トミーのママの道~『トミーのカナダ日記』

元山梨放送アナウンサー富田智美の公式ブログ。
カナダ生活を気の向くままに綴るトミーの独り言・・

パズルの才能

2014年02月03日 | 子供のこと
なんだかとても静かだなぁ、
と気づいた夕食後。


廊下でパズルに集中していたのね。
トーマスの100ピース。

息子は得意。
プリスクール時代に先生や他の父兄によく言われていました。
凄いですよ、知ってます?
と。

娘も好きみたい。
ピースをちゃんと逆さまにして合わせているわよ、まだ2歳なのに。
と先生。


いつもケンカしていて、うるさーい!
と母に怒られっぱなしのちびっ子。
二人でパズル、こんなにも静かにできるのか。

寝る前のすごい集中力。


パパも参戦、
が、二人に指導されている
やられっぱなしだ。





娘「あー、汗かいちゃったー。」
息子「がんばれがんばれ」
笑える会話。




いっちょ前に腕組みして、考えているらしい




ほぼ完成~。
行方不明がちらほらで。


また買ってこよう、いや、
確実に買ってくるだろう、
親バカパパがさ。

さ、寝よう



ガリバー

2014年01月31日 | 子供のこと
今度はこの人が寝た。
ガリバーだ。



メルちゃんの家で

今日は通称PRO D day(プロDデー)
学校がお休みの日。
先生たちのお勉強?の日です。

長期ホリデーがない月には一度はあるプロDデー。

お友達とプレイデートの約束をしていて家にきてもらいました!

息子は同い年のジャックくんと遊ぶのを楽しみにしていて。
住んでいる所が若干離れているので、平日はなかなか遊べないので、プロDデーを狙って。
妹同士も同い年。モネちゃん2歳。
一ヶ月ほど日本へ行っていた二人。
ものすごく日本語が流暢で、語彙も増えて驚き。子供の吸収力はすごいや。
関西弁がまた可愛い!


もうひと家族。
仲良しのマヤちゃん(3歳)と太陽くん(1歳)も。
しっかりさんのマヤちゃんもお兄ちゃんたちにはすこーし圧倒されながらついていく!ほんと可愛いらしい。
うちの息子より日本語がしっかりしているような

いつもは娘と遊んでもらっているのですが、お兄ちゃんたちが加わるとまた様子がちがいます。


ママたちが仲良しなので、
子どもたちが遊んでいる間に我等もゆっくりしたいところ。
ま、そうはいかないのですが。


天気がとてもいいので、みんなで公園へ。
楽しそうに走り回って、ケタケタ笑っていました
日本語で遊べる貴重な時間、お友達。


そういえば、家では日本語だけれど、
日本語でお友達と遊ぶ機会はないんだな、と改めて。
よく頑張ってるなぁ。
英語の時間の方が長くなっているのは確かです。
学校の後に夕ご飯をご馳走になって、
帰宅が18:30という時は、
就寝までの2時間、朝起きてからの1時間と合わせてたったの3時間だけ。
日本語で私と過ごすのが3時間。

なんだか、成長も感じるし、離れていく感じもするし、頑張っているな、力強さを感じたり。。
英語も日本語も両方求めるのも時に酷に思えたり。

子供だからすぐに言語を覚えられていいね、とよく聞くけれど。
子供なりに苦しんで習得していく過程を見るので、そんなに簡単ではないんですよ、と言いたい。
確かに吸収力は抜群だけど。


ま、そんな花金は楽しく過ごし、いいお疲れさま。
金曜は結構疲れいるみたい。


さて、
お昼は家で、ミートソース。
サラダと手作りマフィンも持ってきてくれて
子ども6人にまず食べさせて、
のちに母たちの時間。

バタバタとした時間の中でも、
大事な話をしたり、
かなり支えてもらっている友達です。
そう、Night outしたりするメンバー。

近々、母たちの時間を、と調整中



お友達が帰って静かだなぁ、
と思ったら、
ガリバーになっていた、というお話。




手紙

2014年01月28日 | 子供のこと


息子が突然、おもむろに差し出してきた。
初めてのおてがみ。

思わずにやけてしまった。
嬉しいものです。

ママだーいすき、
と耳元ではよく聞くものの、
文字になるとまた別物で。

字を書く意欲がでてきたのも嬉しいものです。
毎日英語の環境で、日本語の伸びが心配にもなるので

言ってることが全くわからないー
日本にいる子はもっとちゃんと説明できるのだろうか、
5歳なりたてってこんなものなのか、
いや、息子ができないだけか!?

などと思うこともしばしば。
比べる対象がいないだけに、時々気になったりして

私が喜んだら、気を良くして、
パパにも書いている模様。



一人前

2014年01月26日 | 子供のこと


ひさっしぶりにラーメン屋さんへ。

この頃の食べっぷりを見ていると、
もう大盛り分の麺を取り分けて、、
なんていうのでは足りないな、


と、息子5歳。
ラーメン一人前デビュー
妹にもわけずに、ひとりで食べる。

なんだか嬉しそうです。
熱いラーメンをふーふーしながらというのもちょっぴり大人になった風らしく。

ほぼ完食
器が大きすぎて、
いろんなことに気をとられて、
熱いしで、
食べ進めるのに時間がかかっていたけれど。

顔見知りの店員さんも、
大きくなって、たくさん食べるようになりましたね~
と。

今日も、息子は
ご馳走さまでした!
美味しかったで~す。

とみんなが振り向くぐらいに、
いつもより心なしか大きな声で言って、
お店を後にしました。

ナイスなのんびり日曜日。
大きくなったな、息子。

思い出す、私のらーめん一人前デビュー。
どさんこらーめんで(笑)
20号沿いにあったところ。
意外にこんな記憶が残るものなのね。




子供が熱性けいれんに

2014年01月18日 | 子供のこと

今でも、思い出すと心臓が早くなります。

覚え書きもかねて。。

 

 

昨日息子は熱を出していたので、学校はお休み、家で休養していました。

お昼近くになり、ソファで寝たいとブランケットをかけて横になっていました。

私はそのすぐ隣に座り、時々トントンするぐらい。

 

すると隣から「ゴポッ、ゲポッ」と音が。

あら、また吐きそうなのかしら?(夕べ嘔吐した)

と、見ると

 

なんと息子は顔面蒼白、唇は真っ黒、

口から何かを出そうとしている、

詰まっちゃいけない、と急いで抱き起こし、

吐くのかなと洗面所へ走って行ったものの、

吐くというより、泡を吹いている状態。

 

ここで、これは痙攣だ!

 

と、少し冷静にわかったのですが、

どうすべきかがはっきり咄嗟に出てこない。

(息子は1歳半の時にも熱性けいれんを起こしています。その時に調べたので、全く知らない状態ではないはず)

 

とにかく抱きしめて、「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と声をかけ(それぐらいしか言えなかった)

吐しゃ物がつまらないように縦にしていた方がいいのか、

などと何秒間か考えてこれからどうすべきだったかを記憶を巻き戻していました。

4年前の痙攣のあとに対処法を確認したはず!なのに。

ギューッと歯を食いしばって痙攣している息子をみて、

まだ迷う。

舌を噛まないように、口にタオルを入れた方がいいんだっけ、それはダメということになったんだっけ。

注意:舌を噛む事はないので、口の中にタオルやスプーンなど、ものを絶対に入れてはいけない。

 

いや、入れちゃいけないんだ、

こういう一つ一つの事を確認するのに、

実際は数秒なんだろうけれど、ものすごい早さで頭の中で情報が行き交っていたように感じます。

 

数秒後、吐きそうにゲポゲポしていないし、

抱っこしているのも本人がしんどいかもしれないな、と

なぜか!?

洗面所の隣の廊下に寝かせました。

これは動転しているな、あとで考えたら。

すぐ横には息子の部屋があるから直接そこへ行けばいいのだから。

 

寝かせると、手足がガクガクと大きく震えています。

まさしく痙攣です。

目はどこか全く違う方向を向いていて(白目のような)

意識はありません。

注意:ここで揺り動かしたり、大きな声で問いかけたりしてはいけないそう。過度な刺激を与えない事。

大きな声でないにしても、思わず名前を呼んだり、おーい、大丈夫ー?と問いかけてしまった。

 

ガタガタ震える息子。

いや、もっと楽にさせてあげなきゃダメだ、と

ベッドへ運びました。すぐ近く。

 

この時点で3分ぐらいなのかな、と思います。

本当に長く感じる、ほんとうに。

 

ベッドに寝かしてから、少し顔色に赤みがさしました。

唇の色も戻った。

でも、ガクガクと両手足が震えている。

 

ここで、携帯で痙攣の対処法を確認。

時計を使って時間をはかりなさい。

顔を横にしてつまらないように。

(そうだ、そうだった)と急いで横向きにしたり、

 

ここから私も冷静に様子を観察し、

時間を計り、

震える息子の両手をぎゅーっと握りしめていました。

これしかできなかった。

 

ただ、大丈夫だとは思いながらも、

顔色わるく、まだガクガク震え、朦朧として、

ウトウトと目を閉じようとしている息子。

このまま呼吸が止まってしまったらどうしよう、

寝ないで!

このまま死んでしまったら・・・

 

と、恐怖が押し寄せました。

思わず、大きな声で名前を呼び、目を開けさせたりもしてしまいました。

 

このあたりで10分は経っています。

ただ、意識がなく、泡を吹いて、痙攣している時間は5分以内。

その後、震えも落ち着き、顔も桃色になってきて。

10分ちょっと経過した頃から、

「大丈夫?」と問いかけると微かに頷きました。

意識は戻っているのですね。

 

ただ、先ほどよりは小刻みだけれど、まだ体の震えが止まりません。

15分、

20分、

これ、長過ぎないか?と心配になってきます。

対処法には(サイトによってまちまちだけれど)

10分以上経過する場合には救急車を呼べ、

とか、5分以上ですぐに病院へ。15分で。

など書かれています。

 

後に冷静になってから読むと、

どこまでを痙攣とするのか、というところですね。

意識を失って,硬直している極度の状態を痙攣とするなら、5分以内だったと思う。

が、その後の震えや朦朧としている状態も含めると15分、20分は続いた。

きっと、極度の状態の時間がどれぐらい続いたかを指しているのだと思います。

病院へ急げ!!というのは。

 

その間にパートナーに電話。

本当に幸いにもすぐに帰れるとの事。

ちょうどセミナーの部屋に入る直前で電話をとったのだとか。

職場が近くてよかったー、と思ったのは初めてです。

 

25分経過。

ここで、震えが止まり、息子は自ら少し体を動かすようになりました。

目もしっかりあうし、質問にも頷いて答えられる。

 

30分経過。

パートナー到着。

パパの顔もちゃんと見られるし、大丈夫と声を出して答えられるように。

落ち着いたので検温、

39度5分。

そうか、そこまであがったかー。

おでこに冷えピタ、頭と脇の下をアイスノンで冷やしました。

 

もう、死ぬかと思った。私が!!

いっつも、うるさいなーと思っているのに、

全く反応しない時なんか、ごめん、やっぱりうるさくしてーと願ったものです。

 

その後、グーグー眠ってしまいました。

痙攣によってものすごく消耗するので、その後寝てしまうのは普通だとか。

熱も高いし、この子を起こして病院へ行くのも可哀想だな、

熱性けいれんだろうから、大丈夫だろうから、

と思うものの全く元に戻るのに時間がかかったことが引っかかって、

病院へ連れて行くかを迷っていました。

カナダの救急病院は行っても何時間も待たされると聞いているので余計に。

足を5針縫うほどの怪我で行っても、最初の処置まで3時間半待たされたと友達のお母さんに聞いていた。

 

寝かしたままにして、

日本のパートナーの母に電話するタイミングをはかっていました。

日本時間のあまりにも早朝だったので。

内科医である義母に状況を一通り説明すると、

「もう意識もはっきりした今、ゆっくりさせてあげて、熱を下げてあげること。今病院へ行ってもできることはない。検査をするにしても今すぐじゃない。行かなくてよい。」

とのことでした。

状況を聞く限り熱性痙攣だと。

助かります。こころ強い。

その後も様子を聞くために何度も電話をくれました。

 

近所にファミリードクターがいます。かかりつけ医なるもの。

が、「今日はドクターはいません」

ってそんなことあり??!!なの?!いつもいるんじゃないの?

土日は当然休み。

平日もかけもちで常にいるとは限らないらしい(汗)

ま、我が家のドクターがいたからいいのですけれど。イマイチ納得できぬ。

 

 

小さいお子さんがいる方(一般に6歳までに起こると言われる)は、

「けいれんの時の対処法」を時折確認しておいた方がいいと思います。

人間、咄嗟に出てきません。数年前の記憶は曖昧になっています。

 

今回の経験から、必要だと思われることのまとめ。

・楽な姿勢で寝かせて、顔を横に向ける(嘔吐した際につまらないように)

・服をゆるめて楽にさせる

・絶対に口にものをいれない(危険)

・時計を使って時間を計る

・どんな種類のけいれんか様子を観察する(ピーンと突っ張るのか、ガクガクするのか、左右対称に症状がでているのか、体の一部だけか。一部だけなら病院へ)

・熱をはかる(熱がないのに痙攣をおこしたらすぐに病院へ)

・おさまったら全身状態をチェック(手足が動くか、呼吸は正常か)

 

10分は様々な様子を見てみる。

10分以上続いたら病院へ。(痙攣の程度の境がわからない)

呼吸もとまるらしいです。私は確認できませんでした。

その後受診した時に、どんな様子だったかを説明できるように観察しておくことが大事だそう。

私は覚えているうちにメモをしました。

 

はあ、親というのは子に経験させてもらうものなのだ、

強くなっていくものなのだ、

と改めて。

息子は2回目。けいれん体質ということなのか。

急に熱が上がった時にまた起こりうるので、その時の対応策を考えておく必要があるのだろうか。

けいれん予防の薬があるのだそうで。

けいれんは遺伝らしいですね。

私も子供の頃一度、パートナーも経験ありだそう。

ホッとしてからは、こんなところで血のつながりを感じることにもなりました。

 

今日は熱は下がり、胃腸の調子が悪いものの、

「おうどん食べたい」とリクエスト。

お昼もおやつも夜もうどんを食べていました。

これがちゃんと収まってくれれば大丈夫かな。

 

本人は全く覚えていないので、どうしたの?ケロっ

という感じ。

それでいいのだ、母ちゃんが守るぞ。父ちゃんもいるぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


また昼寝

2014年01月16日 | 子供のこと
お迎えにいくと、

かなり元気に遊んでいた。
アルファベットも言ったりして。

じゃ、大丈夫だったかな。と思ったら、
また先生抱っこで昼寝したのだとか。
45分間。

お弁当は
ソーセージと海老をかじっただけ。

緊張しているのかな。
そりゃ、全部いきなり英語だもんなぁ。疲れるわ。


で、今は裏の公園で。



娘、今日から一日!

2014年01月14日 | 子供のこと
今週から娘が一日中幼稚園へいきます。週2日ではありますが。
ちょっとした奇跡。

と同時に子どもの成長と生活の変化を感じるところ。
あら?私の時間ができる?
べったりの娘もそれは可愛いけど。
さんきゅー


リクエストに応えたけれど、
パンダがブサイクごめん。

これで、役目は果たした!

ということで、
外出
大人のみ。

昼間にこんなの、何年ぶり?
記念すべき日。

映画をみたい!映画館で。
小さな、
切なる、
願いです。


なのに~
カナダはどこもそうなの??
上映は午後からのみ。
午前中しか行けないのに。
これじゃ、ずっと行けない


気を取り直して、ダウンタウンへ。
子連れであまり行こうと思わない、
行ってもなんだか落ち着かないし。

まず、ゆっくりコーヒーでも飲もう。


ちょっと小洒落たお店。



この椅子、カッコいいなぁ。
とにかく、子どもと一緒に入りやすいことが第一条件だから。
座りにくい椅子、二階席なんて、
なんだかスペシャルな気分。

その後、ギャスタウンへ移動して、
落ち着いたレストランでランチ。

そうこうするうちにお迎え。
娘が生後一ヶ月の時にバンクーバーへ引っ越してきて、
いろいろ移動も多い中、
生活を築きあげて落ち着いてきた近頃。
その娘がプリスクールで一日過ごせるようになったんだ、

とこれまでをゆっくり振り返る時間となりました。

娘はプリスクールでちょっぴり泣いたよう。
寂しくなっちゃった、と言っていました。
先生に抱っこされたまま、寝てしまい。
1時間半、昼寝したそう

迎えに行った時に、一人でお弁当を食べていました。
他のお迎えのお母さんが、
あなたご作ったの?
と興味津々。
日本式お弁当は、ちょっとない存在だから。珍しいみたい。



と、帰ってきてからは、
息子の友達2人が家にきて自然発生プレイデイト。
ものすごい騒ぎでした。
すぐに現実



初登園!

2014年01月07日 | 子供のこと
娘のプリスクール初日。
前日は張り切って7時半に自らベッドへ。
当日、早くから靴も履いて、まだ行かないの?と催促するほどでした。

お弁当バッグを肩からかけて、食べる気満々

ジェイミー先生に出迎えられて、すでに遊ぶ体制。
ですが、先生にはじめに手を洗って、と促され一人で手を洗いに行きました。
先生も「Awesome!」素晴らしい!と言っていました。
だてに、毎日お兄ちゃんの送り迎えについてきていたわけじゃない。
ちゃんと見ていたのですね

今日は9時から10時半まで。
粘土や、おままごと、室内のお砂遊び、ハサミを使ってクラフト、と
一通り遊んで楽しそうでした。
家ではなかなかこんな遊びをしてあげられないから

私はずっと隣のマジックミラー部屋から様子を見ていました。
だんだん先生の手を触ったり、自分に注意を向けたりと距離を縮めているのがわかり、母は意外な気分。
娘はもう少し、慎重で、なかなか難しいかな、と思っていたのですが、
お兄ちゃんとやはり兄妹だな。
お兄ちゃんはどこへ行ってもみなお友達、な人なので

帰る支度をすると、
「ここでお弁当食べたい!」
とぐずる娘。

じゃ、次回はランチを食べられるか聞いてみたところ、
次回もまだ午前中だけ、だって。

来週からはちゃんとお弁当を一緒に食べられそうだ!
ものすごくそれを楽しみにしているみたい

初日は無事に終わり、
お片づけの時に歌う歌を一人で上機嫌に歌っています。
Clean up time Clean up time
Everybody stop and look~

子どもはすごいや。

父と母、ちょっぴり寂しい気持ち
あのおチビちゃんが、と。
特に父、笑えるぐらい娘に甘い。
寂しさ倍増
の様子(笑)

週2回、あさってはどうかな。

初めてのお弁当

2014年01月06日 | 子供のこと
娘がいよいよ、プリスクールへ通い始めます。
本来は3歳の9月~というのが一般的なので、2月に3歳になる娘は一足先に入ることになります。
学年の区切りは、1月生まれ~12月生まれが同学年。

早く入る娘は、プリスクールで最年少のようです。
お兄ちゃんが行っていた所なので、雰囲気もわかっているし、顔見知りの先生も多く、とても安心です。
なにより、本当に素晴らしいプリスクールで。先生もプログラムも。
息子はいまだに、プリスクールの方へ行きたがります

娘の初日、
はじめは様子を見ながら、徐々に慣らしていきましょう、なので、まだ数時間だけなのだと思いますが、
娘は張り切っていて、お弁当を食べる気満々。
そこで、家で食べてもいいや、と娘のプリスクール初めてのお弁当を作ることにしました。
彼女のリクエストに応えたのがこちら。

リクエストは、
おにぎり、
ソーセージ、
卵焼き、
トマト。

キティちゃんのおにぎりがいい、と言うのだけれどハートで勘弁してもらいました。
ピックも自分で選んで、嬉しそう

その他、
鶏肉照り焼き、ほうれん草の胡麻和え(夕べの残り)を。


ま、あと二人分も詰めて。
あくまで今回は娘中心。




娘のスクールデビューはいかに
ピーピー、おしっこ。
プープー、うんち。
これだけはしっかり覚えていきました
これ大事




Gingerbread house

2013年12月19日 | 子供のこと


息子の学校では、ジンジャーブレッドでお菓子の家を作るイベントがあったよう。

今日飾り付けをして持って帰った作品がこちら☝

これまでに、クッキーを焼くBakingの日があり、
飾り付けのキャンディーを各自学校へ届けてありました。
みんなで分けて、思い思いに飾ったよう。

迎えにいくと、、
高学年の子どもなのかな、可愛らしい綺麗なお菓子の家を運んでいます。

お、上手くできるものだな、と期待して息子のもとへ。
先生から差し出された作品がこちら☝

彼らしい、
大胆、こだわらない、思いつき、
フリースタイル
ってことで

只今お菓子の家を兄妹で食べ尽くしている最中です🍭