今日は朝から雨。
夕べ準備しておいたこどもの服を長袖長ズボンと差し替えて。
肌寒い、暗い一日の始まり。
が、なぜか一人テンション高い息子。
傘を学校へもって行きたい！！
確かに同級生が持っていっているのは知っている。
いまだ息子を信用していない母。
絶対に振り回さない、
おもちゃにしない、
忘れない、
を約束し、初めて許可。
傘を持っていくだけで嬉しいものなのね、、
とちょっと微笑ましく見ていると。
隣から不穏な空気
そうか、
娘よ。
君のはないなぁ。
ここで欲しさを主張してこないのが、
二番目のできるところ。
欲しい、とごねようものなら、手にいれるのは難しい、、
大人の心理がわかっとるな
そんなエラい娘のために、
その日に買いました！
あんぶれら
娘がお誕生日会に呼ばれているので、そのプレゼントを買いにいくついでに、
見つけたのがこれ。
プリンセス
11.99ドル。
大喜びで、
愛おしそう。
そんなに傘って嬉しいものだっけ？
とこどもの心理がわかっていなかった母でした。
≪追記≫
ダメだった。
息子は当分傘は禁止します。
先生から手紙をもらってきてしまいました。
あー、信用してみたけれど、まだか。
と脱力。
学校から帰るなり私にきつく叱られ、
当人ただ今、
自分の部屋でタイムアウト。
一方、二番目は私に大サービス中。
やるなぁ。
そうそう、お友達のお母さんから電話がありまして。
今日は学校で高学年の児童が作ったものを
販売するイベントがあったそう。
昨日先生がみんなに2ドル持ってくるように言ったよう。。
が、そんなの私に伝わるはずもなく、、
今日友達のお母さんにお金をくださいと本人がお願いしたそう。
で、2ドル渡してもいいか、との確認の電話だったわけです。
あ～あ。