朝
目覚めたら
見慣れてた
景色
が
消えてました
新しい
兎の背中のような
真っ白な
世界が
広がってました
朝食
後
ドキドキ
しながら
見にいったら
兎
煌く
汗
沢山
掻いてました
(気持ちの良い(優しい冬陽(燦々(です
窓開けました
ら
ピシャッて
声発(タ)てて
南天
起き
ました
ほゞ
同時に
兎が
私を
見ました
素晴らしい紅色(クレナイイロ)の目
懐かしいような視線
喜ばしいような視線
友達に成れたはずだった人達の視線
これから友達に成れるだろう人達の視線
(大事にします
探しに
真っ白な
兎の背中のような
新しい世界へ
ザックザックと
私
出掛けようと
思います
目覚めたら
見慣れてた
景色
が
消えてました
新しい
兎の背中のような
真っ白な
世界が
広がってました
朝食
後
ドキドキ
しながら
見にいったら
兎
煌く
汗
沢山
掻いてました
(気持ちの良い(優しい冬陽(燦々(です
窓開けました
ら
ピシャッて
声発(タ)てて
南天
起き
ました
ほゞ
同時に
兎が
私を
見ました
素晴らしい紅色(クレナイイロ)の目
懐かしいような視線
喜ばしいような視線
友達に成れたはずだった人達の視線
これから友達に成れるだろう人達の視線
(大事にします
探しに
真っ白な
兎の背中のような
新しい世界へ
ザックザックと
私
出掛けようと
思います