「シカゴ・ブルズ」 2019-04-12 00:00:00 | 情報・日記 2019年4月12日、2013年2月、大阪市立桜宮(さくらのみや)高校バスケットボール部で起きた体罰問題で、運動部の指導の刷新をめざす市教委とプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」が、同部にコーチを継続的に派遣することで大筋合意した。エヴェッサのヘッドコーチで米プロバスケットボール(NBA)「シカゴ・ブルズ」で活躍したビル・カートライト氏(当時55)も練習の節目に訪れるというのだ。関係者によると、エヴェッサは市教委から10日ほど前に打診を受け、「高校生の力になりたい」と指導者派遣を内諾。細かな条件は今後詰めるが、練習の組み立てなど部活動全般にわたって支援する。カートライト氏は2013年2月12日、橋下徹市長と面会するほか、2013年2月14日にも桜宮高を訪れて部員と交流したのであるが、2019年現在は・・・(井森隆)