「新しい茨城づくり」政策ビジョン

2018年12月11日 13時50分30秒 | 医科・歯科・介護

県の施策充実している

茨城県では、「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けた政策の方向性を県民の皆さんにお示しするため、平成30年に策定を予定している「新たな茨城県総合計画」に先駆けて、「政策ビジョン」を策定しました。

県民の皆さんにおかれましても、一人ひとりが地域や将来のことを考え、未来に希望の持てる「新しい茨城づくり」に、ともに挑戦していただきますようお願いいたします。

政策課題
子育て支援の充実に全力取り組む。
特に18歳までの一部医療費無料化も含め医療費の負担軽減を実現する。
教育費の負担軽減に全力で取り組む。
具体的には、私立高校の授業料実質無料化、県独自の給付型奨学金制度の創設、学校給食の無償化などを検討する。
高齢者の医療・介護、健康増進、移動支援・買い物支援などに積極的に取り組み、いばらき型地域包括ケアシステム構築を図る。

魅力度日本一を目指し、茨城県の情報発信力の強化といばらきのブランドの向上を図る。
芸術文化による地域おこし、移住促進、UIJターンの促進などを図り、県北地域の活性化を図る。

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