GⅢ 松戸競輪 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯
2日目(8月2日)
初日の最終レースは出目作戦で
車券が的中し、気を良くする。
つまり、競輪仲間の荻さんが「競輪は、12357で決まるんだ」と言っていたのを思い出し、予想行為は止めて、123の2車単のボックス車券にした。
金が残っていたら、3連単のボックス車券も買えたのだが、3000円しかない。
結果は127であった。
1-2 4,340円(18)
1-2-7 2万8,240円(96)
12を300円買っていたのだ。
ところで、2日目の5レースは、2-8-3 2-3-8の3連単で勝負してしまう。
昨日のように、123のボックス車券を<なぜ買わなかったのか>と悔やまれたのだ。
結果として、2-8-3ラインの8番は、捲る7-4ラインを外に大きく張ったために2-3-4となる。
ゴールでは、番手となった3番が2番を差したので大穴となる。
3-2 9,690円(25)
3-2-4 12万6,060円(216)
1日に、何回もあるチャンスではない。
出目作戦をまたも、貫けなかった。
やはり、走る格闘技の競輪なのだ。
つまりラインでは決まらない!
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