どうしてこうなるノダ。。
せっかく、今までブログを書いていたのに、突然の電話で、同じパソコンから急遽データを出さざるを得なくなったノダ。書きかけの文章は「保存」が出来ないので?
迷っていたら、つい「投稿」のボタンをクリックしてしまったノダ。だから、これは、先に書いたブログの続きなノダ。
志賀島は、地図で見ると、近く、小さく見えるが、なかなかのコースなノダ。周囲は、当然海に囲まれているが、ちょうど中間ぐらいのところから、山間コースも選べる?ようなノダ。外周コースは途中狭い道路もあり、お姉さまの顔も引きつった場面が何回もあった。しかし、そこは志賀島。途中、こういう背景での光景はあんまり見られないのでパシャッ、パシャッ!!!!!雲の間から陽がこぼれて、しばし見とれていたノダ。そして何十メートルか先の岩場を見ると、数十羽の鳥さんたちが
羽を休めていたノダ。本当は、もうひとつ岩場があり、そちらにもたくさんいたのだが、間が離れすぎ、両方入れると画面が小さくなり何が何だが分からなくなるのでこういう写真になった。しかし親方様、どうして?、片方は小さすぎるのでは?(無言)
上のお姉さまは、授業があるからついてこなかったが免許取立ての人には手ごろなコースだ。
実は、この日以後に、もう一度下のお姉さまとまた二人で(と一匹)長谷ダム方面へ行ったノダ。同じく朝だったが、其の日は上のお姉さまは「眠い、眠い、眠ーい」といって起きてこなかった。それはいいとして、曲がりくねった坂道を気持ちよく運転してダムまで来ると、駐車場に車を置き、ダムの周囲を散歩に出かけた。
そこで事件が起きた!!!!!
ワシは、リードをはずしてもらってうれしかったので、ダム側の道路淵ギリギリを歩いていたノダ。それが、、、、、、、。ワシがフッと消えたとお姉さまが言うノダ。そりゃそうだろ、ワシも気がついたら、はるか上のほうから、親方様とお姉さまが覗いていたノダ。そう、落ちたのだ、調子に乗ってギリギリ歩いていた罰が当たったノダ。かなりの急傾斜だったが、ワシは軟着陸したのか、怪我すらしてない。5メートルは確実にあったらしい。
これは素晴らしいシャッターチャンス!!!!親方様は早速持ってきた愛用のキャノンのIXYデジタル910ISを取り出してきた。滅多に切れないシャッターチャンス、シャッターチャンスワクワクして電源を入れようとしたが、どうもオカシイ、画面が真っ暗なノダ。「何でやネン?何でやネン?」親方様は突然関西弁もどきになる。親方様の顔を見ると、実につらそうな顔をしていた。
家まで帰る途中、親方様はブツブツいいながら諦めきれない。帰ったらすぐ、カメラを買った「じゃまーな電器♪」といつもBGMが流れているお店へ文句を言いに行くつもりだったノダ。しかーし、お姉さまが、いつ充電したと?極めて、勇気がいる質問を親方様にすると、「ん?」「買ったその日かな?」「あれだけしょっちゅう使っていたら、途中充電ぐらいするやろ?」そんな絶対信じたくないような基本的な質問が、頭を直撃した。
※親方様は、別に悪くは無いノダ。「じゃまーな電器♪」、いや、ヤマダ電機は勿論悪くないし、いい商品をそれなりに凄く安く売ってくれる店なノダ。そう、誰も悪くない。ほなら。
せっかく、今までブログを書いていたのに、突然の電話で、同じパソコンから急遽データを出さざるを得なくなったノダ。書きかけの文章は「保存」が出来ないので?
迷っていたら、つい「投稿」のボタンをクリックしてしまったノダ。だから、これは、先に書いたブログの続きなノダ。
志賀島は、地図で見ると、近く、小さく見えるが、なかなかのコースなノダ。周囲は、当然海に囲まれているが、ちょうど中間ぐらいのところから、山間コースも選べる?ようなノダ。外周コースは途中狭い道路もあり、お姉さまの顔も引きつった場面が何回もあった。しかし、そこは志賀島。途中、こういう背景での光景はあんまり見られないのでパシャッ、パシャッ!!!!!雲の間から陽がこぼれて、しばし見とれていたノダ。そして何十メートルか先の岩場を見ると、数十羽の鳥さんたちが
羽を休めていたノダ。本当は、もうひとつ岩場があり、そちらにもたくさんいたのだが、間が離れすぎ、両方入れると画面が小さくなり何が何だが分からなくなるのでこういう写真になった。しかし親方様、どうして?、片方は小さすぎるのでは?(無言)
上のお姉さまは、授業があるからついてこなかったが免許取立ての人には手ごろなコースだ。
実は、この日以後に、もう一度下のお姉さまとまた二人で(と一匹)長谷ダム方面へ行ったノダ。同じく朝だったが、其の日は上のお姉さまは「眠い、眠い、眠ーい」といって起きてこなかった。それはいいとして、曲がりくねった坂道を気持ちよく運転してダムまで来ると、駐車場に車を置き、ダムの周囲を散歩に出かけた。
そこで事件が起きた!!!!!
ワシは、リードをはずしてもらってうれしかったので、ダム側の道路淵ギリギリを歩いていたノダ。それが、、、、、、、。ワシがフッと消えたとお姉さまが言うノダ。そりゃそうだろ、ワシも気がついたら、はるか上のほうから、親方様とお姉さまが覗いていたノダ。そう、落ちたのだ、調子に乗ってギリギリ歩いていた罰が当たったノダ。かなりの急傾斜だったが、ワシは軟着陸したのか、怪我すらしてない。5メートルは確実にあったらしい。
これは素晴らしいシャッターチャンス!!!!親方様は早速持ってきた愛用のキャノンのIXYデジタル910ISを取り出してきた。滅多に切れないシャッターチャンス、シャッターチャンスワクワクして電源を入れようとしたが、どうもオカシイ、画面が真っ暗なノダ。「何でやネン?何でやネン?」親方様は突然関西弁もどきになる。親方様の顔を見ると、実につらそうな顔をしていた。
家まで帰る途中、親方様はブツブツいいながら諦めきれない。帰ったらすぐ、カメラを買った「じゃまーな電器♪」といつもBGMが流れているお店へ文句を言いに行くつもりだったノダ。しかーし、お姉さまが、いつ充電したと?極めて、勇気がいる質問を親方様にすると、「ん?」「買ったその日かな?」「あれだけしょっちゅう使っていたら、途中充電ぐらいするやろ?」そんな絶対信じたくないような基本的な質問が、頭を直撃した。
※親方様は、別に悪くは無いノダ。「じゃまーな電器♪」、いや、ヤマダ電機は勿論悪くないし、いい商品をそれなりに凄く安く売ってくれる店なノダ。そう、誰も悪くない。ほなら。