
還暦過ぎ親爺の思い出を語るブログ
想い出編はある駅に到着したところから
斜めからですが読めますかね

ANTWERPEN
アントウェルペン
今は出来るだけ現地の読み方に近い名前で呼ぶそうですが、昭和人間にはアントワープの方が馴染みがありますけどね


朝はこんな感じ

ランチは町中華を訪れたら
値上げの張り紙

定食類が軒並み4桁
サービスランチのみがかろうじて000円以下の970円也

これは単品攻撃しかあるまい


あと田舎町の町中華店
中華っぽいものだけではなくて、洋風ものもありましてね

オムライスが一番の人気ではないかと

私も以前食べました
今日のオーダーした品とご対麺

什景炒麺(スーチンチャウメン)

此方のお店では「柔らかい焼きそば」
「五目餡掛け焼きそば」ってのが多いのかな

これは850円にしては食べ応えあり

夜は一人焼肉

さて、アントワープ(アントウェルペン)

駅がかっこよくってですね

何枚も写真を撮ってしまいました

なんか大聖堂っぽい神々しさもありましてね

世界一美しい駅っていう人も居るくらいですから