茨城県自転車競技連盟が主催... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・断片」カテゴリの最新記事