以前からしつこいくらい「履修したかった」とぼやいていた
Western Civilization I のテキストブックを
遂に手に入れました!(叫)
きゃ~~!興奮!(何)
履修済みのWestern Civilization II で使われていたテキストは
西洋史「後期」の内容のものだったのだけど、
同じテキストで「前期」バージョンがあるのを前々から知っていたので、
「履修したコミカレのブックストアで購入しちゃおうかしら?」
なんて思ったこともあったくらい、
どうしても、どうしても、「前期」のテキストが欲しかったのだけれど、
「そういやネットでUsedbookを購入する手もあるよな。」
と遅まきながら気付きまして、でも購入する前に、
念の為?目を通してみたいと思い、大学のInterlibrary Loanを通じ、
よその大学から借りてみました。(←↑息切れする文章・・・・)
http://catalogs.mhhe.com/mhhe/viewProductDetails.do?isbn=0072502819
↑そして中身をちらっと見てみたら・・・・
キャ~~!IIのテキストと同じ雰囲気~~!!!!(当然ですね)
んも~、このテキストの歴史の語りっぷりがたまりません。
あぁ~、西洋史を初めて履修したときの感動が蘇る。(ウルウル)
しかし、
今のこの時期は、学期末の提出物で頭がパンクしそうなので、
まだじっくり読む予定はないのだけれど・・・
寝る前30分を利用して、ぼちぼちでも読むつもり。
(コレは返却せなならんし)
コミカレ最後の2学期間は、今よりもよっぽどスケジュールがきつく、
英語力の低さも伴い、ほんとに、ほんとに、勉強地獄だったのだけれど、
当時図書館のバイトを通じ、面白そうな本をパカパカ手にする機会が持てたので
学科以外の読書の時間を「寝る前30分」と決め、
毎晩ベッドに入って30分、借りてきた本をちびちび読んでいた。(主に歴史系本)
(本を読むと眠くなるので爆睡するのにもちょうどよい)
でも大学に入ってからは、机でカリカリ勉強をすることよりも、
とにかくリーディングの量がどかんと増えたため、
ベッドに入って30分の時間ですら、学校のテキストを読まずにはいられず、
プライベートな読書は全くしたことがない・・・・
がー、やはり30分くらいの時間は、作ろうと思えば作れるというか、
30分学科もののリーディングができなくても、別にいいんではないかと思えるようになり、
(というか、この手に入れた歴史のテキストがどうしても読みたい)
今晩から読むことにしましたぁ~♪♪♪
そりゃね、リサーチペーパーに関するリーディングをちょっとでもして
少しでもペーパーの中身の追加に役立てたほうがいいかなとか、
Finalに向け、復習のためのテキストリーディングをしたほうがいいんでないかとか、
色々思ったりもするんですが、
やっぱりたかが30分!
プライベートで意義のある読書をしたっていいではないか!(叫)
(多分私自身それほど成績に固執してないからだと思いますが・・・・)
(だいたいブログ書くのにも結構時間使ってるし・・・・)
(大学に入って勉強ばっかやってるわけじゃないんすよね、これが)お~い
(遊んでるつもりはないが)
とりあえず、
大好きな歴史のテキストを読んで眠りにつくなんてすばらしい~!
あ、まだほんと読んでませんけど、ちょっと見た感じ、
ほんといい雰囲気なんですぅ~~。
この出版会社のテキスト大好き☆
ちなみに、同じコミカレの同じWestern Civilizationでも、
別の教授が担当していたクラスのテキストは、
はっきり言って、イマイチでした。キッパリ
(以前友達のテキストを見せてもらったのだ)
もし↑このクラスを履修していたら、西洋史への感動の量もまた違ったかもしれないっすわ。
これも運の一つでしょうか・・・。あぁ、私って運がいい。(←幸せもの)
★★★人気blogランキング★★★
Western Civilization I のテキストブックを
遂に手に入れました!(叫)
きゃ~~!興奮!(何)
履修済みのWestern Civilization II で使われていたテキストは
西洋史「後期」の内容のものだったのだけど、
同じテキストで「前期」バージョンがあるのを前々から知っていたので、
「履修したコミカレのブックストアで購入しちゃおうかしら?」
なんて思ったこともあったくらい、
どうしても、どうしても、「前期」のテキストが欲しかったのだけれど、
「そういやネットでUsedbookを購入する手もあるよな。」
と遅まきながら気付きまして、でも購入する前に、
念の為?目を通してみたいと思い、大学のInterlibrary Loanを通じ、
よその大学から借りてみました。(←↑息切れする文章・・・・)
http://catalogs.mhhe.com/mhhe/viewProductDetails.do?isbn=0072502819
↑そして中身をちらっと見てみたら・・・・
キャ~~!IIのテキストと同じ雰囲気~~!!!!(当然ですね)
んも~、このテキストの歴史の語りっぷりがたまりません。
あぁ~、西洋史を初めて履修したときの感動が蘇る。(ウルウル)
しかし、
今のこの時期は、学期末の提出物で頭がパンクしそうなので、
まだじっくり読む予定はないのだけれど・・・
寝る前30分を利用して、ぼちぼちでも読むつもり。
(コレは返却せなならんし)
コミカレ最後の2学期間は、今よりもよっぽどスケジュールがきつく、
英語力の低さも伴い、ほんとに、ほんとに、勉強地獄だったのだけれど、
当時図書館のバイトを通じ、面白そうな本をパカパカ手にする機会が持てたので
学科以外の読書の時間を「寝る前30分」と決め、
毎晩ベッドに入って30分、借りてきた本をちびちび読んでいた。(主に歴史系本)
(本を読むと眠くなるので爆睡するのにもちょうどよい)
でも大学に入ってからは、机でカリカリ勉強をすることよりも、
とにかくリーディングの量がどかんと増えたため、
ベッドに入って30分の時間ですら、学校のテキストを読まずにはいられず、
プライベートな読書は全くしたことがない・・・・
がー、やはり30分くらいの時間は、作ろうと思えば作れるというか、
30分学科もののリーディングができなくても、別にいいんではないかと思えるようになり、
(というか、この手に入れた歴史のテキストがどうしても読みたい)
今晩から読むことにしましたぁ~♪♪♪
そりゃね、リサーチペーパーに関するリーディングをちょっとでもして
少しでもペーパーの中身の追加に役立てたほうがいいかなとか、
Finalに向け、復習のためのテキストリーディングをしたほうがいいんでないかとか、
色々思ったりもするんですが、
やっぱりたかが30分!
プライベートで意義のある読書をしたっていいではないか!(叫)
(多分私自身それほど成績に固執してないからだと思いますが・・・・)
(だいたいブログ書くのにも結構時間使ってるし・・・・)
(大学に入って勉強ばっかやってるわけじゃないんすよね、これが)お~い
(遊んでるつもりはないが)
とりあえず、
大好きな歴史のテキストを読んで眠りにつくなんてすばらしい~!
あ、まだほんと読んでませんけど、ちょっと見た感じ、
ほんといい雰囲気なんですぅ~~。
この出版会社のテキスト大好き☆
ちなみに、同じコミカレの同じWestern Civilizationでも、
別の教授が担当していたクラスのテキストは、
はっきり言って、イマイチでした。キッパリ
(以前友達のテキストを見せてもらったのだ)
もし↑このクラスを履修していたら、西洋史への感動の量もまた違ったかもしれないっすわ。
これも運の一つでしょうか・・・。あぁ、私って運がいい。(←幸せもの)
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管理人さんの念願のテキストが手に入り
よかったですね。
わたしも 来年から「Western Civilization]を学び、その感動を体験したいと申し上げましたが、
先生によって教科書が違うようだと
今日のHPで知りました(大変)
管理人さんのおすすめの教科書の名前か
先生の名前がわかれば、来年の登録の時に 注意しようと思いますが、教えていただけますでしょうか?
今週キャンパスの本屋の改装がおわったので、教科書は ちらほらしか並んでいませんが、今から楽しみなのです。
管理人さんは 本当に本が大好きなんですね。またまた 感銘を受けました。
お元気で 週末を楽しんでください。
テキストを手にしただけで舞い上がってしまった私です。でへ
ところで教授の件ですが・・・
私、Yukoさんのコミカレには留学最初の1学期しか通ってないんですよ~
というわけで、Western Civilizationは別のコミカレで履修していたのでありました。
私が使ったテキストはMcGraw-Hill Higher Educationのものです。
「I」の画像は記事の中のリンクから飛んで見ることができますよん。
(リンク切れしてなければ・・・)
あと、教授の評判などを知るには、受講済みの生徒に聞くのがひとつの手ですが
ネットで見ることも可能です。↓
http://www.ratemyprofessor.com/index.jsp
教授の評価はたいていバラバラで、その教授が自分にとっていいか悪いかは
実際受講してみるまではわからないですけどね~。
でもあまりにも評判が悪すぎる教授は
ほんとによくない可能性高いと思います。(笑)
とりあえず、どんなクラスか多少わかるので是非チェックしてみてください☆
ぶはっ、私、それほど本好きじゃないですよ~。(←読書家と呼ぶにはほど遠い)
でも英語の本を、自分のこの手と目で選んで、無料で好きなだけ読むことができるというのは
アメリカにいるからこそであって、日本に戻るとこのすばらしい機会は全くなくなるので、
留学中は自分が読みたいと思った(英語の)本を、できるだけ読みたいと思ってます。
思ってるだけですけど・・・あまり実行に移してませんけど・・・・
私も触発されつつあるし
同じ30代頑張って行きましょう!
ふはは、私が感動しながら授業受けてるなんて誰も気付いてないと思いますー(笑)
コミカレの歴史の教授には以前クリスマスカードを送って、
そのときに感謝の気持ちを伝えましたけども。
ほんとありがたいクラスだったわぁ~・・・(しみじみ)
JOJOさん、
リンクの掲載どうもありがとうございます~。
NYCに行くときにはまたJOJOさんのサイト活用させていただきます。
管理人さんからの情報を元にさっそく先生の評価を調べたところ、次の学期の登録に
ほぼ全員のアメリカ人の生徒(10人以上!)が厳しすぎるので要注意マークの先生を取っているのを発見しました。あわてて、週末かけて、評判のいい先生を調べて、友達にも聞いて今朝一番で登録しなおしてきました(ほっ!)。
来年は歴史を選ぶときに、この先生評価を参考にして、登録しようと思います。
嬉しかったのは、素晴らしい先生もたくさんいることがわかってよかったです。
先生がいい方だと、本当に学ぶ喜び倍増ですね。
かさね、がさね お世話になりありがとうございました。
おおー、なんだかお役に立てたようで私も嬉しいですー♪
私の経験上、厳しい教授からはその分学ぶことが多かったりするんですが、
教授によってはやたら厳しいだけで内容がカスカスって場合もありますから(笑)、
受講前のこういった判断はなかなか難しいですね。
クラス選び話ついでですが、PhDが教えているクラスを選択するのもお薦めです。
(学校のWebなどにFacilityの経歴が載っているはずなのでそれで確認できます)
一概には言えませんが、MastersとPhDではその分野へのかかわり度にかなり差があると思うので、
(教師としての才能は別にして)可能であれば、PhDのクラスを選ぶといいと思います☆
私が履修して大好きだった、Western CivilizationとWestern Art Historyの教授たちもPhDで、
ほんとその分野を愛してるって気持ちがガンガンに伝わってきてたんですよ。
教授たちのそういう姿を見ながら学ぶのっていいものです♪
また、貴重なアドヴァイスありがとうございました。
いえいえ、どういたしまして~☆