薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を想いのままに

乳児衰弱死事件について再発防止策

2020年10月07日 | 日記

今日で議会は閉会となりました。
その後、今年1月に起きた乳児衰弱死事件についての取組み状況が報告されました。

専門家による第三者審議会では関係職員へのヒアリングを行い検証が進められていますが、検証結果が取りまとめられるのは年度末の予定です。

それとは別に、市は要保護児童保護施策の改善に取り組むために副市長を本部長とする「要保護児童保護施策推進本部」を設置し、緊急的な対応策に取り組んできました。
・1カ月以上安全確認されていない要保護児童が発生しないよう、安全確認の徹底
・面会ができず緊急対応が必要な場合は、児童相談所や警察と連携し、面会による安全確認を行う
・児童福祉部門と福祉部門で情報を共有するために、両部門の情報を子ども家庭総合支援室に集約する
・家庭訪問する職員が現場で過去の記録を確認できるように、市の情報サーバーにアクセスできるモバイル端末の導入
・子育てネウボラセンター職員と市内3か所の支所にいる保健師との連携を強化するために、毎朝WEB会議を実施
・子ども家庭総合支援室と子育てネウボラセンターの情報共有を強化するために、定例ミーティングを毎月開催する
等等。
これらの取組みは7月~8月に実施されていて、第三者審議会の結果を待ちながらも市として改善策に取り組んでいることを私は評価したいと思っています。

この事件については危機感意識の欠如が問題でしたが、これはこの事件に関わる部署だけの問題ではありません。
どの部署にいようと市原市の看板を背負っている訳ですから、自分事として捉えなければなりません。
その意識がどこまで職員に浸透するのか、ちょっと気になります。


広報いちはらリニューアル!

2020年09月30日 | 日記

今日で令和元年度の決算審査が終了しました。
18日から始まった4分科会での質疑を終え、今日は認否を決める意見の陳述を行いました。

自分が所属する建設分科会での質疑では、持ち時間が30分ということもあって、事前に用意していた質問をいくつかカットしなければなりませんでした。でも、一応聞きたいことは聞けたかなーと、思っています。
他の分科会もできる限り傍聴し、息子のお迎え時間になると車の中でネット中継を聞きながらってこともありました。

こうして全ての質疑が終わってから、問題点を整理して意見陳述の原稿に取り掛かり、昨日の夜まで手直しが続きました。
原稿を書きながら改めて令和元年度を振り返ると、台風や豪雨による風水害、年度末には新型コロナ感染も広がり始め、災害に見舞われた一年でしたね。
私も3日間の停電なんて初めて経験し、電気が復旧した時の感動を思い出しました。

で、決算の認否はどうなんよ?
はい、色々辛口のコメントもしましが、認定しました! 

今日はもう一つお知らせしたいことがあります。
明日発行の広報いちはらが、これまでのタブロイド版からA4サイズの冊子にリニューアルします。
これは私が議会で要望したこともあって、とーっても嬉しい!
しかも発行前日の今日、議員ボックスに入れて下さってたのです。

リニューアルしたことで月に1回の発行になりますが、保存しやすいのが利点です。
そして何よりもレイアウトが格段に優れてて、とにかく読みやすい!
32ページの情報量も読みごたえあり!
皆さん、明日の新聞折り込みで配布されますので、是非じっくり目を通して下さいね!


皆様にお願い

2020年09月07日 | 日記

今日から代表質問が始まりました。
3人が登壇した後、本会議場でコロナウィルス感染症患者について教育長から説明がありました。

市の情報配信メールでご存じかと思いますが、先週末に市内で10代の感染者2名がでました。
この2名が通学している学校は週明けの今日と明日の2日間、臨時休校になりますが、コロナに対する不安からすでに憶測が飛び交っているとの事です。
「感染した生徒や学校への差別や偏見等が広がらないよう、議員の皆さんにも協力していただきたい」とおっしゃる教育長の言葉に、教育者のトップとしての想いを心底感じました。

誰も好き好んで感染したわけではありません。
人が病気になった時、「お大事に。早い回復を祈ってます」というはずですが、コロナの場合は誹謗中傷や差別・偏見の問題が全国で垣間見られることが残念でなりません。

私は重度障害の息子を授かって、呼吸状態が悪い息子の寝顔を見ながら「明日、私が目が覚めた時には、この子は冷たくなっているかもしれない」と毎晩覚悟を決め、この26年間「お休み」のチューをしてきました。
何歳まで生きられるのか?そんな不安を持ち続けながらの子育てでしたが、将来を案ずることよりも、今できることをやって後悔しない人生を送りたい(送らせてあげたい)と思いました。

こんな子育ては稀かもしれませんが、健常のお子さんは私の息子に比べると行動範囲が広いだけに事故などの危険性もつきまといます。
そして行動範囲が広いがために、感染のリスクも高まるでしょう。

新型コロナの感染より怖いのは、不安から生じる「人の心」です。
どれだけ感染防止に努めても、今や誰もが感染する可能性があります。
生徒の心を傷つけないよう、皆さまのご配慮をお願いします。


分からん事業が目白押し!

2020年08月26日 | 日記

今日は9月議会の議案説明会がありました。
議案数は13でとても少ないのですが、補正予算に計上された事業が余りにも分からないものが多くて時間がかかり、どっぷり疲れました。

例えば、「市庁舎おやこでスペース整備事業」は、この4月から使われなくなった市役所の食堂に来庁者や職員用等のキッズスペースを整備し子育て世代を支援するもの。
フロアの改修工事や備品購入費として2,700万円。費用は国の新型コロナに対応する臨時交付金で賄います。
でもコロナ対応で各種の申請等を郵送でも可としている流れの中、子どもを連れて来庁する人がいるのでしょうか?
育休をとる職員が早く職場復帰できるよう、子どもはキッズスペースで遊ばせて親は横に作った執務室で仕事をするらしいのですが・・・。
働き方改革と説明があったけど、子どもを気にしながら仕事ができるわけなく、私の理解は及びません。

一方で対面業務を避ける行政サービスとして、オンライン化を進める事業も計上されているのです。
これも全額、国の臨時交付金。

この他にも「いちはらの魅力発信事業」。新たなプロモーションとして、インフルエンサーマーケティングを活用した情報発信に、委託料300万円。
「子育てサービスデザイン事業」子育て世帯を対象としたニーズと課題の把握やワークショップ等を通じ、新たな子育てサービスの構築に向けた実証・検証を実施するものに、ナント5千万円!
書ききれないほど、謎めいた事業がいっぱいあるんです。

説明を聞くにも時間制限があるので、もっと丁寧な説明資料を要求しました。
来週明けに用意してもらえるとのこと。

♫ なまえー(事業名)を聞いても分からない~ ♫説明を聞いても分からない~ 🎶
困ってしまってワンワン吠える気持ちを抑えます・・・。


まだまだ暑い!

2020年08月22日 | 日記

コロナ禍で迷いに迷いましたが、お盆に岡山へ帰省してきました。
もうすぐ米寿を迎える義母は、2年前に義父が亡くなってから独居生活がしんどそうで、私達の帰省を心待ちにしてくれているのです。

年々老いていく義母にとって、怖いのはコロナだけではありません。
何かあればすぐに駆けつけられる距離ではないし、ゴールデンウイークもお盆も帰省しないまま後悔することにならないようにと、思い切って決断しました。

この決断を不謹慎だと思う方もおられると思いますが、私は息子を出産した時に「生きる力があると仮定して・・」と医師から告げられた子育てをしてきたので、いつも死は生きることと隣り合わせで、先を見るよりも「今をどう生きるか」を考えさせられてきたからです。

義母は達観した方で、こんな私達の気持ちを見抜いていたのでしょう。
「帰っておいで」。その言葉に後押しされて、13日の早朝に出発しました。

例年は大渋滞や事故を目にする高速道路も今年はスイスイ。サービスエリアの混雑もありませんでした。
こんな帰省は二度とないかも。
でも、コロナの収束を願えば、いつも通りの大渋滞がむしろ喜ばしいと言えるのかもしれませんね。

今朝は5時から議会リポートのポスティング。
ようやく地元町会750部の配付を終えました。

ジリジリ照り付ける日差しは、いささか和らぎましたが、やっぱり暑いかった。
今夏の必須アイテムは首に掛ける扇風機! 


早朝5時の空

2020年08月10日 | 日記

連日の猛暑で、千葉県内には熱中症警戒アラートが発令されています。
「不要不急の外出は控え、室内の温度にも注意しながら、こまめに水分補給しましょう」と。
熱中症対策のためには、マスク着用も環境に応じて、はずすことも必要ですね。

さて議会が終わり、今月から「市議会リポート」を配付して下さるボランティアさんへ届けるため市南部を走り回り、今日からは地元町会のポスティングを開始。
日中は暑かろうと、朝5時にスタートしましたが早朝から何でこんなに暑いの~

「朝早くから、ご苦労さまです」
こんな言葉に癒されてながら、汗だくになって8時半に家に戻ると肌がヒリヒリ。
こんな時間帯でも焼けるもんやと思いながら水分補給していると、ポスティングした市議会リポートを見た方から感想のメールが届きました。
こんな反応が嬉しいです。

ポスティングをスタートした早朝5時の空。

 


いつもとは違う議会

2020年07月30日 | 日記

本来なら7月1日に閉会となる議会でしたが、斉藤議員が3月に県外へ住民票を移していたことが判明し、議員資格を調査する特別委員会(百条委員会)が設置されたため会期を1カ月延長。本日ようやく閉会となりました。

委員会でご本人は居住実態は市原市にあるので議員資格は有すると主張されていましたが、根拠を示すための記録(近隣の店舗で購入したレシート等)は本人でなくても取得可能です。
破産手続きのために提出した弁護士宛ての委任状には東京都江東区の住所が記載されていて、都合によって二つの住所を使い分けていると捉えられます。
なぜ住所を東京都に移したのか、その理由について聞いても「夫婦間の問題だ」とし、明確な答えはありません。

単純な私は、市原市の市税から議員報酬をいただいているのに納税は東京都というのは、公職者として如何なものかと思うんですよね。

本日の本議会では全員一致で斉藤議員が議員資格を有しないことを可決しましたが、職を解かれたご本人は知事に申し立てをする旨の弁明を議場で滔々と述べられました。
反社会勢力からの借金問題で自民党を離脱して一人会派になってからの2年間、議場での質問や予算決算の意見陳述も一切されなかったのに・・・。

いつもは議会が終わるとホッとするのですが、なんだか後味が悪い今議会でした。


見てる市民はいっぱいいる!

2020年06月27日 | 日記

私の登壇日の翌日、23日は教育民生常任委員会が開かれました。
午前中は議案の審議、そして午後からは「ちはら台で起きた乳児が死亡した案件について」調査を行うことになりました。

この委員会に所属する小沢さんは、これまでの新聞報道をスクラップし、6年前に市内で起きた虐待死事件の資料や職員体制などの資料を事前に入手して、それはそれは入念に調べ上げて質疑に挑みました。
きっと・・いや、確実にこれだけ調べて挑んだ委員(議員)は彼女だけだったでしょう。

ところが、進行をスムーズに行うために予め委員に質問内容を通告させておきながら、聞き終わらないうちに委員長からいきなりストップがかかった。「あと1問にして下さい」と。
参考人として招いた教授のスケジュールを考慮してという理由ですが、それで議会としての調査は成立するのでしょうか?
思わず傍聴席から「それは酷い!」と、声を荒げてしまいました。

参考人の意見を聴いた後に再び小沢さんは質問を再開できましたが、他の委員とのスタンスが余りにも違いすぎて相当やりにくかったと思います。

けれど、見てる市民はいっぱいいるんですね。
委員会が終わると、市民ネットの事務所には電話やメールが次々に舞い込みました。
他議員は精神論を唱えるだけで具体的な改善策に結びつく発言が少なかったが、小沢さんの質問は納得できた。
議員の調査力に歴然とした差を感じた。小沢さんほど丁寧に調べた議員はいなかったのでは。
しっかり言ってくれたのは小沢さんだけだった。等々・・・。

この案件については、7月1日10時から小沢さんが質問します。
是非、傍聴にいらして下さい。


ご無沙汰ブログでごめんなさい

2020年06月22日 | 日記

なんと一カ月のご無沙汰ブログです。
皆さんに通知もしないまま6月議会に突入し、今日、代表質問の登壇を終えました。スミマセン

コロナ禍で息子の通所日が減ったため、在宅日は息子の世話で手一杯ということもあって質問原稿に集中できず夜中に仕事をしていました。
あ、外が明るくなってきた。そんな日を繰り返してるうちに、とうとう胃がやられてしまい猛烈な激痛。
救急車を呼ぼうかと思ったぐらいの痛み。

一睡もできないまま朝を迎えた議会初日。
着替えて出かける準備をしたものの、襲ってくる胃痛に「もう、こりゃダメだ」と、初めて議会を欠席しました。

そして1週間後の今日は、万全の体調で挑むことができました。
で、何を聞いたかというと、コロナでの財政や障がい児者の福祉サービスなどの影響についてです。
あー言えば良かったのに・・とか、後になって後悔するのはいつものことですが、今日はホッと一息つきながら、若い頃と同じような無理が効かない年齢になった自分を見つめ、仕事の仕方を考え直さないと・・・と思っています。

遅ればせながら、ご報告まで。

 


内定取り消しや離職となった方の緊急雇用対策

2020年05月16日 | 日記

新型コロナウィルス感染症の影響で国や自治体から様々な支援策が打ち出されていますが、アルバイトで学費や生活費を確保している学生の支援は今のところ具体化していません。
バイト先の飲食店等の休業により収入がなく、もう退学せざるを得ないと苦悩している学生がいるという報道もあります。
また、頑張って就活した挙句、内定取り消しで困惑している人もいます。

昨日のニュースでは、三菱UFJファイナンシャルが新型コロナウィルス感染拡大で困窮する大学生らを支援するため、アルバイトを全国で5,000人募集すると発表しました。
総額2億円のバイト代を用意しているとか。

すごいなーと思っていたら、市原市では今日、内定取り消しや離職となった方への支援を目的として10月1日採用の市職員募集を行う、緊急雇用対策が発表されました。
募集職種・上級事務職、上級土木職、上級電気職
試験日程・6月21日
募集期間・5月18日~6月8日

詳しくは市のホームページから、令和2年度職員採用試験の実施についてをご覧ください。

こうした自治体の努力が少しでも救いの場になればと思います。


いちはら生活相談サポートセンター

2020年05月01日 | 日記

今月6日に期限を迎える緊急事態宣言は、1カ月程度の延長を4日に決定するようです。
もう、さっさと決めちゃって!って感じなんですけど・・・。

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、障がい者施設では通所を制限する所もでてきて、4月からウチの息子は週に2日の通所しかできなくなりました。
在宅ワークで調べものをしていても、オムツ交換や食事の介助、その度に車椅子に座らせたり降ろしたりと、息子の世話に費やす時間がナント多いこと!おまけに、私の腰もヤバい!
毎日通所できる生活に慣れてしまって、今更ながら重労働を担ってくれている施設の方には、本当に頭がさがります。

でも、こんな愚痴を言ってる場合ではない。
学校の休業により給食が食べられない子ども達の中には、家庭の経済事情もあって満足な食事がとれない子どももいます。
その事がずっと気になってて、先日キッチンの片づけをしながらフードバンクに寄付できるものをかき集めたら、こんなにドッサリ。


そして今日、フードバンクの窓口でもある「いちはら生活相談サポートセンター」にもって行きました。
主任相談員の大戸さんに話を伺うと、コロナウィルス感染症の影響でフードバンクのニーズが高まり、お米が底を尽きそうな状況なので皆さんに支援をお願いしたいとのこと。

また生活困窮に関する相談も例年の5倍に増え、相談員は昼食を摂る間もないほど多忙を極めているようです。
現在は予約をしないと飛び込みでの相談に応じることは難しいため早急に相談員を増やしたいと思っておられるのですが、募集しても集まらないと苦悩されていました。
社会福祉士、精神保健福祉士、産業カウンセラーの資格を持っているお知り合いの方がいれば、是非ご紹介下さい! 連絡先は下記へ
フードバンクへの寄付もよろしくお願い致します!
いちはら生活相談サポートセンター
〒290-0074 市原市東国分寺台3-10-15
TEL : 0436-37-3400

 


名付けて「我慢ウィーク」

2020年04月28日 | 日記

ステイホーム週間が始まった先週末は、フェイスブックグループ「かおる会」のメンバーとZOOMミーティング。男性でも女性でも名付けられる「かおる」という名前つながりの会です。
メンバーは国内にとどまりません。
ホストはシアトル在住の薫さんで、34名の「かおる」さんがオンラインで集まり、超楽しい時間。
世界がつながった!そんなひとときでした。

翌日は、大阪のママ友たちとのLineグループでやり取り。
「コロナのアホ~」
ちゃんと食べてな、こまめに手ぇ洗いや、利き手でいろいろ触らんとってな、とスタンプが連続。
「ステイホーム週間って、なんで英語なん?」
「グローバルやで」
「日本語で言って!って感じ!」
「そやそや!我慢ウィークって言った方が分かりやすいんちゃう?」
ほーっ、我慢ウィーク、これピッタリやん!座布団3枚!

昨日から、市内の公園駐車場は閉められ、子ども達のための遊具は利用休止になりました。
利用休止って、要するに使用禁止でしょ。
子どもはどこでストレスを発散できるのかなぁ・・・。

こちらは先週に伺った農林業センター。
自然に触れて気持ちが晴れ晴れ。


市長に緊急要望書

2020年04月24日 | 日記

ここ数日、小沢さんと議会の会派室にこもって、コロナウィルス感染症の対策に関する市への緊急要望書を作成していました。

まず現状を把握しないと!ということで、なるべく接触を避けようと電話で状況をお聞きしようとしたら、「是非、聞きに来てください」と、学童保育や社協に足を運ぶこともありましたし、医療関係者、福祉事業団体やその利用者、教育関係者や保護者、個人事業主などに対して調査も行いました。
こうして現状の課題を把握したうえで、具体的にどんなアクションを起こしてほしいのかを明確にした要望書になったと思っています。

そして今日、この要望書を小出市長に手渡すことができました。
多忙を極める中、お時間をとっていただいたことに、感謝です。

まだまだ事態は収束の目途もたたず、ゴールデンウイークは感染拡大を防止するために「ステイホーム週間」だとか。でも、自粛ムードが高まって、外出するのが罪のように感じるのも、どうなんでしょうね。
「ステイホーム」って言葉は「在宅」に比べて一見カッコよく聞こえるけど、愛犬に「ハウス!」と言ってるようにしか思えないのは、私だけなのかな?

 


医療的ケア児者への消毒用アル綿配布

2020年04月14日 | 障がい

緊急事態宣言が出てから1週間が経ちましたが、コロナウイルス感染症の拡大は留まる様子もありません。
防護服やマスクが不足し感染の危機にさらされる医療現場の報道は毎日流れています。
けれども在宅で人工呼吸器や痰の吸引などを必要とする医療的ケア児者もいるのに、そこまで踏み込んだ報道がないのも気になっていました。
消毒用アルコール綿がもうない。そんな不安に駆られている方もいるはずです。

そしたら今日、家のポストに市から封書がとどきました。
全国医療的ケア児者支援協議会が消毒用アルコール綿を届ける取り組みを行っているので、ケアが必要な方は協議会のホームページにアクセスして下さいとのこと。
受け付けは4月16日、18時までです。

この封書には宛名がなかったので、おそらく市が把握している医療的ケア児者の家庭に、職員さんが個別にポスティングしてくれたんだと思います。
これも県が実施した医療的ケア児者のアンケート調査があってのことなんでしょうね。

でね、この文面に「家計機関」ってあるけど「関係機関」のことだと思うの。
でも、この印字ミスから「とにかく早くお知らせしなきゃ!」って想いがジーンと伝わってきました。

数量に限りがあるので希望者全員に配布できないかもしれませんが、困っておられる方は全国医療的ケア児者支援協議会のホームページにアクセスして下さい。

 


議会、終わった~!

2020年03月25日 | 日記

2月17日から始まった議会は今日をもって閉会となりました。
令和2年度予算案に関して、市民ネットワークは否決しました。

主な理由は3つ。
①五井駅前にある梨ノ木公園駐車場の改修工事
1997年に設置された駐車場は、利用台数も収入も年々減り稼働率は40%という低さ。
収入で人件費を賄えない赤字経営が続いているのに、精算機などの改修工事を1,600万円かけて行う必要があるのでしょうか? 
来年度からは五井会館と周辺エリアの利活用を一体的に進めるプロジェクトがスタートします。
その状況をみてから駐車場の必要性を判断しなければなりません。

②公共施設再配置モデルケース推進事業
八幡宿駅西口にある老朽化した6つの公共施設を複合化して、八幡運動公園に建設する事業。
これまで市民ワークショップを重ねて検討してきたというけれど、建設場所については全くコンセンサスを得たものではない上に、県の高潮浸水想定区域図では、最大3メートルの浸水予想がされている場所なんです。
建設予定地は3か所あったのに、一番リスクの高い所に新築する意味があるのでしょうか?

③庁舎強靭化対策事業
10階建ての旧庁舎・議会棟などを現在の敷地内に建替える事業で、約100億円もの費用がついてきます。
2年前に新しい庁舎ができたばかりなのに、2026年にまた庁舎が新築されるんです。
この事業に関して私達は何度も議会質問で取り上げてきましたが、五井会館やサンプラザ市原などの公共施設の活用を真剣に検討しないまま、建替えることには納得できません。

予算案を否決するのは4年ぶりのこと。
否決するにはそれなりに覚悟もいりますが、是々非々で問うのが私達、市民ネットワークの信条です。

こちらは先週末に訪れた市内のカフェ。
息子がお世話になっている福祉施設で育てた野菜を提供しています。
ローストビーフサンドイッチ、絶品ですよ~!
カフェフェリシア 市原市宿245-1