黒岩知事は狂ってる 准看護師養成停止 

2012-09-21 15:22:03 | 報道

黒岩祐治知事を速やかにリコールして辞めさせろ!医療現場を知らないクソ野郎!

県が打ち出した准看護師の養成停止方針をめぐり、黒岩祐治知事は5日の会見で、養成機関への補助金支出を引き合いに「なるべく早く止めることが県民に対する義務」と述べ、判断の正当性を強調した。2年後の停止を拙速とする県議会の指摘に反論、看護師不足解消策としての方向性に理解を求めた。

 知事は、県の外部検討会が示した「早期に停止すべき」との提言について、「つまり税金を使うことを早く止めろという報告」と説明。その上で「止めろと言っている税金を払い続けなければいけないのか。それこそ県民にとって納得できないことだ」と述べた。

 また、養成課程の停止は「止めるだけでなく看護師養成に切り替えて看護師不足を解消することが大命題」との見解を重ねて表明。切り替えの具体策は外部検討会の結論を踏まえて提示するとの考えを示した。

 同問題をめぐっては、4日の県議会常任委員会で深夜まで議論された。自民党の委員は「あまりに唐突で性急な決定」と、県に対し関係者の理解促進に努めるよう要求。民主党は看護師養成への移行に向けた実効性を疑問視し、県議団として「養成停止の時期のみが先行しており現段階では反対」との意見を表明していた。


日医「黒岩知事は現場認識してないのでは」

日本医師会(日医)は5日、神奈川県の黒岩祐治知事が打ち出した、准看護師の養成停止と医師会立などの准看護師養成所に対する補助金打ち切りに反対する見解を発表した。記者会見した藤川謙二常任理事は、「准看護師は地域医療を支えている中小病院・有床診療所において、看護職員として重要な役割を果たしている」と日医の見解を示した上で、「黒岩知事は、地域医療の現場の実態を認識していないのではないか」と述べた。

  日医は見解で、黒岩知事の方針に対し、「看護職員確保の将来構想はあるのか」と疑問を投げ掛けている。神奈川県の2010年の人口10万人当たりの看護職員数が全国最下位であることを引き合いにして、「民間病 ...


年金の不正受給か?伏見の民家に白骨2遺体 老夫婦か

2012-09-21 09:38:15 | 報道

80歳以上で病院の通院歴が無い人の生存確認を義務化すべきだ。

20日午前10時半ごろ、京都市伏見区桃山町新町、山本敏夫さん(100)方で、白骨化した2人の遺体を伏見署員らが見つけた。同署は、山本さんと妻のキヌさん(93)とみて身元確認を急いでいる。
 伏見署によると、遺体に外傷はなく、2人は老衰で亡くなったと同署はみている。山本さんは妻と長女(71)、孫(39)の4人暮らし。同居していた長女は「父は1999年か2001年ごろ、母は11年2月ごろに死んだ」と話しているという。同署は死体遺棄の疑いもあるとみて事情を聴いている。
 伏見署の説明では、区役所職員と署員がこの日、山本さん宅を訪れ、母屋に散乱していたごみの下と、離れの布団の中から遺体を発見した。
 伏見区役所によると、10年8月、近隣住民から「敏夫さんの姿を20年ほど見かけない」との情報を受けて職員が訪れたほか、民生委員も再三訪問したが、長女が「心配しないで」などと立ち入りを拒否したため、この日、署員とともに民家を調べたという。