祝☆アルク掲載

2005年03月16日 | 留学色々
とってもありがたいことに、
留学、語学学習サポートなどで名の知れている
「アルク」さんのWebsiteにこのブログが掲載された。祝☆
(うーん、信じられん。)
今月16日からスタートしたという
「留学ブログ of the World」コーナーに
数々の留学生ブログが集められていて、
そして私のブログは「Close up ブログ」としても紹介していただいている。
リンクのお話をいただいたのは今回が初めてだったし、
しかも「アルク」さんとなると、
とっても恐縮してしまうのだけど、でもやっぱり嬉しい~。
長野さん、どうもありがとうございます♪




とりあえず本日はお知らせまで。
今から学校行ってきま~す。

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6 コメント

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アルクのリンクから (oshiya)
2005-03-16 23:57:48
はじめまして。oshiyaと申します。

アルクのリンクを見てここに来ました! 私も管理人さんと同じくNYの大学でpoli-sci専攻だったので、ブログを読んで親近感がわいて来ました!! またちょくちょく来ますね~!!
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alc blog から (kbt)
2005-03-17 08:00:00
アルクのブログを利用しているkbtと申します。はじめまして。

自分の日記へどうやって人がたどり着いたか調べられる機能があるのですが、なぜか最近のリンク元はhttp://www.alc.co.jp/sabrd/blog/01.html#usa からばかり。何だ、これ?と思ってクリックしてみたところ、自分のブログがいつの間にやら、U.S.A.のコーナーでしかも一番上に載っていることに気が付きました。これは何なのでしょうか?アルクの方がピックアップして載せたのでしょうか?知らない間にそのページに載っていたので、あらら、びっくり、と言った感じです。そこで30歳過ぎて大学生になったという文字を読み、一緒だー。と思い、すぐにクリック。こちらへたどり着きました。私も大学行こうと思ったのは、一昨年の夏のことでした。9ヶ月こちらの英語学校のビジネスクラスとインターンを体験し、日本へ帰ったのですが、日本ではもう就職も難しい年齢なので、いっそのこと就職しようなんて考えは捨てようと思いました。今は大学を無事に卒業し、専門職を目指しています。30歳過ぎての留学、誰からも一切の援助なし、結構生活も厳しいですが、自分自身で自分の人生を切り開いていっているんだと考えると、とても幸せな気分になれます。そういった点で、アメリカで大学生になることを決めたことは間違ってなかったと思っています。私はまだコミュニティカレッジに入学したばかりで、一体卒業するときはいくつになってしまうのか全く未知数ですが、日本女性は世界一長生き、どうせ最後は死んでしまうんだから何も恐れることはないさ、と自分自身に日々言い聞かせています。



この年だからこそ、学ぶことも多いですよね。お互い頑張りましょう。

私の日記もお暇なときにでものぞいてみてやってください。それでは。

http://www.alcblog.jp/d/2000645/0_0_0

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Unknown (30代管理人)
2005-03-17 12:04:12
Oshiyaさん、はじめまして~♪

まぁぁー、日本人のポリサイ専攻の方がいらっしゃったとは。

日本人の間でIR専攻は人気あるようですけども

アメリカのポリサイとなると日本で使い道がなさそうなせいか(爆)

とても珍しい気がしますデス。

同じ専攻(しかも同じNY州!)でもoshiyaさんが学ばれたことは

今私がやっていることとまた違うんでしょうね~。(興味津々)

またお時間のあるときにでもお立ち寄りくださいね♪





kbtさん、はじめまして~♪

実は今朝、アルクのリンクから辿ってkbtさんのブログ覗かせていただきましたよ~。

私のブログリンクはアルクの方からお話を頂いたのですが、

kbtさんのブログはアルクを利用されているということで

特にお知らせが行かなかったのではないでしょうか?!

でもさすがアルクですね、反響が大きい!

若い方々からすると、キャリアを積んでいるはずの30代に留学だなんて

「どん底人生」に見えると思うし、「この人だいじょうぶか?」という感じだろうな~

と思うところがあるのですが(悲惨)、身体が動かなくなるまで働くことを考えたら、

30代でもまだまだ時間はあるんですよね~。(少なくとも30年はあるぞ(笑))

私もkbtさんと同じく、今やりたいことをやっている点、とても幸せです。

若い頃に留学しても、年取ってから留学しても、

それぞれに違った利点がたくさんあるはずなので、

どちらが優位とは言えないと私は思っているのですが、

でも私個人に関して言うと、若い頃は気にもしなかった勉学に夢中になれ、

学べることのありがたさをひしひしと感じている分、

今になって留学したことは本当によかったと思ってます。

30代ならではの留学お互い頑張りましょう~~

kbtさんのブログちょこちょこ読ませていただきますね☆

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Unknown (oshiya)
2005-03-17 15:49:40
管理人さん、こんにちは~♪

管理人さんが使っているpoli-sciのtextbookの写真を見ましたが、私が使っていたのとは違うものでした~。でも、ブログを読む限り結構似たような事を勉強されてる様な感じです♪American GovernmentやAmerican Foreign Policy等は私も取りましたよ~。

元々私はIR専攻にしたかったんですが、希望する地域の学校にIRは無かったので、Poli-sciを専攻しました~。(←でも、日本では役に立たないですね...トホホ)それでも、Poli-sci専攻したのはかなり満足してます♪

ところで、Poli-sci専攻の日本人は確かにあまりいないようですね~。私の行っていた大学はNYCにあったので、日本人留学生がかなりいましたが、大体はPsychologyかArt専攻で、知ってる限りPoli-sci専攻は私も含めて3人だったかな...。(そのうち一人はsecond bachelorでした。)他にも数人いましたが、とにかくreadingとwritingの量が他の専攻に比べて半端じゃなかったらしく(?)、他のMajorを変える人が多かったです。

今度機会があったら、どんなscholarの論文とか読んでるのか教えて下さいね~!(興味津々)

それではまた来ま~す♪
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私もうれしいです (長野)
2005-03-17 20:39:56
このように皆さんがコミュニケーションをとっていらっしゃるのが分かるととてもうれしいです。
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Unknown (30代管理人)
2005-03-19 02:51:17
oshiyaさん、こんにちは~♪

ほぉー、同じ州でも使うテキストは違うんですね。って、当たり前か。(爆)

American Foreign Policy, 決して「楽しい」内容ではないですし

成績もひどかったんですけど、大好きな科目でした~~。

アメリカからの視点限定になりますが、このクラスを通じ、

世界で何が起こっているかを意識する機会がたくさん持てたと思います。



私が前通った大学でも、IR専攻がしんどくて専攻を変えた日本人がたくさんいると聞きました。

「たくさん」というのは誇張だろうと思ってましたが、実際政治学諦めちゃう子多いんですね。

この私が政治学続けられるくらいだから、できないことはないと思うんですが。(笑)

そうそう!他の専攻と比べて、IRや政治学はreading やwritingの量が多いというのも

何度か聞いたことがありますよ~。政治学はひたすら読まされ、書かされるってイメージありますね。

私が前通っていた大学にいた、●●学専攻の友人を持つ日本人の子が

「彼女の専攻は読む量も書く量も少なくて全然ラクだ」って言ってましたし、

コミカレでIR専攻目指していたアメリカ人の一人も、IRのイントロ取っただけで

「政治は難しいからやだ」と言って▲▲学に変更してました。

今の大学でこのアメリカ人に再会したんですが、私が今も政治を続けてると知って

関心してました。一体どういう意味だ。(爆)

(●●学専攻の方に失礼なのであえて伏字。↑↑↑)



私も(役立たず)ポリサイに大満足です。政治学万歳☆

論文の話、またいずれブログに書きますね~♪







長野さん、

多くの方々にこのブログに目を通してもらえ、私もとても嬉しいです。

(読んでがっかりされてなければいいのですけども(汗・汗))

このブログをリンクしてくださり、本当にありがとうございました♪

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