taman budaya。
芸術公園と称される市や州で運営されてる公営芸術施設。
劇場があったり、展覧会ができたり場所によって規模は大きく違う。
期待してなかったのに、すごい綺麗な施設だった。
お湯も出たしエアコンもあるし。
ガラシーのお手伝いのもとの北村明子公演の手伝い。
遅くまでのアテンドだったのでジョグジャに帰れないのでともはお泊り。
他のメンバーは帰ったので、とも1人での宿泊。
なので3人部屋を1人で使いました。
劇場はすぐそばの芸術大学演劇科の劇場。
ジョグジャのtaman budayaは規模は大きいのに宿泊施設がない。
大きな欠点。
日本でも上演された作品。
何年か越しのプロジェクト。
前回の公演はユデイ関係せず。
今回リニューアルでの演出家としての参加。
ソロのアーテイスト、グンドノにインスパイアされて北村明子が作品を作った。
この公演の前に突如グンドノが死去。
なので追悼公演は彼の聖地、ソロでの上演となったのだ。
着々と進む準備。
影や映像美がすごい。
これまたインドネシア人の身体のすごさ。
そして大量の雨漏り。
ひどすぎる。
世界的に有名なエンターテイナー、エンダー。
日本在住の世界トップスターのリヤント。
オバマの友人でもあり、大統領就任式でも踊ったとか。
いや~~~。
ダンスの場当たりって相当ぬるい。
演劇の緻密さとはかけ離れてる。