今日、会社のオフィスに、福島、茨城の農協の方が野菜販売に来てくれました。
会社のボランティアチームが中心となって直接交渉しての実現です。
どれも本当に新鮮で美味しそうな野菜ばかり。
それに安い。
値段がいくらであっても、手塩にかけて育てた自信たっぷりの野菜が売れるのを見て満面の笑顔を見せてくれた農協の方々やボランティアの大学生達を見て、
「方法は何であれ、少しずつできるところから支援していこう」
と、逆に勇気をもらいました。
会社のボランティアチームが中心となって直接交渉しての実現です。
どれも本当に新鮮で美味しそうな野菜ばかり。
それに安い。
値段がいくらであっても、手塩にかけて育てた自信たっぷりの野菜が売れるのを見て満面の笑顔を見せてくれた農協の方々やボランティアの大学生達を見て、
「方法は何であれ、少しずつできるところから支援していこう」
と、逆に勇気をもらいました。
世田谷区で、子育て中の女性の能力をもっと活かして地域を活性化させたい、と奮闘中の市川望美さん。
iSB公共未来塾が主催するプロボノプロジェクトで支援中で、私も時間の許す限りサポートしている。
「子育て中の女性を支援する」
これは私が、高校時代からワークライフテーマにしたかったこと。
子供を4人育てながら、様々な不安や困難と立ち向かってきた母を見ていて、いつか何かできるようになりたい、といつも考えていた。
母の時代と今では、働く女性の環境は随分変わってきたし、子育てするお父さんが「イクメン」と呼ばれるような時代になったけれど、家族や社会の意識はまだ十分醸成されてはいない。
「子育て中の女性にはどんな能力があるのか?」
「その能力をどうやって社会に還元することができるのか?」
時間的、物理的制約があるから、なかなか簡単なことではないけれど、たくさんの人と一緒に知恵を出し合って、考えて形にしていきたい。
iSB公共未来塾が主催するプロボノプロジェクトで支援中で、私も時間の許す限りサポートしている。
「子育て中の女性を支援する」
これは私が、高校時代からワークライフテーマにしたかったこと。
子供を4人育てながら、様々な不安や困難と立ち向かってきた母を見ていて、いつか何かできるようになりたい、といつも考えていた。
母の時代と今では、働く女性の環境は随分変わってきたし、子育てするお父さんが「イクメン」と呼ばれるような時代になったけれど、家族や社会の意識はまだ十分醸成されてはいない。
「子育て中の女性にはどんな能力があるのか?」
「その能力をどうやって社会に還元することができるのか?」
時間的、物理的制約があるから、なかなか簡単なことではないけれど、たくさんの人と一緒に知恵を出し合って、考えて形にしていきたい。
今日は4月1日。
日本人にとっては、春は特別な季節。
まだ桜は咲いていないけれど、ここ数日、天気も少し温かくなってきて、なんとなく春の訪れを感じられてとても嬉しい。
朝の通勤電車でスーツに着られている新入社員風の人たちを見たり
自分の会社の新入社員が目を輝かせてこれからの自分達のキャリアのスタートにワクワクする姿を見ると、「春が来た!がんばろう」という気持ちになる。
新しいスタートはすべての人の気持ちを心機一転させ、新しいやる気を与えてくれる。
どんなに辛くて苦しくて先が見えない日々が続いても、必ず春は来る。
私自身も、そして日本人全員がその気持ちを忘れず、前に進んでいきたい。
日本人にとっては、春は特別な季節。
まだ桜は咲いていないけれど、ここ数日、天気も少し温かくなってきて、なんとなく春の訪れを感じられてとても嬉しい。
朝の通勤電車でスーツに着られている新入社員風の人たちを見たり
自分の会社の新入社員が目を輝かせてこれからの自分達のキャリアのスタートにワクワクする姿を見ると、「春が来た!がんばろう」という気持ちになる。
新しいスタートはすべての人の気持ちを心機一転させ、新しいやる気を与えてくれる。
どんなに辛くて苦しくて先が見えない日々が続いても、必ず春は来る。
私自身も、そして日本人全員がその気持ちを忘れず、前に進んでいきたい。

