言語学:Linguistic Structureのクラスはプレゼンだらけです。
よって学期中ず~っとプレゼン準備ばかりしています。
よって勉強らしいことは一切してません。ドッカーン
一応トピックごとに教授の講義はありますし(←教授が調べてる言語)、
生徒たちのプレゼンを通じて学んでいるはずなのですが、が、が、
実際のところ勉強している感覚は全くないです。あぁ・・・
生徒がやらなくてはならないことと言えば、
それぞれ与えられた言語の仕組みをそれぞれ調べて発表するだけで、
提出するペーパーは資料から抜き出して書き出すだけのようなものです。
それに教授の講義があってもそれらに関してのテストなんてありませんから、
教授の講義も生徒たちのプレゼンも一生懸命聞かなくても問題ないんです。(おい)
なのでこのクラスではみんな適当に過ごしている気がします。(←クラスを休む生徒も結構いる)
しかしファイナル・プレゼンとファイナル・ペーパーは結構大変だす。
このペーパーは10ページ以上書かなくてはならんのですが、
これはまー、英文を書く感覚のものとは違うので、
私としてはプレッシャーは全く、ま~ったくありません。
しかもこれまで提出してきた資料ペーパーでも軽く10ページを超え、
マージンをギリギリに設定して無理矢理ページ数を減らしてきたくらい、
Essayタイプのペーパーと違い、このタイプのペーパーはページ数がじゃんじゃか進みます。
(↑生徒数分コピーをとらなくてはならんので節約のためにページ数を減らす努力していた)
(↑しかもコピーは見づらい両面コピー)
(↑こういう手を使うのはクラスで私くらいだったりする・・・)
ところが最後のトピックが「パズル解き」とは言えないほど専門的になってきため、
資料を読み解いてペーパーにするのに頭イタイです。
その資料とはPh.DのDissertation(卒業論文)なんですけども・・・
私みたいなド素人に解読できるわけないやーーーーーーーん!!!!
↑学期初めにも書いたことですけども、
Ph.Dの卒論ってーと、数年その分野にどっぷり漬かってどっぷり勉強してきたことを
Ph.D学位を得るために書いたものなわけで、一般人(←私)には解読しづらくて当然だと思うんですわ。
そんな資料を使ってでも、動詞・名詞・簡単な文法レベルは結構ラクにやってこれましたけども、
奥深い文法解説となるとまさにチンプンカンプン。やっばーい!
(ちなみにやっているのはMaya言語)←ヨーロピアン言語とは仕組みが全然違う
しーかーもー、このFinalは最終成績の50%も占めるんです。
つまりこれまでのプレゼンがそこそこの成績だったとしても、
Finalがボロボロだったらとんでもない成績に終わります。あぁ、憂鬱・・・
(でもやっぱりポリサイ・ペーパーより断然気楽)どっちや
★★★人気blogランキング★★★
ポチっとひとつ
よって学期中ず~っとプレゼン準備ばかりしています。
よって勉強らしいことは一切してません。ドッカーン
一応トピックごとに教授の講義はありますし(←教授が調べてる言語)、
生徒たちのプレゼンを通じて学んでいるはずなのですが、が、が、
実際のところ勉強している感覚は全くないです。あぁ・・・
生徒がやらなくてはならないことと言えば、
それぞれ与えられた言語の仕組みをそれぞれ調べて発表するだけで、
提出するペーパーは資料から抜き出して書き出すだけのようなものです。
それに教授の講義があってもそれらに関してのテストなんてありませんから、
教授の講義も生徒たちのプレゼンも一生懸命聞かなくても問題ないんです。(おい)
なのでこのクラスではみんな適当に過ごしている気がします。(←クラスを休む生徒も結構いる)
しかしファイナル・プレゼンとファイナル・ペーパーは結構大変だす。
このペーパーは10ページ以上書かなくてはならんのですが、
これはまー、英文を書く感覚のものとは違うので、
私としてはプレッシャーは全く、ま~ったくありません。
しかもこれまで提出してきた資料ペーパーでも軽く10ページを超え、
マージンをギリギリに設定して無理矢理ページ数を減らしてきたくらい、
Essayタイプのペーパーと違い、このタイプのペーパーはページ数がじゃんじゃか進みます。
(↑生徒数分コピーをとらなくてはならんので節約のためにページ数を減らす努力していた)
(↑しかもコピーは見づらい両面コピー)
(↑こういう手を使うのはクラスで私くらいだったりする・・・)
ところが最後のトピックが「パズル解き」とは言えないほど専門的になってきため、
資料を読み解いてペーパーにするのに頭イタイです。
その資料とはPh.DのDissertation(卒業論文)なんですけども・・・
私みたいなド素人に解読できるわけないやーーーーーーーん!!!!
↑学期初めにも書いたことですけども、
Ph.Dの卒論ってーと、数年その分野にどっぷり漬かってどっぷり勉強してきたことを
Ph.D学位を得るために書いたものなわけで、一般人(←私)には解読しづらくて当然だと思うんですわ。
そんな資料を使ってでも、動詞・名詞・簡単な文法レベルは結構ラクにやってこれましたけども、
奥深い文法解説となるとまさにチンプンカンプン。やっばーい!
(ちなみにやっているのはMaya言語)←ヨーロピアン言語とは仕組みが全然違う
しーかーもー、このFinalは最終成績の50%も占めるんです。
つまりこれまでのプレゼンがそこそこの成績だったとしても、
Finalがボロボロだったらとんでもない成績に終わります。あぁ、憂鬱・・・
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