友人のandyからbengkel pantominプレゼン公演のお知らせ。
早速行ってみました。
なんと言ってもともの大ファンのinyong作品なんだもの。
彼とはガラシーの時からの友人だし。
夜の小学校が会場。
ひとつの教室が解放されていて、お茶やらスナックやらが。
でもどことなくホラーな雰囲気。
さらに2階に案内されてパフォーマンス開始。
やっぱりかわいいinyong。
招待プレゼンなのでごく少数の招待客のみ。
今後これをどう改善したらより良い作品になるかの意見を聞くのが目的。
なので観客の顔ぶれはさまざま。
演劇関係者はちょっとしかいない。
もっと大きな視野で見ているので、他の分野の人が多い。
やっぱりアイデアはシンプルでも演者が素敵だと深みがます。
というか、シンプルのほうがいい。
言葉は使わない作品は特に。
後輩でもあるフィキも少し登場。
彼はどんどんいい演者に育ってる。
そしてホストでありベンケル・パントミン代表のandyの司会のもとデイスカッション。
皆まじめでラフで。
ジョグジャの芸術の底の深さを垣間見た。
最新の画像[もっと見る]
-
我が家に2階が。 7年前
-
我が家に2階が。 7年前
-
我が家に2階が。 7年前
-
我が家に2階が。 7年前
-
これぞエンターテイメント。 7年前
-
これぞエンターテイメント。 7年前
-
これぞエンターテイメント。 7年前
-
これぞエンターテイメント。 7年前
-
これぞエンターテイメント。 7年前
-
これぞエンターテイメント。 7年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます