薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を気ままに綴ります

神が仕組んだ出会い?

2015年01月30日 | 日記

市民ネットワーク千葉県の総会に行ってきました。

議長を仰せつかり議事審議を終えてからは、各地域ネットのアピールタイムでダンスを披露。

なんか、議員になるためには芸も磨かなアカンのかもしれません。

 

いちはら市民ネットワークの現職県議員・山本友子さん(中央)と現職市議員・小沢みかさん(左)と私(右)です。

議員って、お堅い仕事してる人というイメージがあるけど、お二人とも一緒にいて楽しい女性。

ただ、ここぞ!という時の集中力と探究心は、さすがにすごいっ!

1年前には政治の世界に身を投じるなんて考えもしなかったんですけど、なんでこうなっちゃったんですかね。

と、今さらながらネットとの出会いを不思議に思うのです。

私といちはら市民ネットワークのつながりは神が仕組んだものか?ってほど何かある!

先日、県議員の山本友子さんから 

「森山さんの出身地、大阪府枚方(ひらかた)市で面白い市民活動してるグループがあって、

ずいぶん前になるけど話しを聞きに枚方にいったことがあってね・・・・・」と、手渡された冊子。

「ばくはつT子お役所を行く!」 ってなタイトルで、何が書かれてあるのかしらん?と、

発行者の名前を見てびーっくり!!!

超知ってる~!この人!

私が20才代の乙女の時代に英会話を習っていた先生の奥さん!

毎週お会いし、家族ぐるみのお付き合いだったんですよ~。

世間は狭いと言うけれど、枚方と市原にこんなつながりがあったなんて・・・。

新たな世界に踏み込んだつもりが、故郷で出会った人につながっている。

「不思議ですね~。びっくりしましたね~。」 って、淀川長治さんの声が聞こえてきそう。

ネットとの出会いは、必然だったと言わざるを得ませんね~。

 

 

 


5000枚の名刺

2015年01月21日 | 日記

選挙に向けて忙しくなってきた事務所には、連日ボランティアの方がお手伝いに来て下さっています。

日頃の活動も選挙活動も、全てを議員報酬でまかなっている市民ネットワークにとって、

ボランティア(支援者)の方は財産です。

他政党に比べると驚くほど少ない金額で選挙準備ができるのも、この「財産」のおかげ。

お願いした仕事を黙々とこなして下さる姿を見て、恩返しは当選で!と思わずにはいられません。

本日午後、発注した名刺が届きました。

我が人生で見たこともない5000枚の名刺が、どれだけの人とつながるものになるのか。

その答えは自分の行動次第です。

市民ネットワークを支えて下さる方、私を支えてくれる方に感謝の思いを伝えるためにも、

誠意ある活動をしなければならないと改めて強く感じています。


成人を祝う会

2015年01月20日 | 障がい

1月17日、息子の母校である千葉県立袖ケ浦特別支援学校の「成人を祝う会」に出席しました。

昨年5月に20才を迎え、時の流れの早さに驚きながら、この歳まで生きられたことに感謝の一言に尽きます。

生まれてから受けた手術は10回以上。

もうダメかもしれないと思ったことも数知れず。

「あんた立派や!」とほめてあげたいほど価値ある20年です。

成人を祝う会には転勤や退職された先生方も集まって下さり、在学中お世話になった懐かしい先生に

久々にお会いすることができました。

息子が卒業時の校長先生も来て下さり、記念品贈呈では卒業証書を受けとった姿を思い出しました。

 

同級生は皆、いろんな障がいや病気をもっています。

人工呼吸器をつけ在宅生活を送っている友達は外出するのも大変なのに、着物を着て参加。

着せるのも大変だったでしょう。親御さんの熱い思いを感じました。

障がいは決して不幸なものではありません。

私たち親にとっては、かけがえのない子ども。

笑顔に癒され、どんなに手がかかっても存在そのものに支えられているのです。

同級生の中には、20歳を迎えることができなかった友達もいます。

命に感謝し、今を精一杯生きる。

そんなことを改めて感じた1日でした。   


3連休になりました

2015年01月11日 | 障がい

3連休、皆様いかがおすごしですか?

週末になると息子を連れて外出する森山家は、上総国一宮玉前神社にお参りしてきました。

1200年の歴史を持つ玉前神社の一の鳥居は、春分と秋分の日に九十九里から上った太陽が鳥居を照らし、

その延長線に富士山頂、伊勢神宮の内宮が遷座したとされる元伊勢・皇大神宮、出雲大社などが並び、

「ご来光の道(レインライン)」とよばれているとのこと。

その起点であることから関東屈指のパワースポットといわれているらしい。

車椅子の息子を連れていくと、階段の多い神社は正規のお参り順路を通れずショートカットせざるを得ないのが

残念。 参拝してから一の鳥居へ。

  

シャッターチャンスの難しい息子が、珍しく正面を向いてくれました。

お参りのあと、九十九里のビーチラインを走りランチタイム。

 

私がオーダーしたレディースセット

主人がオーダーしたサーファーズセット。サーフィンやりませんけど・・・。

 

息子は卵白アレルギーがありペースト食なので、いつも外出時はお弁当持参。

心身ともに発達の遅い息子ですが、雰囲気の良いお店では笑顔でパクパク食べてくれます。

その姿を見せることが障がい者の理解につながるのではないかと思い、毎週末いろんな所へ出かけるのです。

ジロジロ見られるから外に出さない。出さないからわかない。わからないから珍しい。珍しいから見られる。

そんな負の連鎖は自ら断ち切る。

外に出なければ、親切な人に出会うこともありません。

このお店の方も、車から車椅子を出す様子を見て、ドアを開けて待って下さっていました。

人の温かさに触れることで豊かな気持ちになります。

豊かな生活は、行動と受け止め方で変わることもあるのではないでしょうか。

 


帰省しました

2015年01月05日 | 日記

明けましておめでとうございます。

年末年始、皆さんはどのように過ごされましたか?

森山家は12月26日に市原を出発し、一路大阪へ。

560 kmのドライブは渋滞もなく、22時に実家に到着しました。

私の両親亡き後の留守宅といえども、かつては同居していたので思い出深い家。

家の近くに来ると決まって「あっ、あっ、あー」と声を出す息子。言葉を理解できなくても覚えているんですよね~。

荒れ果てた庭の手入れ、墓参り、ママ友との忘年会・・・。忙しい日々を終えて30日には主人の里である岡山へ。

80才を越える主人の両親と神戸に住む兄家族も含め8人で年越しそばを食べて、紅白歌合戦を見るのが、毎年の習わし。

にぎやかな雰囲気が好きな息子は大喜びでした。

大家族の良さを満喫して、1月3日に岡山を出発。

山陽道を走ると兵庫県三田は雪化粧。

  

 大阪に入ると雪の痕跡は全くなし。

 でも京都から再び雪化粧となり、滋賀県大津では20センチの積雪!

  

バターッと、大の字になってみたい気分!

伊勢湾岸道を抜けると40 ㎞の大渋滞にはまり、一気に日が暮れて写真を写せなくなりました。

富士山を撮りたかったのに・・・・ショボン。

7時20分に岡山を出て、休憩を入れながら23時40分に帰宅。

帰省の走行距離1700 ㎞、無事に帰れたことに感謝です。

今回の帰省で、市議会議員の選挙に出る報告をしました。

「やりんしゃい、頑張りんしゃい(やりなさい、頑張りなさい)」と、義母。

「人生はチャレンジあるのみじゃ」と、義父。

岡山弁で力強いエールを送ってもらい胸が熱くなりました。

新年を迎え、新たな気持ちで日々チャレンジです!