茨城県(26位→11位)にジャンプアップ
他の追随を許さない福井県が3回連続トップで、2位は4回連続で東京都
長野県、石川県、富山県、山梨県、愛知県、島根県などが以下に続いた
前回(2016年版)と比べても、基本指標を含むすべての分野で順位が上昇しており、「仕事」「教育」は今回も1位。特に「教育」は得点も伸びており、学力の維持と社会教育の充実が盤石のトップの原動力となった。 ここで気になるのが、「なぜ福井県はこんなに多くの指標で順位が高いのか?」という点だろう。
2位には東京都が4回連続で入った。基本指標と「文化」の1位をキープしており、 得点もほぼ変わらず安定している。
山梨県、山形県、茨城県、三重県が躍進
前回(2016年版)からジャンプアップしたのが、山梨県(14位→6位)、山形県(22位→10位)、茨城県(26位→11位)、三重県(23位→13位)てある。
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