なんでんかんでん、、人生色々、世の中色々

いまひとつ、世の中の流れに乗り切れていない、空気を読みきっていないオヤジのぼやきと焦り

お散歩なノダ

2008-05-03 14:01:26 | 趣味
今日は、下のオネエ様が「海の中道海浜公園」でクラブの練習があるというノダ。オネエ様はフリスビーを使ったスポーツをやっている。親方様も時々教わっているが中々、難しいらしいノダ。
そんなこんなで、今日は、以前寒い時にきた「志賀島」までドライブがてら連れて行ってもらったノダ。
途中、アイランドシティのいつもの公園の前を通っていったので,降ろしてもらえる、と喜んだが素通り。オシッコとウンチが出そうで非常に困った。「((+_+))、うーん」とキバッテ我慢しているうちにこの前の、砂浜の横についたノダ。
ワシは、車から降りると、高さ1メートルはあろうかというコンクリートの岸壁から砂浜に何のためらいも無く跳び下りた。
砂地だったから、親方様もオネエ様も止めはしなかった。おかげで、メタボチックになっているからだの重みを足で支えることが出来ずに、長ーい鼻がついた顔面から着地したノダ。ワシは、鼻に砂が入ったので「フンガ、フンガ」しながら、落ち着く先を探して、用を足した。それからワシは、リードを離してもらって砂地を駆け巡った。この前の時より潮が満ちていたので、走れる範囲が狭く、釣りをしていたオニーさん達の邪魔にならんように岩場に向かった。砂はフカフカしてて,足をとられる。普段の散歩の三倍くらいきつかった。でも、ワシはうれしかったのだ。
なんで?目の前に広がる海は、ワシの楽園なノダ。いつものように水に入ろうとした瞬間、大きな声と共に海藻が飛んで来た。「ダメーーーーーーッ」「入ったらダメーーーーーッ」親方様が怒っている。
そう、また車内を汚されるから、と怒っているノダ。
仕方なく、ワシは岩場に上り、歩き回った。岸壁の下のほうにあるコンクリートで出来た「犬走り?」みたいなところを歩いていると、波がザバーーーンッとかかった。最初何が起こったのかわからなかったが、さっさと逃げ回った。
岩場には、ここまで波が来ないのだろう、きれいな、小さな花が咲いていた。いかにも親方様好みのシーンだ。
んで、パチリ(パシャッ) ほなら。



福岡 空き家・空地管理代行

遠い故郷のご実家(空き家・空地)のお困りごと、お任せください。誠心誠意、対応いたします。 相続はしたものの、すぐには売れない、貸せない、、、、 不動産は、放置されたその日から劣化が始まります。 つまり、地域内に残された空き家は、そのままにしておくとどんどん老朽化します。庭などが荒れ放題となり、治安が悪化し近所の方々に不安を与える、ひいては老朽化した家屋の倒壊の危険性が増したり、地域の景観を損ねたりします。他人ごとではありません、、、、。 ご相談承ります。 http://www.f-akiya-akiti.jp