確かに戦闘服通勤は異様な感じがするが・・・ 2019-04-29 00:00:00 | 情報・日記 2019年4月29日、陸上自衛隊大津駐屯地(大津市際川1)の隊員が今年から迷彩服で通勤を始め、地元住民らが「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」と反発している。住民有志約20人は「自衛隊の戦闘服通勤はやめての会」(高田敬子代表)を結成、2013年2月8日までに「戦闘服通勤の中止」を求めるよう越直美市長に文書で要請したのである。確かに戦闘服通勤は異様な感じがするが・・・(井森隆)