人を「ほめること」がもつ力 2018年09月18日 15時00分35秒 | 社会・文化・政治・経済 「心の財(たから)」という価値基準。 人生において最も重要。 <何のために生きるのか>という人生の根本目的を見失えば、結局はわびしい人生になってしまう。 人を「ほめること」がもつ力。 だれにも長所や頑張っている点がある。 まず、目の前のことに全力を注ぎことだ。
磨き鍛えた生 2018年09月18日 14時46分12秒 | 社会・文化・政治・経済 大切なのは生命力 厳しい状況になればんるほど、磨き鍛えた生命という<心の財産>は輝いていく。 何かを始めるには、アイディアが大切。 生き生きとした挑戦の姿、勇気は波動していく。 真剣な言葉は 必ず友の心に届く。 人生の勝負は、これから。
知識は本にある 2018年09月18日 14時09分18秒 | 社会・文化・政治・経済 人間は、散歩や山登りなど、気分転換をして自分を立ち直らせる方法は、いろいろあると思います。 そうすることで、独立した芯の強い自分になるし、相手ことを考えるようにもなる。 楽しみを共有するのもいいことです。 人間には仲間と集まれば、またそこから頑張れる。 そうする人が増えていったら社会はもっと楽しくなるのでしょうね。 知識も必要です。 知識は多い越したことはありません。 たくさん知識得れば、生きる上で公正な判断でき、謙虚な心や人の和も生まれます。 知識は本にある。 作者の生きる姿勢なども伝わってきますから、いろいろな意味で参考になります。 これから生きる若い方々には、もっと、本にふれてほしいですね。 動物学者 今泉忠明さん
真実と事実 2018年09月18日 13時11分14秒 | 社会・文化・政治・経済 自らの<限界の壁>を打ち破る。 挑戦をやめない人は輝いている。 自己肯定の度合いの問題。 八方ふさがりでも諦めない勇気。 いかなる困難があろうとも、真正面からぶっかっていく。 気持ちの躍動感。 目標に到達するためには、具体的に行動していくことが不可欠。 人生の真価は、窮地にあってこそ、明らかとなる。 真実と事実-これほど判別の難しいものはない。 人間の目に映った「事実」が、必ずしも<事実>を表わしているとは限らない。 「事実」は、ある意味で、だれにも見える。 しかし「真実」は、それを見極める目を磨かなくては、決して見抜くことはできない。 歪んが鏡には、すべてが歪んで映る。 物事を見極める眼力-それは「境涯」で決まる。
可能性を信じることだ 2018年09月18日 12時07分44秒 | 社会・文化・政治・経済 燃え立つような決意や誓いも、歳月とともに忘れがちなのが人間の性。 そのために励ましの場、対話の場が必要。 人材育成で大事なのは相手の可能性を信じ、一対一の関わりも欠かせない。 決めたことはやり切ることだ。 悩みに負けない自分に。 不可能を可能にするとの強い思い。 誰しも、自分にしか咲かせない<花>があるはず。 可能性を信じることだ。
フリーアドレスで創造的に 2018年09月18日 11時32分05秒 | 社会・文化・政治・経済 決まった席をオフィスに作らない「フリーアドレス」を導入する企業が増えている。 わざわざ会議を開かなくても、どこでもすぐに話し合いができるようになった」「残業が減った」「同じ場所にいるより発想が切り替わり、良いアイディアを思いつく」などの効果も。 実は当方も、日本歯科新聞社時代に3階に机があるのに、4階の会議室の席で原稿を書いたり、4階の同僚と情報交換などをしていた。 あるいは社長が居ないと2階へも顔出して、女性社員たちとおしゃべりをしていた。 その中で、良いヒントになることを得ていた。 当時、昼休みに時間潰しにと書いていた創作を彼女たちに読んでもらってもいた。 いわゆる、原稿用5枚前後のもの。 創作のネタは、酒友達などから得ていた。 あるいは、パソコンをやらないので、女性たちに頼んで記事の原稿の入力を頼んでいた。 ファックス通信(月~金)はあのころ生まれていた。 思えばあのころにパソコンを覚えるべきであったのだ。
女性検事が4分の1に 2018年09月18日 11時04分25秒 | 社会・文化・政治・経済 山本未来(みく38歳は)は、中学の授業で、冤罪事件となりかけた、松本サリン記事を読み、「こういうことがあってはいけない。捜査する側になりたい」と素朴な正義感から女性検事志望。 今年4月に育休から復帰。 女性検事の割合は、1980にはわずか1・9%。 2013年に20%を超えた。 かつては女性検事の採用数を制限する非公式の「女性枠」があったとNGOヒューマン・ライツ・ウォッチの土井香苗さんは言う。 その土井さんは、司法研修を受け検事志望だったが、教官から「女性は1クラス1人しかなれない。君は2番手(成績が)だから難しい」と言われた。 女性差別だとして、法務省に請願書を提出。 以降、女性枠はなくんったとみている。 法務省は女性検事比率を20年度末までに30%にすることを目標にしている。 性犯罪を受けた女性や子どもの被害者も多く、事情聴取に女性検事が希望されている。
166キロ…167キロ…150キロスライダー! 2018年09月18日 00時32分27秒 | 医科・歯科・介護 若き速球王の圧巻投球に驚愕続々「反則だ」 9/17(月) 18:03配信 カージナルスのジョーダン・ヒックス【写真:Getty Images】 ヒックスのとんでもない投球に米ファン衝撃 米大リーグの若き速球王、カージナルスのジョーダン・ヒックスがまたまた驚愕の投球を披露した。今度は93マイル(約150キロ)のスライダーで空振り三振を奪う場面をMLBが公式ツイッターで動画を公開。 ファンは「めちゃくちゃエグイ!」「反則だ」などと衝撃を受けている様子だ。 「エグイ!」「反則だ」と驚愕の声が続々、MLBが公開したヒックスが圧巻150キロスライダーで空振り三振を奪う瞬間 とんでもない投球だった。16日(日本時間17日)のドジャース戦だ。ヒックスは4点リードの7回無死死一、二塁の場面。打席には強打者プイグを迎えた。103マイル(約166キロ)のシンカーで見逃し、104マイル(約167キロ)の内角シンカーで空振り。このスピードボール2球だけでもすさまじいのだが、さらには2ストライクと追い込んでの3球目だ。 外角の低めに曲がりながら落ちるスライダーに、プイグのバットは空を切った。この1球は93マイルを計測。直球並みの球速で鋭く曲がるのだから、これは打てない。後続も打ち取りピンチを脱出した。 「103、104、そして93マイルのスライダーでパンチアウト」。 驚愕の3球を、MLBはこうつづり動画で公開。 ファストボールだけでなく変化球も一級品であることをまざまざと見せつけた、22歳の剛腕に対してファンからは驚愕の声が続々と上がっている。
稀勢の里に「苦境を乗り越えようとする姿が胸を打つ」 2018年09月18日 00時26分39秒 | 医科・歯科・介護 貴乃花親方 ◇大相撲秋場所9日目(2018年9月17日 両国国技館) 進退を懸けて秋場所の土俵に上がっている横綱・稀勢の里が大関・栃ノ心を下し勝ち越しに王手をかけた。 立ち合いからすぐに左を差してがっちり上手を引き、力強く寄り切り。前日の玉鷲戦は一方的に押し出されたが、この日は一転してケンカ四つの相手に自分本来の形で完勝した。(スポニチアネックス) 勝負審判として土俵下で取組を見た貴乃花親方(元横綱)は「気迫がありました。自分の形ですよね。表情も落ち着いていて頼もしかった」と感想を語った。 6日目に稀勢の里が千代大龍に敗れた際には「上位の方がやりやすいでしょうね。この7、8目あたりが一番気持ちが苦しいでしょう」と話していた通り、8日目にも苦杯を喫したが、急速に力をつけてきた大関には横綱相撲で勝った。 「後半(戦)の(対戦相手の)方が相手に不足がない。やりやすい。力が拮抗していて」と分析。そして「(きょうは)やるしかないという気持ちが出ていた。緊張している場合じゃない。負けられないという表情になっていました」と印象を話した。 館内には相変わらず大声援が横綱に注がれており、「館内中が声援ですよね。凄いことですよ。素晴らしい。苦境を乗り越えようとしている姿がお客さんの胸を打つのでしょう」とその頑張りを称えていた。