(11/18 ) 南禅寺から永観堂まで歩きました 徒歩10分くらいでしたよ ↑ 門に永観堂幼稚園と書いて有ってビックリ
後から気が付きましたが正門は別のところに有りました 横から入ってしまったようです
(永観堂)は、見事なまでに紅葉していました
拝観料1000円って高いなぁ~と思いましたが それだけの価値は充分ありました。
靴を脱いで大講堂へ 建物の中の装飾や仏様が素晴らしかったです(撮影禁止でした)
はぐれそうになる位、広かったです~
回廊から見える中庭や外の建物を写して回りました
大講堂から出て庭園を散策、庭園も かなり広いです
カメラは全体的にGF3&7-14mmレンズを使っています 時々GF2&マクロレンズで撮影
真ん中の建物が多宝塔
多宝塔の上まで上がってみました
上からの眺めです
庭園には大きな池も有り
鴨や錦鯉が優雅に泳いでいました
お天気は晴れたり曇ったり時々小雨模様
弁天杜の前に茶店があり みたらし団子の良い香りが漂っています
誘惑に負けて頂いちゃいました 雨が降ってきて、ちょっと困ったのですが(カメラが濡れる~) でも食べている間に晴れてきました
食べ終わる頃にはスッキリと晴れて真っ青な空が見えてきました~
黄色いイチョウの絨毯と真っ赤なモミジがメチャクチャ綺麗でしたよ~
日が差すとモミジがとても鮮やかに映ります
紅葉していない木も わりと残っていましたので、まだ暫く見頃は続くと思います
永観堂を堪能した後、哲学の道へと向かいました
以下 ↓ 5枚息子が写した永観堂です
モミジが反射して水面が赤く染まっています
哲学の道の紅葉は、まだ一部だけでしたが猫が沢山いました
続きは、又 次回
眼が覚めるようですね。
近くに住んで居るとグッドタイミングで行けるので
良いですね。
私達は何時も一カ月位前に予約するので
その年に寄って早くて此処まで素敵な
紅葉に余り会えませんね。
息子さんも写真がお上手だし楽しませて頂きました。
うん、紅葉の広がる様子に超広角レンズはピッタリだと思います。
水平をとって広い景色を真正面から写す。
あるいは、水平をとらずに大きくゆがみ流れるのをむしろデフォルメして撮る。
超広角レンズは、近くの物は大きく、遠くの物は小さく写る大小の差(パースペクティブという)の効果、遠近法を楽しむレンズとも言えるかもしれません。
違うレンズを付けたカメラを複数持つとレンズを付け替えなくていいので便利でしょ。
takeが3台持って歩く理由です。だから小さく軽いミラーレスが必要なのです。
続きを早くみたいですよ~
今年の紅葉はとても鮮やかです
日が当たると更に輝いていて写真よりも綺麗でしたよ
旅行は時期がズレると悲しい結果になりますね
お天気の事もあるし ホント運任せになってしまいますね
パースペクティブと言う言葉、初めて知りました
ホント視野が広いですね
遠近感が大きくて面白いです
改めて観光雑誌を見て気が付いたのですが
掲載してる写真って
超広角レンズで写しているものが多いですね
今までは気が付かなかったのですが
使って初めて分かりました。
そうそう、レンズの付替えは本当に面倒ですね
落としたりゴミが入る危険性もあるしで
私も2台持ち歩いています
その都度サッと使えるので、とても便利です^^
GH1も本体は売らずに置いとけば良かったと後悔しきりです
ちょっと荷物になるけど3台あるとかなり便利ですね^^
哲学の道は あまり紅葉してなかったんですよ
その後、食事をしてから銀閣寺へ行きました
まだ、後半の写真整理を全然していないのですが
明日頑張りますね^^
南禅寺も楽しみにしています。
またゆっくり歩きたいなあ~~
永観堂こんなに素晴らしい所と知りませんでした
さすが京都ですね
みかえり阿弥陀さま そんな逸話が有ったんですね
「永観おそし」とググって初めて知りました
南禅寺は昨日アップしましたよ^^
南禅寺の紅葉はこれからのようでした
日曜日でしたので人が多かったですが
それでも身動きできない程では無かったので助かりました
海外からの観光客は、やはりかなり減っているようです