Boysのスケジュールに
来月の 川久保くんの雑誌掲載情報が
出てました。
１日が Bidanで １０日が Gainer、
２０日に mina
だそうです。
雑誌も 嬉しいですね。
DVDと 違って お値段的に無理がないので
全部買えますし。
そのうち、
紅の紋章 関係でも インタビューとか
あるといいな と思います。
昨日、配達ミス（ほんとは 自分のミスだった）で
遅れていた 僕等がいた のDVDが 届きました。
スペシャルエディション版を 買ったので
映像特典つきです。
話が 前後しますが
僕いた・・の制作ブログも昨日
更新されてました。
矢崎くんと のぞみちゃんと 川久保くんの
後ろ姿（の アフレコ風景）。
なんか 仲良さそうなんですよね～。
特典映像の 会話を見たあとだったので
「やっぱり 仲いいんだな～
」って 思いました。
その特典映像 てっきり みなさん並んだ姿で
出てくると 思っていたのですが、
実際は コンテ撮映像付きスペシャルコメンタリー
（なんだ それ？と思うでしょう。
絵コンテを見ながら 声優さんが 感想を言い合う
みたいな 感じでした。）
顔が 出ないんですね～、残念
とは 思ったのですが、
川久保くんも たくさん細かくコメントしてて
良かったです。
このくらい 素直に
綺麗なものは 綺麗、好きなものは 好き
って 言っているところ
今まで 見た事ないですから。
たぶん 照れ・・とか あって
普通だったら 話してくれないと 思うんですけど。
作品を 大事にしていて、現場の雰囲気もいいから
正直な 感想だったり、気持ちだったりを
話してくれたんだと 思います。
tomokei も 川久保くんの出られた番組
色々見てきてますけど、
このくらい 本音を語っているのは
珍しい・・んじゃないかと。
(本音どころか 趣味まで 分かっちゃう感じです。）
「ああ～、俺 こういうデートしたい。」とか
「男心を 分かっているよな～。」とか
場面場面で おっしゃってます。
また、アニメの 絵の背景とかにも
いっぱい 感想を言われていて
（こんな感じが お好みだったんですね～。）
って、自分にとっても 新たな発見？！が ありました。
あと 監督さんが 色んなこと 説明されるのですが
「絵的に 重要でない時には 色がついていないんだよ。」
って、言われた時に
「そう！ひどいんだよ。竹内 途中 色がついてなくて
矢印で あの人 呼ばわりなんだよ！」
って、結構自虐ネタ とか 言われてて。
監督が
「いや～
あれはね～。」とかって 弁解されていたのが 可笑しかったです。
あと 一番最初の 長台詞のシーンが 大変だったそうで、
すごく苦労して、居残りだった・・んだけど、
そのシーンは 竹内らしさが 出ているから
好きな(大事な）シーンだったのだそうです。
うん、ちょっと早口で しゃべるシーンなんですよね。
でも 自分も あの場面好きです。
たくさん 時間をかけてる分 気持ちが入っている気がします。
(遠足で 山本さんが 体調くずして 休んでいる時
一緒にいる七美たちに 話し掛けてくれるところ・・です。）
あと シャイな 矢崎くんの事も
「矢崎くんが 一番役に 本人近いよね。」とか
気遣っている様子も いいです。
ここで のぞみちゃんが
「竹内くんが 一番遠いよ。（役に）」とか言うんですけど
いやいや・・。のぞみちゃん 甘いよ。
竹内くんは 川久保くんだよ。
もうちょっと すると 分かってくるよ・・
（あれは まだ 川久保くんの一面でしかないのよ。）
なんて まったく根拠無く 確信持って
思っている（すみません、部外者が・・。）のですが。
どうかな～？？
自分が 演じる登場人物に 愛情持って
作品を 作っていこう・・という姿勢が
嬉しいです。
紅の紋章の 珠彦さんも きっと そうなんでしょうね。
