映画のハナミズキを見て
あの歌が9・11のことについて書かれたものだと知りました。
歌詞が難しくて(歌のリズムも難しいですが)
どんな立場の人がどのような気持ちで歌ったのか
愛なのかお別れの気持ちなのか、
それとも憎悪の気持ちも入るのか
ずっと分からなかったのだけど
やっと少し理解出来た気がします。
それで それと全然関係無くも無い話で
気づいたことがあり、今凄く嬉しいのです。
ハナミズキの花は桜のお返し。
1915年あたりに当時の東京都知事
(東京市長という呼び名という説もあり)の尾崎行雄という人が
私財を出してワシントンとNYに桜の木を贈ったそうなのですが
その時一緒に行動し協力されたのが高峰譲吉さん。
今度の拓さんご出演の映画の主人公の方です。
そしてアメリカからのその時のお返しがハナミズキだったのだそう。
高峰さんはとても偉い方で他にも
アドレナリンを発見されたり、
特許を取ってアメリカで胃腸薬を作り出したり、
偉業も数々。
聞けば聞くほど「そうだったのかー」と思います。
映画を見て、そこから気になり
調べたら色々繋がっていて
なんだか嬉しくなりました。
あの歌が9・11のことについて書かれたものだと知りました。
歌詞が難しくて(歌のリズムも難しいですが)
どんな立場の人がどのような気持ちで歌ったのか
愛なのかお別れの気持ちなのか、
それとも憎悪の気持ちも入るのか
ずっと分からなかったのだけど
やっと少し理解出来た気がします。
それで それと全然関係無くも無い話で
気づいたことがあり、今凄く嬉しいのです。
ハナミズキの花は桜のお返し。
1915年あたりに当時の東京都知事
(東京市長という呼び名という説もあり)の尾崎行雄という人が
私財を出してワシントンとNYに桜の木を贈ったそうなのですが
その時一緒に行動し協力されたのが高峰譲吉さん。
今度の拓さんご出演の映画の主人公の方です。
そしてアメリカからのその時のお返しがハナミズキだったのだそう。
高峰さんはとても偉い方で他にも
アドレナリンを発見されたり、
特許を取ってアメリカで胃腸薬を作り出したり、
偉業も数々。
聞けば聞くほど「そうだったのかー」と思います。
映画を見て、そこから気になり
調べたら色々繋がっていて
なんだか嬉しくなりました。