9/22 伊丹空港から車で30~40分ほどで箕面駅前に到着 駅前のコインパーキングに車を停めて滝を目指しました
お土産屋さんの並ぶ遊歩道、緩やかな上り坂をどんどん上がって行きます 駅から滝まで2.8kmです
途中、箕面昆虫館を発見しましたが 10時オープンの様で、まだ開いていなかったので帰りに寄ることに
川の横はとても涼しい~ でも歩いている内に汗が吹き出してきました それに何処かで朝ごはん食べなくちゃ・・・
食事ができるお店が有ったので「蕎麦そうめん」と言うのを頂きました
お蕎麦をめんつゆで頂いた感じです 激ペコだったので美味しかったです
上り坂の2.8kmは結構遠~く感じました 1時間くらい歩いて、やっと滝が見えて来ましたよ
滝の側に有る、お土産屋さんで鹿バーガーと名物の、もみじの天ぷらを購入~
滝前に有るベンチに座り 滝& 可愛いカップルを眺めながら頂きました~
鹿バーガーは・・・・ う~ん100円バーガー的なお味でした
もみじの天ぷらは、なんと言うかカリントウの様だけど、もうちょっと固くてカリカリの甘いお菓子って感じです
お腹が膨らんだ所で、三脚を使って滝の撮影に挑戦
ND8(減光)フィルターを付けて写したのですが、上手くスローシャッターにならなくて絹糸のような滝になりません
え~なんで~??? 息子に聞いたら
カメラの性能が良すぎて(?)カメラが暗いと勝手に判断してISO感度が自動的に上がるからオートじゃ~写せないよ~との返事
そうか・・・でもマニュアル撮影は何だか難しそう~
とりあえず持って行ってたND8フィルターに加えてCPLフィルターとPLフィルターの3枚重ね付けして、これでどうやっ!?
と写しましたが、やはり上手くいかない~
しょうがないマニュアル撮影に挑戦です 息子先生に色々教えて貰って
シャッタースピード優先に切り替え13秒にセット ISO感度も一番小さい数値にセットして・・・
お~ 今度は、どうにか絹糸っぽく写りましたよ~
編集で、ちょっと色も変えてみました 滝の周りにある木々は全てモミジなので紅葉の時期に来たら、とても綺麗でしょうね~
帰りに振り返ってみた滝 もぅ~ ヘトヘトですが帰りは下り坂です~
遊歩道には大きな岩や顔みたいな木 川床で食事が出来るお店などなど・・・
ここから下、息子が撮影した写真です
帰りに寄った箕面昆虫館の様子は次回アップしますね~
GF3は操作の仕方がイマイチ分かりづらいです
あっ・・ちゃんと取説を読んでないからですね(笑)
もうちょっと勉強しなくちゃいけませんね
私は初めて食べました
青しその天ぷらみたいなのかな~と思っていたんです
でもカリントウみたいな甘いお菓子だったので驚きました
2と8の間に点が入ってて、2800mですよ~
普段はカメラまかせのオート撮影ですが
マニュアルじゃないと写せない事も時々有ります
滝以外にも蛍の光跡とかです
シャッタースピードとかISO感度とか露出の数値を色々変えて調節しながら撮影なので
やはりかなり面倒くさいです
息子から何回教えて貰っても直ぐ忘れてしまいます~
凍てつく滝、氷瀑ですね確かに綺麗だけどちょっと怖いかも
鉄道好きは鉄オタ
カメラ好きの女子は写ガールとか面白いネーミングを付ける人がいますね
レンズの交換、露出優先・シャッタースピード優先・マニュアル撮影ができる、その場で仕上がりの確認がてきるのが
デジタル一眼のいいところ。
またひとつ腕を上げましたね。
RAW撮影はホワイトバランスが後で変えられて便利ですね。
青い滝が幻想的です。
本当に絹糸のようになっていてプロの写真!!
昔、もみじの天ぷら昔食べたのを思い出しました。
良く昇りましたね。
それだけに素敵な滝の写真が撮れましたね。
絹糸のような写真が良いのですか!
写真は習ったことが無いので
唯感じだだけで撮っています。
これからお勉強しなくては
大成功、絹糸見たいな感じがとっても出ています。
上達著しいようにお見受けいたしました~♪
これから紅葉の季節もすぐそこですね。楽しみです。
世の中には、滝専門に散策する滝屋という人種もいるとか
岩場は冬は凍てると恐ろしいのですが、写真に撮りたいと
いう人がけっこう多いそうです。