なんでんかんでん、、人生色々、世の中色々

いまひとつ、世の中の流れに乗り切れていない、空気を読みきっていないオヤジのぼやきと焦り

親方様のデート

2008-03-13 16:26:39 | 趣味




昨日、お客様からの不意の電話があり休日をとり損ねた親方様が、珍しくお姉さまとデートをしたノダ。
以前、イオンのショッピングセンターに買物をして帰るとき、レシートを見せると、ヤフードーム関連のイベントの招待券が当たるガラポンの抽選会をしていたノダ。
1等はホークスのオープン戦のペアチケット。たまたま、店に入る時、1等を当てた人を見ていた親方様は、「よし、チケットを当てるぞ」とたくさん買物をしたノダ。そして帰り際、可愛いお嬢様の係りにレシートを見せると、「どうぞ、こちらを回してください。」と優しい声で言われて、親方様は非常にうれしかったノダ。
親方様のポリーシーは、こういったお楽しみは、文字通り楽しくやらないと面白くない、という考えなノダ。
当たれ、当たれ、当たれ、とユックリ時間をかけて回すと、コロンと色がついた玉が出てきたノダ。
「カラン、カラン、カラン」とカネがなった。「おめでとうございます」
ヤフードーム関連のイヴェントには間違いないが、当たったのは「福岡国際らん展inヤフードームwithアロハモナーク」という蘭を中心とした展示会のペアチケットだったノダ。
本当は、人にあげるつもりだったのが、親方様は、シュウカツで少しストレスがたまり気味のお姉さまを癒してあげるためにわざわざ、今日行ってきたノダ。
昔、親方様は中洲のお店を手伝っていた時に開店祝いとかでスナックがお客様から頂いたお役ごめんの蘭の花の鉢をもらってきては庭で育てて、翌年開花させるぐらい好きだったのだから本当はそれで良かったノダ。
このところ、「国交省役人の道路財源の意味ワカラン使い方や毒入り餃子問題の中国の恥知らずな責任回避、あの訳ワカラン性格が悪い横綱の復帰等でイライラしていた親方様は、予言どおりに復活しているマツナカ君の活躍もあり、美しい花を見て非常にルンルンだったノダ。ほなら


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