薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を気ままに綴ります

これからも市民目線で

2019年03月22日 | 日記

2月15日から始まった今期最後の議会は今日で閉会となりました。
予算審査、意見陳述の原稿をまとめながら、これまでの4年間を振り返って、ちょっとは成長できたのかしら?
そんなことを自分自身に問う日々でした。

今日は議案に対する反対討論を行いましたが、反対するってとてもエネルギーが必要なんです。
でも私達は、反対ありきでも賛成ありきでもなく、いつも是々非々で取り組んできました。
このスタイルを貫けたのは、やっぱり市民目線を大切にしてきたからだと思っています。

これからも市民目線で!
応援して下る方の温かい気持ちに応えられるよう、励みます!

 


H31年度の予算審査

2019年03月07日 | 日記

いよいよH31年度の予算審査が始まりました。

初日の今日は小沢さんが所属する教育民生分科会の審査。
小沢さんは先週の代表質問を終えてから予算調査に取り組んだので「今回はさらりと聞くだけ」と言ってましたが、やっぱり丁寧に調べて質問しているんですよね~。

さて、明日は、私が所属する経済環境分科会の審査があります。
純粋に聞きたいこと、ちょっと突っ込んで聞きたいことを、肩の力を抜いて質問できればと思っています。

肩の力を抜いてって、どーゆーこと?
予算審査の会場は執行部との距離が近くて、実はとても苦手なんです。
事前のヒアリングも、目の前にずらっと職員が並んでいるだけで、まな板の鯉状態で緊張しまくり。

どんな感じかと言うと、こんな感じ。(小沢さんの代表質問のヒアリングを撮らせてもらいました)

予算審査のヒアリングでは、職員がもっとたくさん押し寄せるのです。

花粉症真っ只中で、目の痒み、鼻づまりと格闘しながら、明日の予算審査に挑みます。


山本友子県議、最後の代表質問

2019年02月18日 | 日記

今日は県議の山本友子さんの登壇日。
今期で勇退されるので、最後の代表質問を傍聴してきました。

これまで3期を務めてきた友子さん。
その仕上げとして早くから質問項目をピックアップし、準備に取り掛かっていました。
やるぞー!そんな意気込みを、事務所で一緒にいる時に感じてきたのです。

共生社会、医療、福祉、産業、防災、環境問題など、多岐にわたる項目を、持ち時間60分をフルに使って質問。
1質目を終えた45分の間、声も枯らさずテンポも変わらず、切れがありパンチの効いた「友子節」がさく裂でした。

それに比べ、森田知事の答弁は声が小さくモニョモニョしてて聞こえないこともしばしば・・・。
うちの(市原市)小出市長は、いつもハッキリ答えてくれるよ!見習って!と言いたくなったなー。

登壇を終えた友子さんは疲れた様子もなく、いつも通りの姿。
パワーをギュッと詰め込んだ友子さんが大好きです。

まだ予算審査がありますが、ひとまずお疲れ様でした!

登壇後の記念撮影。左から小沢さん、友子さん、私。

 


嬉しいニュース

2019年02月14日 | 障がい

ネットワーク通信の配布が始まりました。
昨日は姉ヶ崎駅、今日は五井駅で、早朝6時過ぎから開始。
防寒対策はしているものの、外気温は3度で本当に寒いっ!

でも、今日はとても嬉しいニュースを耳にしました。
7時過ぎに車椅子で颯爽と現れた息子の後輩が、「オレ、金メダル取ったよ」と。
昨年福井県で開催された全国障害者スポーツ大会の陸上競技100Mで、大会新記録を打ち出して優勝したのです。
嬉しくて嬉しくて、人目もはばからずハグしてしまいました。

そして議会開会日の明日はスポーツ表彰式があり、金メダルを掛けた彼と議場で会えるのです。
議場で息子の後輩と会えるなんて思いもよらなかったことですが、私の席は一番前。
しっかり目に焼き付けようと思っています。

知ってるよー、学校で練習してきたこと、優くて素直な性格も。
明日は議員としてではなく、あなたを知るオバチャンとして拍手を送ろう!


ボランティアさんが宝物

2019年02月07日 | 日記

議会毎に発行している「市民ネットワーク通信」の114号が刷り上がりました。

月曜日は事務所で仕分け作業をし、会員さんには郵送、それ以外はボランティアさんの手でポスティングされます。
市原市の全世帯数の半分以上をカバーしてくれているボランティアさんは、私たちの宝物です! 

今回は紙面を減らしてコンパクトにまとめ、1面は選挙バージョンになりました。

私は居住地の町会約800部をこれからポスティングしなきゃならないんですが、週末の連休は法事で岡山に帰省するため、いつになることやら・・・。

明日は15日から開会となる議会定例会の議案の配布や、来年度の予算に関する説明会があります。
いよいよ議会モードに切り替えなけば!


最強の新人「守田さおり」と共に!

2019年02月02日 | 日記

今日は、いちはら市民ネットワークの第29回総会がありました。
1年間の活動の振り返り、そして2019年の活動など全ての議案が承認されてから、第2部は「ステップアップの会」。

ステップアップの会では、6月に行われる市議会選挙に向けて立候補者がご挨拶。
左から、新人の「守田さおり」、3期目を目指す「小沢みか」、そして2期目を目指す私「森山かおる」

守田さおりさんは英語が堪能なジャーナリスト。
取材で培った聞く力に長け、これまで議会を傍聴して市原市の課題を把握しているツワモノです。
こんな新人を送り出せることに、私はワクワクしています!

市民ネットワークは議員になりたい人を推すのではなく、やってほしい人を選んで議会に送り出す市民活動団体です。
支援者からの応援メッセージを、いっぱい貼っていただきました。

とても嬉しかったのは、特別支援学校のPTA活動で出会った八千代特別支援学校の元PTA会長さんが駆けつけてくれたこと。
いきなりマイクを振っちゃってごめんなさいね。
でも、さすが元PTA会長! 無茶ぶりも何のその、温かく心のこもった応援に感謝、感謝でした。


息子を連れて

2019年01月29日 | 障がい

インフルエンザが流行り、市内の小・中学校でも学年閉鎖や学校閉鎖が相次いでいます。
連休明けの21日には、4校の学年閉鎖と1幼稚園の閉鎖の報告が届きました。

息子が通う施設もインフルエンザの罹患者が増えると通所できなくなるため、毎年この時期はハラハラドキドキです。
そして、先週末についに来たー! 週4日通っている施設から、通所ストップの連絡。

今週はびっしり予定が入っているので、慌てて水曜日のみ利用している施設に急な対応をお願いすることに。
有り難いことに利用日を増やしてもらえましたが、今日だけは在宅生活。

午前中は息子と2人だけの時間を過ごし、午後は事務所の会議に息子を連れて行きました。

3時間半の会議中、余りにもおとなしく車椅子に座っているので息子の存在を忘れてしまう程でした。
いつもと違う場所でも気持ちを崩さずにいられることは、適応できるという事でもあります。

いやー、成長したなー。
帰宅後、いっぱい褒めまくりました!


爆発は芸術だけではない

2019年01月25日 | 日記

カメラを向けられると、ついポージングしたくなる。
笑ってもらって、ナンボの精神。

もう、わけわからん!
苦手なSNSの設定で、ドタマ(頭)爆発!

こんな私を、嫌いにならないでね~。


町会長さんの想いが伝わる「町会長大会」

2019年01月19日 | 日記

今日は第51回市原市町会長大会が開催され、会場となった市民会館大ホールは集まった新旧の町会長さんで満杯でした。
毎年この会に参列して感じるのは、住民の繋がりや住みやすさを考えながら町会を束ねていく町会長さんの熱意です。

今日は町会の活動報告が二つ。
一つ目は6町会からなる市東中学校避難所運営委員会から、市の危機管理課と学校・町会の連携による取り組み。
二つ目は南総地区会から、南総地区における交通手段の確保について。
どちらも行政にお任せではなく、地域が主体的になって取り組む姿に頭が下がります。

私が住む飯沼も路線バスが廃止になり交通手段が大きな課題になっているので、南総地区会の発表ではメモを取りながら聞き入ってしまいました。

市にとって「町会は最大のパートナー」と言われています。
地域の活性化があってこそ発展する市に貢献されてきた町会長さんに、心から拍手を送りました。

 


災害救助のトリアージ

2019年01月18日 | 日記

阪神淡路大震災が発生して、昨日で24年が経ちました。

当時は大阪府河内長野市に住んでいて、今まで経験したことのない揺れで目が覚めたものの、余りの恐怖に体が固まり起き上がることさえできませんでした。
関西は揺れを感じるような地震なんて殆どなかったから、家がきしむ音が怖くて何が起きたのか?と訳が分からない状態で、数分後にようやくリビングに下りてからテレビを見て、大地震が起きたことを知ったのです。

あれだけ揺れたのに、東京へ出張する予定だった夫は出かけようとしている・・・。ありえへん!
「アンタ、電車動いてると思ってんの? こんな地震が起きたら今から線路の点検するで。大和川の橋梁点検に最低でも2時間はかかる」と私。
結局、南海電車は運行せず、足止めをくらった夫と一日中テレビに釘付け状態でした。

あれから24年が経った昨日、悲しく感じたのは報道が少なかったこと。
過去の災害からまだまだ学ぶことは多いはずなのに。

災害救助のトリアージ(優先順位)もその一つです。
昨日報道されたHNKスペシャルでは、トリアージの必要性は理解できるが身内の救助を断念できるかという問いに対しては、了承できないと全ての人が回答していました。

トリアージのマニュアルがなかったために救えなかった多くの命があったこと。
その後悔を今後に生かし一人でも多くの命を救いたいと思う救助者側と、身内の命の可能性を信じて救ってほしいと思う願いが交錯します。

 


成人式に思う事

2019年01月13日 | 障がい

議員になって来賓として招待されるイベントの中で、とても心がウキウキするのが成人式です。
今日も艶やかな振袖姿を楽しみに、五井地区の成人式に参加させていただきました。

時代ごとに移り変わる柄もあれば、古典的な柄もある。
髪をセットしショールを巻いて、楚々と歩く姿は本当にステキです。
男子も袴姿やスーツを着て、バッチリ決めてカッコ良い!

でも、ちょっと気になることもあるんですよね。
支援学級や特別支援学校に在籍していたお子さんは、この成人式に来られているのかな?

息子が在籍していた袖ケ浦特別支援学校では、1月に学校で成人式を開催しています。
その理由は、住んでいる地区の成人式に参加しにくいからなのです。
特別支援学校に通学していると友達もいなくて、心細く感じるからでしょう。

でも、成人になるということに障がいの有無は関係ありません。
ウチの息子もそうだけど、むしろ障がいがあるからこそ20歳まで生きてきたことを称え、成人になったことを祝いたい!

成人式を終えて一旦家に帰り、息子の夕飯を用意して17時から20時過ぎまで市民ネットの広報会議。
6月の選挙に向けて活動開始です!

 


今年もよろしくお願いいたします

2019年01月06日 | 日記

年末から大阪・岡山に帰省し、4日に市原に戻りました。
いつもは帰省中の出来事を報告していましたが、今回は不幸があってバタバタと日々が過ぎてしまいました。

そんなこともあって新年のご挨拶は控えさせていただきますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今日は年始の恒例行事、消防出初式がありました。
昨日と打って変わって曇り空で寒い日となりましたが、毎年参列させていただいて気持ちが引き締まる思いです。
市民の安心・安全を守ってくださる消防団員の皆さま、消防局の皆さまに改めて感謝申しあげます。

そして、この1年が平和で心豊かに過ごせますように!


クリスマス会

2018年12月22日 | 障がい

毎年楽しみにしている、息子が通う施設のクリスマス会。

職員の皆さんが思考を凝らした出し物に、会場は湧き上がります。きっと利用者が帰った後に、懸命に練習や打ち合わせをされているんでしょうね。

今年は懐かしいドリフターズのヒゲダンスで盛り上がりました。

 また、スペシャルゲストとして、チーバ君も登場。真っ赤なチーバ君はクリスマスカラーでこの時期にぴったり!

ビュッフェスタイルの食事は、ローストビーフやサラダ、おでん、おすし、フライ、コーンスープなどなど。デザートも数種という盛りだくさんで、お腹いっぱいになりました。

あ、写真撮り忘れました💦

このクリスマス会は、特別支援学校で一緒だった同級生やお友達、そのお母さん達とも会えるのも楽しみのひとつです。

互いの近況を話してるうちに時間はあっという間に過ぎてしまいました。

楽しいひと時を過ごさせていただき、有難うございました💕


もう、お正月!

2018年12月13日 | 日記

11月末から始まった議会は明日が最終日になります。

明日の個別質問のトップバッターは小沢さん。
これまで関わってきた「引きこもり」のお子さんをもつ保護者の声を聞き、支援のあり方について質問します。
このテーマを取り上げた時から「掘り下げればきりがない。それだけこの問題は奥深い」と、つぶやいてました。
調査に余念がない彼女ならではの言葉ですね。

私は先週に質問を終えたので、今週からは議会の合間を縫ってネット通信のポスティング。
トコトコ歩いていると体が温まり、日頃の運動不足の解消にもなります。

こうした活動ができるのも、息子の体調が安定しているから。
日頃から私達親子を見守って支えて下さっている施設の方には本当に感謝です!

先日、息子を施設に迎えに行くと、お正月に向けた寄せ植えが並んでいました。

そうか、もう正月なんですね~。

この寄せ植えは、ナント1500円!

お問い合わせは、第2クローバー学園
市原市椎津3085番地
0436-60-5115

皆様からのご注文をお待ちしていまーす!


今年最後の代表質問

2018年12月05日 | 日記

今日、代表質問を終えました。

通告した3つのテーマのうち2つは質問できましたが、最後は時間切れになってしまい、執念の「広報いちはらの全戸配布」については完全にタイムアウトとなってしまいました。

質問持ち時間(40分)の半分以上を費やした「残土・再生土の埋立てについて」は覚悟はしていたものの、想定以上に一辺倒の答弁で唖然としてしまいました。

糠に釘、暖簾に腕押しって感じでしょうか。
ある意味、行政の洗礼を受けたような気がしています。

残土・再生土の問題に詳しい山本県議に何回もレクチャーを受け、実は昨日も相談していたのです。
その時に「自分で良くやれたと思っても、現状が変わらなければ単なる自己満足に過ぎない」と。

結局、私の質問で市残土条例の改正がされるわけでもなく何も変わらなかったことは否めませんが、反省を込めて再度取り上げたいと思っています。

こちらは先月末にユニモちはら台で開催された「ふれあい福祉フェスタ」
私が所属する「いちはら肢体不自由児父母の会」も出店しました。
店番の合間に、チーバ君と記念撮影。