コロッセオから割りと近い場所だったらしく
10分ほど走ると周りに、な~んにも無い所に到着
小さな小川にポツンとこの橋がかかっていました。
ゴッホがモデルにした跳ね橋です。
(復元された橋とか言ってた気がします。)
↓クリックで大きくなります
橋の前で記念撮影
添乗員さんに写してもらいました
左が私、右がMさん(職場の人がこの写真をみて物凄く若く写っていると言ってました)えへへ~
別角度から・・・
空が青いと写真が映えますね~
跳ね橋から1時間ほどの移動でやって来ました
ゴルド村です。
断崖の城壁の周りに建てられた家々がフランス人にも人気の高い村です。
道路も家も石造りになっていて蜂蜜色で統一されています。
こんな可愛いカフェで、お茶 したいですね
フランスで最も美しい村と言われています。
さすが南フランス プロヴァンス地方~日中は汗ばむほどの陽気です。
石造りの坂道をあちこち散策して歩きました。
何処を見ても本当に可愛いらしい村です
ここでもMさんと2人で
Mさん曰く「tomokoさんって物凄~く写真写りが良いね~!!誰か別の人みたいよ~」ですって~
そ・・・それは、どういう意味ですか~!?あはは~ あはは~
石造りの家並みの間から地上が見えました
ここは随分、高いんですね~何と言う風光明媚な所なんでしょう~
やはり石造りで蜂蜜色の 可愛い公衆トイレ(無料)が有ったので利用させて頂きました
ここのトイレにも便座が有りませんでした。
便座は設置していても盗られてしまうそうです。(こら~盗るな~)
これからヨーロッパへ行かれる方は是非 マイ便座持参して下さい
て言うか今、現在
火山が爆発してヨーロッパに旅行できなくなっているんですね
私たち本当に強運の持ち主かも!?
ゴルド村のレストラン↓
カフェの右側に絵が飾って有りますね
もしかして?ここもゴッホが風景画に残した場所なのかな!?
ゴルドは天空の城とも呼ばれているそうです。
10世紀から15世紀にかけてこの地方で勢力を誇った豪族ボー家が
難攻不落の居城を築いたのだとか
城は現在、廃墟
しかし・・・石造りって本当に恐っろしく頑丈なんですね~
堅牢な城壁で侵略者から守られてきた家々・・・歴史の重みを感じます。
ここのお土産屋さんにも蝉の置物が
小さな箱を開けると「ジッジッジッ」って鳴く蝉のオモチャも有りましたよ。
ゴルド村の英雄(?)の像でしょうか?
美しいゴルド村の全景が写せる場所でを停めて欲しいと添乗員さんにお願いしてみたところ
なんと!停めて下さいました 無理を言ってごめんなさい
車窓からですが全景を納める事が出来ました~ (光っているのはガラスの写り込みです)
岩に張り付いたように家が建っています
鷹巣村と言う別名も有るのだとか・・・
この後 バスはアヴィニョンへと走ります
10分ほど走ると周りに、な~んにも無い所に到着
小さな小川にポツンとこの橋がかかっていました。
ゴッホがモデルにした跳ね橋です。
(復元された橋とか言ってた気がします。)
↓クリックで大きくなります
橋の前で記念撮影
添乗員さんに写してもらいました
左が私、右がMさん(職場の人がこの写真をみて物凄く若く写っていると言ってました)えへへ~
別角度から・・・
空が青いと写真が映えますね~
跳ね橋から1時間ほどの移動でやって来ました
ゴルド村です。
断崖の城壁の周りに建てられた家々がフランス人にも人気の高い村です。
道路も家も石造りになっていて蜂蜜色で統一されています。
こんな可愛いカフェで、お茶 したいですね
フランスで最も美しい村と言われています。
さすが南フランス プロヴァンス地方~日中は汗ばむほどの陽気です。
石造りの坂道をあちこち散策して歩きました。
何処を見ても本当に可愛いらしい村です
ここでもMさんと2人で
Mさん曰く「tomokoさんって物凄~く写真写りが良いね~!!誰か別の人みたいよ~」ですって~
そ・・・それは、どういう意味ですか~!?あはは~ あはは~
石造りの家並みの間から地上が見えました
ここは随分、高いんですね~何と言う風光明媚な所なんでしょう~
やはり石造りで蜂蜜色の 可愛い公衆トイレ(無料)が有ったので利用させて頂きました
ここのトイレにも便座が有りませんでした。
便座は設置していても盗られてしまうそうです。(こら~盗るな~)
これからヨーロッパへ行かれる方は是非 マイ便座持参して下さい
て言うか今、現在
火山が爆発してヨーロッパに旅行できなくなっているんですね
私たち本当に強運の持ち主かも!?
ゴルド村のレストラン↓
カフェの右側に絵が飾って有りますね
もしかして?ここもゴッホが風景画に残した場所なのかな!?
ゴルドは天空の城とも呼ばれているそうです。
10世紀から15世紀にかけてこの地方で勢力を誇った豪族ボー家が
難攻不落の居城を築いたのだとか
城は現在、廃墟
しかし・・・石造りって本当に恐っろしく頑丈なんですね~
堅牢な城壁で侵略者から守られてきた家々・・・歴史の重みを感じます。
ここのお土産屋さんにも蝉の置物が
小さな箱を開けると「ジッジッジッ」って鳴く蝉のオモチャも有りましたよ。
ゴルド村の英雄(?)の像でしょうか?
美しいゴルド村の全景が写せる場所でを停めて欲しいと添乗員さんにお願いしてみたところ
なんと!停めて下さいました 無理を言ってごめんなさい
車窓からですが全景を納める事が出来ました~ (光っているのはガラスの写り込みです)
岩に張り付いたように家が建っています
鷹巣村と言う別名も有るのだとか・・・
この後 バスはアヴィニョンへと走ります
うっとりです。
tomokoさん、♡もう少し大きめの写真をプリーズ。v(*´v`*)
>堅牢な城壁で侵略者から守られてきた家々
を見ていてね。
ああ凄いんだなぁ、守られていて平和になったんだなぁって思いました。
でも、その反面。もしここに私1人で暮らすとしたら、だぁれも知らない国のここで誰とも関わらず言葉も通じず・・黙々と生きることになったら・・・なんて考えてね。
今の自分がいろんな事に悩んでいるけどそれは関わりのある大事な世界に居るからなんだなぁって思いました。
そう思えたこと、この写真、この旅日記を見せてもらってありがとうございました。。
続きも楽しみにしています、ね。。^^
tomokoさんの写真、何度クリックしても
大きくならないので残念^^;
写真写りだけじゃなく実物も綺麗よ~~
ホントホント!
tomokoさんって晴れ女に強運女!
火山灰よけて日本に帰ってきたんだもん!
強運少し分けて~~~^^
沢山の写真 コメントを楽しませてもらってます。
これからも お邪魔しますので宜しくお願いします。
リクエストにお答えして跳ね橋の写真、大きいの載せました~
えっ・・・それじゃなくて小さいのは私の写真!?
え~っと~え~っと大きく載せるとですね~
見た人からパソコン画面が割れたって苦情が来るといけませんので~
逃げっ
出発前の天気予報マーク並んでましたもの
しかい火山の爆発には、さすがにビックリしました。
後、3日、帰る日が遅かったら
シャルルドゴール空港で何日も足止めだったですね
写真は、このサイズで勘弁して~
おお~6月にフランスへ!?
一番良い季節ですね
私も出発前にフランスへ旅行された方のブログを見て回りました。
でも、どなたも良い所しか書いて無くて
トイレ事情とか、お風呂の事とか全然分からなかったので
便座が無いのには、ひっくり返りそうになりました
まぁ それはそれで楽しかったですけどね。
レストランで、おしぼりが出て来ないので
ウエットティッシュは必需品かも知れません
とっても素敵なまちでした。写真を見せていただいて思い出しました。
このはちみつ色の壁素敵なんですよね。日本じゃこんな風にはならないんだよな。
黄色いオリーブの模様のはいったミルクピッチャー買いました。(多分・・・)
フランスの街も村も美術館も民家も
何処へ行っても何処を見てもお洒落ですね。
本当に夢の様な10日間でした