ダイエー博物館ではありません。
という前置きから、博物館・美術館シリーズに突入。
第1段『大英博物館なのだ』
10年ぶり。
前回は工事中だった。
もちろん、こんな綺麗なスペースはなかった。
前は何だったろう。
お約束のロゼッタストーン。
読める由もなし。
ただ、写真をとるのみ。
でも、自分の姿が反射しているかも。
大英博物館は侵略の歴史でもある。
別にそれを否定するわけでも肯定するわけでもなく、ただみんなが言っていることをここに書いているだけだけである。
大英博物館が最盛期のエジプト関係の所蔵品を見てみたかったとも思う。
残されたものでも見応えはある。
でも、ツタンカーメンのマスクもここで見ることが出来たので
エジプト行きたくはない親爺も見ることが出来たはずなのに・・・。