バスクロマと64クロマのかけあいで「とうりゃんせ」の演奏をしたいけど
最後は2本でうまくハモリたいと言う生徒さんの希望がありました。
アカペラの演奏ですので自由にハモれるのですが
そのハモリ方をいかにオシャレにするかということが重要です。
そのハモリ方をいかにオシャレにするかということが重要です。
バスクロマの魅力と64クロマの魅力を上手く融合出来れば成功です。
うまく行ったかどうかは疑問ですが、
聴いてみてください、「とうりゃんせアカペラデュオ」です。
とおりゃんせ(クロマチックハーモニカ)
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そして、今朝の曲はジャズのスタンダードナンバー「Bye Bye Blackbird」です。
マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーンの演奏があまりにも有名ですね。
私のハーモニカ演奏はトランペットやサックスでは絶対に出来ない
3度奏法を随所にいれてアドリブをしてみました。
ベンド奏法で歌うように、、隣穴装飾音符でゴージャスになど、、
それではお聴きください、今朝の曲は「 Bye Bye Blackbird」です。
Bye Bye Blackbird(Chromatic Harmonica)