デュオで
曲をアレンジするとき
クロマチックハーモニカの
特徴を生かして一人で
2声分担当すると、
二人で3声にも4声にも
ハーモニーが広がります。
また歌では出せないような
音域や特殊な奏法
(フラッターやグローサブトーン等)を
使えば、よりいっそうリアルな演奏が
出来ます。
今朝はそんな感じで
ドリカムの楽しい曲
「うれしい!たのしい!大好き!」と言う曲を
演奏してみました。
原曲はEbですが、
Fに転調することで
3度奏法がたくさんの場所で
使う事が出来ます。
それでは聴いてください、今日の曲は
「うれしい!たのしい!大好き!」です。
うれしい!たのしい!大好き!..ChromaticHarmonica