晩秋の取手

2015年11月27日 14時32分35秒 | 医科・歯科・介護
晩秋の取手をテーマに写真を写して歩いた。
道であ出会った人には挨拶をし「好い天気になりましたね」「寒くなりましたね」「紅葉が綺麗ですね」「風邪に気をつけてください」などと声をかけた。
初対面の人ばかりである。
警戒する人も当然いる。
「筑波山が、おの丘から良く見えましたよ。それに、牛久の大仏も」
「ええ!牛久の大仏ですか?」相手は半信半疑である。
そこで、カメラの映像見せる。
「何時撮ったのですか?」
「さきほど、あの道の丘からの眺めです」
「本当ですか?」と地元の人でも驚く。
当方も、昨年初めて散歩していたら、犬を連れていた80代と思われる人から聞いたのだ。
その日は、あいにく曇空で見通しが悪い。
「かたらいの里」から、筑波山は見えたが、牛久の大仏が、東5丁目の丘から見えるとは知らなかった。
森林を伐採した後から、見えるようになったのだ。
なぜ、あの丘の森林が消えたのか、理由は聞いていない。



















































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