輪子の競輪日記 過信は禁物

2018年09月28日 23時23分36秒 | 未来予測研究会の掲示板
青森競輪場 GⅢ みちのく記念 善知鳥杯争奪戦
2日目11レース
今日、一番、堅いレース!
多くの競輪ファンの期待が寄せられていたので、輪子も1-9からの3連単に賭けていた。
非凡なチャップリンさんも、お手上げ「サイコロでも振って買わないと買えねいや」苦笑をしていた。
6番 佐々木龍選手の「逃げにやられたな。かかりが良かった」と電電公社の武蔵さんも脱帽。
6-4-8の先行ラインと本命の1-9-3ラインの対決となったが、1-9ラインを追走していた3番笠松信幸選手は、切り替えて、2着に伸びた。
結果として、5番の小原唯志選手は強引に逃げて後続のラインが千切れたために、4-8ラインを引き出した。
ラインの3番手は不利な位置なので、誰もが3番を軽視していた。
だから、83万円の大穴に。

2車単オッズ
1番人気は1-9 2車単で180円
2番人気は1-5 2車単で740円
3連単オッズ
1番人気は1-9-3 460円
2番人気は1-9―5 890円

ところが、終わってみれば
2車単
4-3 10万290円(54番人気)
3連単
4-3-8 83万850(363番人気)
大本命の山崎賢人選手は、4着!
山崎選手と連携した桑原大志選手は7着に。

1番 山崎 賢人長崎・111期
2番 稲村 成浩群馬・69期
3番 笠松 信幸愛知・84期
4番 上野 真吾神奈・93期
5番 小原 唯志茨城・101期
6番 佐々木 龍神奈・109期
7番 手島 志誠群馬・83期
8番 高橋 雅之千葉・90期
9番 桑原 大志山口・80期













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動けば、色んな成果が

2018年09月28日 22時14分02秒 | 日記・断片
午後7時30分から地区の協議会く開く。
当然、仕事で欠席する人も。
9月の行事もほぼ終わり、10月の日程について確認。
また、定例の会合の式次第を決める。
つくばから帰ってきた中田さんが報告。
「動けば、色んな成果がある」と語る。
赤峰夫妻は各地の道の駅へ行ってことを話していたが、現地に行けばそれなりの新しい展開があるものだ。
春川さんも敢闘会で同じようなことを言っていた。
来週にはつくばか土浦へ行く予定だ。
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印刷ができない!

2018年09月28日 12時33分47秒 | 日記・断片
敢闘会のために、原稿を用意したのに。
話は5分以内におさめるために、まとめたのだが、皮肉なもので、インクは4700円で4色(黒、青、黄色、赤)を、ミスターマックスへ買いに行く。
カラーコピーを何回もして、インクが切れていた。
カラーコピーは自宅ではなく、どこかの店を利用すべきだと思い直した。
でも、なぜ、パソコンと連動しているのに印刷ができないのか?
原稿なしで、話したらまとまりのつかない話となる。
今日の敢闘会は、午前30分から、西取手本部から一人見学にきた。
3、4人は来るだろうと、椅子も用意したが。
参加者は、20名ほど。
初めて中田さんと井上さんが参加した。
県政や市政について、聞く機会があった。
これは佐々田さんが提案したものだ。
歌の合唱、啓発ビデオ放映、そして活動報告と、当方のがんの闘病体験談。
春川会長挨拶と本部敢闘会松田会長の挨拶もあり、終了後に健康体操。
「しんどいね。体の柔軟性がなくなったな」と中田さんが感想を述べていた。
晴れて、久しぶりの青空で風がさわやかであった。
なお、午後からつくば方面へ行く予定であったが、延期した。
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フレイル 千葉県柏市の介護予防

2018年09月28日 07時38分43秒 | 医科・歯科・介護
「3要素不足」 栄養 運動 社会参加

年をとって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態を、「フレイル」と言います。
多くの人が健康な状態からこのフレイルの段階を経て、要介護状態になるとかんがえられています。
(補足)フレイルとは、「frailty(虚弱)」という英語から作られた言葉です。


柏市から全国へ
フレイルチェックでは、筋肉量やお口の機能について詳しく測定することができます。
フレイル予防を自分のこととして捉えるために、ぜひご参加ください。

東京大学高齢社会総合研究機構が柏市で行った「栄養とからだの健康増進調査」から得られた知見をもとに、「フレイル予防」の考え方とフレイルの兆候をチェックするプログラムが、全国へ広がっています。
フレイルってなんだろう?
やってみよう「フレイルチェック」
もっと詳しくチェックしたい
フレイルチェック参加者の声
フレイルを予防するために
フレイルってなんだろう?

年をとって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態を、「フレイル」と言います。
多くの人が健康な状態からこのフレイルの段階を経て、要介護状態になるとかんがえられています。
(補足)フレイルとは、「frailty(虚弱)」という英語から作られた言葉です
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ペシャワール会 医師の中村哲さんを支援

2018年09月28日 07時14分38秒 | 社会・文化・政治・経済
ペシャワール会(Peshawar-kai)は、パキスタンでの医療活動に取り組んでいた医師の中村哲を支援するために1983年に結成された非政府組織。
現在はパキスタン北西辺境州および国境を接するアフガニスタン北東部で活動している。
中村は当初、主にハンセン病の治療に取り組んでいたが、2000年の大干ばつ時の赤痢患者急増をきっかけに、清潔な飲料水の確保にも取り組むようになった。
また、自給自足が可能な農村の回復を目指し、農業事業にも取り組んでいる。
2001年の米軍によるアフガニスタン空爆の際には「アフガンいのちの基金」を設立、アフガニスタン国内避難民への緊急食糧配給を実施した。
日本の人々から募金が寄せられ、2002年2月までに15万人の難民に配給を行った。
後にこの基金をもとにした総合的農村復興事業「緑の大地計画」が実施されることとなった。
活動 : 医療事業、水源確保事業、農業計画から成る「緑の大地計画」
構成 : 約300名の現地職員、約12,000人のペシャワール会会員が支えている。
アフガニスタンからの大量の難民の発生の大きな原因は旱魃でもあり、ユニセフによると、アフガニスタンの子どもの6人に1人の幼児が5歳以下で死亡し、その多くが慢性的な下痢が原因で命を落としている。これは、水源が確保できないため、上下水共用の不衛生な水を飲料利用していることにある。(2004年10月)
ペシャワール会ではアフガニスタン北西辺境州の飲料水および農業用水の問題を改善するために、地元に伝わる昔ながらの工法を用いた井戸の設置やカナート(カレーズ)の復旧工事を進めている。また、2003年3月には灌漑用水確保15ヵ年計画として、全長27kmの大規模な用水路建設を開始した。2007年3月15日に第一期13kmが完成した。
農業支援
アフガニスタンにおける安定した生活基盤の回復を実現するため活動を行っている。
インフラ整備
紛争地帯の人々を井戸掘りなどのインフラ整備で雇用することによって、彼らが軍閥に職を求めることを予防している。
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新潮45の休刊問題

2018年09月28日 06時51分04秒 | 社会・文化・政治・経済
最盛期は10万部、最近は平均1万6800部にまで落ち込む。
雑誌ジャーナリズムは、人間や社会の本音を描き、議論を巻き起こす「商法」。
過激は表現で世の中の醜悪さを報じることもある。
背景には、出版市場の低迷への焦りもあり、安易な記事や、常識を逸脱した特集もある。

「新潮45」LGBT差別…
江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質
連載 > 江川紹子の「事件ウオッチ」
2018年9月25日 - 杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「 そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴び
むしろ、11月号で休刊とし、同号をこの一連の「事件」を検証する特集にするべきではなかったか。
同社や社長や新潮45編集部が何を問題としたのか、なぜこうなってしまったのかということを説明するべきだ。

月刊誌『新潮45』が休刊!問題の

2018年9月25日 - 新潮社が9月25日、月刊誌「新潮45」の休刊を公式サイトで発表した。 同誌は、8月号に杉田水脈氏が同性愛者について「生産性がない」と記した寄稿文を掲載、さらに10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集を組んで批判を浴びた。
2018年9月25日 - 近現代史研究者の辻田真佐憲さんの話 極端から極端に振れたという印象だ。こういう問題が起きるとすぐに「休刊すべきだ」となりがちだが、それでは話を単純化してしまう。
問題の記事を寄稿した人が「言論弾圧だ」と主張する言質を与えることに。
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寺内大吉の『競輪上人随聞記』

2018年09月28日 05時31分28秒 | 未来予測研究会の掲示板
寺内大吉の『競輪上人随聞記』(昭和36年)は、6編の小説からなっているが、そのなかに競輪を扱ったものが2編ある。一つは本のタイトルともなった「競輪上人随聞記」であり、もう一つは「黒い旅路」である。これが競輪小説と言えるのかという気もするが、なにも、賭けた、当たった、外れただけが競輪ではない。生きられた生の軌跡なかに競輪との出会いがあり、起らなかった生の軌跡のなかにも生がある。<競輪>小説ではなく、まさしく物語<小説>になっている。

②-1 「競輪上人随聞記」

この小説のあらすじを作者が書いているので、まずそれを載せておく。

ある僧侶が競輪に凝って、空襲で焼けた本堂の再建資金をすっかり費いこんでしまった。檀家総代に頭を下げて勘弁してもらったが、何としても口惜しくてたまらず、遂にある必勝法を考え出し、大儲けをする。しかしギャンブルの恐ろしさを痛感し、かつ、この泥沼にうごめいている人間たちを何とかして救い出そうと発心する。儲けた金をそっくり寺に寄進して、自分は僧職を捨てて巷の予想屋になっていく。  (『はくれ説教』p.184)

この小説の特色は、主人公が僧侶であり、崩れて僧籍を離れても自分では僧侶であることをやめていないところにある。主人公の服装は、この小説のキー・ポイントになっている。

主人公・伴が初めて競輪場に足を踏みいれたのは、昭和28年5月で(競輪発祥は昭和23年)、そのときは月掛けの集金にまわるので、「僧服ではなく背広の俗装であった」。そして寺を去ることになった決定的な競輪へ出掛けた時は、僧衣・「白衣の上に黒い道服」姿だった。そして予想屋になった今は眼のさめるような緑衣・「ぼくら僧侶の社会で香衣と称している僧衣」姿だった。

作者が大学時代の旧友である伴に出会ったのは、「重畳たる北上の山々をきりひらき、海岸線へいたる幾条かの道路を開通させている」鞭牛(べんぎゅう)禅師の事蹟を尋ねた帰りである。そして結末は次のようになっている。

彼(*伴)を高僧伝の一人に加えたとしても、おそらくぼくはあわて者のそしりを受けずに済むだろうと思われる。
自分がいささかギャンブルという難路で、ゆき悩んだ経験を持っているだけに、ぼくは伴春道の開路作業に大きな期待をよせているのである。  (p.72)

伴を、将来の成長した伴を高僧の一人にするには、高僧とはどんな僧かが問われる。鞭牛禅師が高僧であることが確実なら、月並みだが人のために人生を投げ出す僧ということになるだろう。伴も、それらしい行動(自分の的中したお金を帰りの交通費もないような人に与える、とか、よく研究して無理をしないで賭けるように説教する等々)をしているが、これが高僧と言われるような条件を満たしているかは疑問である。

緑衣を着て、少し高くなった予想台に立って説教をする・・・それも「正しい競輪道を亡者どもに説いて」やるためである。競輪場は確かに亡者たちがたむろしている場所ではある。しかし競輪をやめなさいと説いているのではない。ギャンブルは人間の欲求に根差しているものではあるが、そのために他のことを犠牲にしてしまうものでもある。そんな亡者たちの群れのなかで、どんな説教をすればいいのか?「正しい」競輪道とは、どんなものであるのか?

伴が使い込んだ穴を埋めるために考えた必勝法は、かなり稚拙なものだった。あるスポーツ新聞の第二本命(◎ー×)の出現するのが平均6レースに1回であることを、膨大な資料から割り出し、あるレース場で6回以上出ていない時にその目を買う。それが外れたら、次を2倍に、そして4倍に、8倍にと買えば、当たった時に元がとれる・・・・というものだった。このやり方は、かなり昔からやられているようで、私は競馬で、大川慶次郎の◎ー×(だったと思う)で試したというような物を読んだことがある。

今でも部屋に膨大な新聞が置いてあるように、日々研究に余念がなく、レースも1日2,3レースは買って、ほぼ的中しているようであるが、その研究は説教を続け、ときには施しもするためだけなんだろうか。施しをするだけなら、鼠小僧やタイガーマスクのように、貧しい家や施設に金や品物を投げ入れてくることもできるが、伴はあくまで競輪に拘っている。また僧侶にも拘っている。イメージとしては強烈な場面が演出できているが、この先はどうなるのか、不明である。場内設備も変われば、来場者も変わる、選手も変われば、レースも変わる。

ギャンブルを、ギャンブルをする自分を許容して生きる、普通の人間ならできるだろう、というか仕方なくそうしている。破綻の危機に直面することもある。お金を賭けることは、それがなくなったときに、様々なところに負荷が飛び火する。生活が単純化されている僧侶なら、飛び火は深刻になりやすい。僧侶としてギャンブルをどのように許容するのか。今の伴は、それを競輪場の亡者たちの前で<正しい競輪道を説教>することで、折り合いをつけている。でもこの先、もし自分が買った車券が外れたら、南無阿弥陀仏と唱えなさい、と<説教>するのであろうか。

この物語には無視できない女性が登場している。今は伴の伴侶となっている<裏目の女>である。ギャンブルの怖さを知っている女性でもある。伴はギャンブルを捨てず、この女性とともに生きることを選ぶ。「ぼくらはね、みんなに勝負の恐ろしさを教えなくてはいけないということだ」。これは「正しい競輪道」を教える使命のようにみえて、実は愛の指針、愛の言葉になっている。そういう意味で、この小説は恋愛小説でもあるが、物語としては、予想屋をやっている僧侶、の方が衝撃が大きいし、伴の行く末は作者の課題でもあることが強烈な緑の僧衣の後ろに見え隠れしている。
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橋本英也 30年ぶりに競輪3000mの記録を更新

2018年09月28日 05時10分17秒 | 未来予測研究会の掲示板
競輪学校113回生 岐阜

橋本英也 113回生 岐阜 神山雄一郎選手以来の30年ぶりに3000mタイムトライアルの記録を更新した橋本英也生徒のインタビューです。
橋本生徒は、中距離種目でオリンピックのメダルを狙っています。
先ごろ行われたUCIトラック世界選手権にオリンピック種目のオムニアムで出場しました。
競輪は世界を見ても素晴らしいものだと思います。
滝澤校長先生の言葉が大きいですね。
競輪選手を目指した理由は?
「リオオリンピックの自分だったら競輪学校にいるということは想像できていなかったと思っています。海外のプロチームから誘いとかあって、本当に海外で走りたかったですけど断って、リオオリンピックというのは自分にとってのターニングポイントでしたね」
やはり選考されなかったことが?
「出場して、結果を出すことが自分の目標だったので、選考されなかったことで良い経験ができました」
そこからどうして競輪学校に?

世界選手権を走る橋本生徒 「そうですね、その時は学生でリオに向けて、ロードも走って、中距離も走って。リオに向けてどんどん一つに集中しようという方向へもっていきたかったので、そこで卒業して、中距離一本に絞って、250mバンクがある伊豆に住んでリオに備えたかったのですが、もう後戻りができないところで落選してしまった。もっと早く決まっていれば修正が出来たと思うけれど、一本に決めてしまっていたのでほかの選択肢がなくなってしまったんですよ。
それから逆に選択肢を広めようと思ったのと、世界を見ても競輪のシステムは素晴らしいもので、これを活かして次のオリンピックを目指そうと思いました。競輪選手になり、中距離でオリンピックを目指し、今ブリヂストンチームに入っていてロードも走る。履くわらじを増やすことによって、自分のキャパシティを増やすことができると思いますし可能性も上がるのではないかと思っています」
学校生活はどうですか?
「競輪学校で学べば学ぶほど、競輪は素晴らしいなと思いますし、仲間たちと切磋琢磨して同じ目標に向かっていくのはとてもいいですね。自分の場合は競輪学校に入って、加速が良くなりました」
さて、3000mでの30年ぶりの記録更新の感想はいかがですか?
「競輪学校に入る時からの神山さんの記録を更新しようという一つの目標でした。滝澤校長先生のT教場に呼んでいただいて、一つ弾けたところがありました。競輪学校に入って僕は単に神山さんの記録を更新しようとしか思っていなかったのですが、校長先生から、「東京オリンピックに向けてそれがスタートだ」というアドバイスをもらって。その時に競輪と競技がつながったというか。それが嬉しかったですね。第1回記録会は失敗してしまいましたが、第2回記録会で達成できてよかったです」
デビューに向けてはどうでしょう。
「ワクワクしていますね。日本で中距離を走っていても限られたメンバーで走っていましたし。これまで戦うことがなかった選手と走るのはワクワクします」
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形が自在に変形する座り物

2018年09月28日 04時56分31秒 | 日記・断片
取手駅ビル4階は、中学生、高校生たちがたむろす場所になっている。
横になって寝ている姿も見かける。
また、壁際のテーブル席で本を開いたり、ノートに何かを書いている姿も見かける。
パソコンを開いている大人の人もいる。
カップ麺を食べている高校生も。
形が自在に変形する座り物。
ビーズクッションであであろうか?
座椅子と違って、色んな座り方(寝方)が出来る
砂のように細かい(0.5mm)発泡ビーズ。
弾力性があり、座るたびにビーズが流動し、
座った人の動きに合わせてクッションが変形するため、
体に吸い付くようなフィット感が生まれるとされている。
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9月27日(木)のつぶやき

2018年09月28日 03時17分51秒 | 医科・歯科・介護
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