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薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を想いのままに

地元町会を歩きながら

2020年03月20日 | 日記

今週から12月議会報告のポスティングを開始。
2月初旬には納品されていたのに議会の質問準備などに追われて、こんな時期になってしまいました。

今日も地元町会を練り歩き、約800部のポスティングをようやく完了しました。
庭の手入れをされている方と会話を交わしたり、顔なじみの方から近況を伺ったり、道路の舗装状況や排水の状態を確認しながら歩きます。

「こんにちは」
「あら、森山さん。息子さん元気にしてる?」
「お蔭様で、今日も元気に通所してます」
「良かったわ。コロナウィルスの影響を心配してたのよ」
他党を支援されている方なんですが、障がいがある息子を気にかけて、いつも声をかけて下さるのです。
有り難いですね。

今日は数カ月前にはあった立派なお屋敷が忽然と消えていて驚きました。
その一方で、新たな造成も始まり、まちは刻々と変わっていることを感じます。

丸1日歩いて帰宅すると、日頃の運動不足がたたって股関節周りが筋肉痛。
姿勢が悪いので関節に負担がかかってるんだろうなぁ・・・。
なんと情けないこっちゃ。

町会巡りで改めて気づいた児童遊園の看板。
これ、誰への周知何だろうか?
一だけは、ひらがな表記。あとは読めるの?不思議~!



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