東京の本社にある、先方仲介業者の「顧客相談室」へ電話したあと、慌てて駆けつけてきた責任者と担当営業.
それでも”当然”と言わんばかりに「手付放棄の合意書」を持ってきた。
内容は,予想通り売主側の一方的な内容ばかりを並べた”合意内容”ばかり。
これでは、こちらが主張した”売主側の「瑕疵隠し」の内容が全く記されていない。まるで「買ったあんたが悪いのよ」と言わんばかりの内容に、、、、、、。
「仕方がありません、あなた方でさえ、売主から”そういった内容を聞いていない”と言われるのなら直接,売主と話をさせて頂く、印鑑は押しません」
その時、交渉は決裂しました。
その後、担当者から”「売主が話をさせて欲しい」と言ってますので,翌々日の夜にでも当社へ来ていただけないか?という電話があった。「いいですよ,時間さえこちらの都合ができれば」、ただあなたがたは当事者同士が話している間は席を外していて欲しい”,という条件をつけました。
そのご連絡はなく、当日電話をしたら「時間や内容がはっきりしていなかったので,売主は来れなくなった」という返事でした。
「ふーん、あ、そう」.
私はその後,自分の(会社の)「今後の対応,決意」を相手にはっきりと伝えました。
今までの自分でしたら,多分”流れのまま”に身を任せて「なるようになるさ」と割り切り、というか諦めて、あとで後悔するというのがパターンでした。
しかし、今回の相手は日本を代表する元財閥系の不動産販売会社、相手が"象”だとすれば私の会社は”アリさん一匹”の会社。喧嘩する相手としては不足なしです。
会社創立10年目,という節目の年でもあり,「アラカン」オヤジの意地というか、戦闘意欲を見せてやる,その宣言でした。
時を経て、昨日の夕方、”ピン、ポーン”とインタフォンが鳴りました。
モニターに映ったその意外な顔は、、、、。後日に続く
すみません,こんな話ばかりブログに書いて。
しかし,”西武”戦から続く,打線の不振はどうなっているんでしょうかね?
”マッチー”と自分でニックネームをつけたマツダくんが「骨折」で戦線離脱をするし、昨季あれほど期待されたタノウエくんも今季は見るも無残。
アラフォー世代の”アリガトウのコクボくん”の活躍も最近は低迷中。
打線が活発に打ってた頃は、”OH隣”クンや”ホーレトン”クンぐらいの失点数でも難なく勝っていた。
しかし今や、投手は「完封」しないと勝てない、ような状況になっている。
「交流戦」では試合数の関係で,各チーム殆どが必勝を期して”エース級”ばかり出てくる。
だから、本来”打つべき人が打つ”パターンじゃないと勝てないというのがこのシリーズの面白さであるのかも。
だから,どのチームもこの交流戦では「リーグ戦」では普段使わないような奇策(大胆な作戦)をボンボン用いるようだ。
かつてのノムさんやヒルマンくんとかオチアイくん、とかが得意とするところかも。
ま、いいけど頼むから「負け越し」だけは避けてくれ、アッキーさん。
愛娘の”ゴルフのプロ戦,初デビュー”も気に掛かるだろうが、今は”野球”のことだけ考えていてね。ほなら
福岡市の不動産、マンション、一戸建、土地のご相談は
有限会社 アンカーに,お任せ下さい。
http://www.anka2103.jp
それでも”当然”と言わんばかりに「手付放棄の合意書」を持ってきた。
内容は,予想通り売主側の一方的な内容ばかりを並べた”合意内容”ばかり。
これでは、こちらが主張した”売主側の「瑕疵隠し」の内容が全く記されていない。まるで「買ったあんたが悪いのよ」と言わんばかりの内容に、、、、、、。
「仕方がありません、あなた方でさえ、売主から”そういった内容を聞いていない”と言われるのなら直接,売主と話をさせて頂く、印鑑は押しません」
その時、交渉は決裂しました。
その後、担当者から”「売主が話をさせて欲しい」と言ってますので,翌々日の夜にでも当社へ来ていただけないか?という電話があった。「いいですよ,時間さえこちらの都合ができれば」、ただあなたがたは当事者同士が話している間は席を外していて欲しい”,という条件をつけました。
そのご連絡はなく、当日電話をしたら「時間や内容がはっきりしていなかったので,売主は来れなくなった」という返事でした。
「ふーん、あ、そう」.
私はその後,自分の(会社の)「今後の対応,決意」を相手にはっきりと伝えました。
今までの自分でしたら,多分”流れのまま”に身を任せて「なるようになるさ」と割り切り、というか諦めて、あとで後悔するというのがパターンでした。
しかし、今回の相手は日本を代表する元財閥系の不動産販売会社、相手が"象”だとすれば私の会社は”アリさん一匹”の会社。喧嘩する相手としては不足なしです。
会社創立10年目,という節目の年でもあり,「アラカン」オヤジの意地というか、戦闘意欲を見せてやる,その宣言でした。
時を経て、昨日の夕方、”ピン、ポーン”とインタフォンが鳴りました。
モニターに映ったその意外な顔は、、、、。後日に続く
すみません,こんな話ばかりブログに書いて。
しかし,”西武”戦から続く,打線の不振はどうなっているんでしょうかね?
”マッチー”と自分でニックネームをつけたマツダくんが「骨折」で戦線離脱をするし、昨季あれほど期待されたタノウエくんも今季は見るも無残。
アラフォー世代の”アリガトウのコクボくん”の活躍も最近は低迷中。
打線が活発に打ってた頃は、”OH隣”クンや”ホーレトン”クンぐらいの失点数でも難なく勝っていた。
しかし今や、投手は「完封」しないと勝てない、ような状況になっている。
「交流戦」では試合数の関係で,各チーム殆どが必勝を期して”エース級”ばかり出てくる。
だから、本来”打つべき人が打つ”パターンじゃないと勝てないというのがこのシリーズの面白さであるのかも。
だから,どのチームもこの交流戦では「リーグ戦」では普段使わないような奇策(大胆な作戦)をボンボン用いるようだ。
かつてのノムさんやヒルマンくんとかオチアイくん、とかが得意とするところかも。
ま、いいけど頼むから「負け越し」だけは避けてくれ、アッキーさん。
愛娘の”ゴルフのプロ戦,初デビュー”も気に掛かるだろうが、今は”野球”のことだけ考えていてね。ほなら
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