皆様、ご無沙汰しております。
年度末からずっと、新型コロナウィルスの猛威に激震の日本列島。
ここ山形、ここ東海大学山形高校も日常を奪われてしまっています。
まだ感染者が確認されていない、3月初めから休校期間に入り、何とか卒業式だけは実施に至ったのでした。
我がソフトボール部12名も晴れて卒業の時を迎え、この難局だからこそこの一日の重みを強く感じたように思います。
卒業生代表として、2名のソフトgirlが壇上に。
表彰時も卒業証書授与時も呼名を受けての返事、12名全員のキリっとした声が響き渡りました。
在校生が同席できず、この卒業生の姿を見せることができなかったことが残念です。
外は、素晴らしい青空が広がっていました。
毎日練習したグラウンドを目の前に、卒業生との写真を撮ることができました。
状況によっては、卒業式ができなかったかも、この一枚の写真すらも撮ることができなかったかもしれないと考えると、
普通であることがどれだけ幸せなのかと考えさせられます。
時間が過ぎ、山形の状況も一変しています。
感染者が拡大しており、再び休校措置がとられています。
まずは、自己防衛をしっかり行い感染拡大を防いでいきましょう。
年度末からずっと、新型コロナウィルスの猛威に激震の日本列島。
ここ山形、ここ東海大学山形高校も日常を奪われてしまっています。
まだ感染者が確認されていない、3月初めから休校期間に入り、何とか卒業式だけは実施に至ったのでした。
我がソフトボール部12名も晴れて卒業の時を迎え、この難局だからこそこの一日の重みを強く感じたように思います。
卒業生代表として、2名のソフトgirlが壇上に。
表彰時も卒業証書授与時も呼名を受けての返事、12名全員のキリっとした声が響き渡りました。
在校生が同席できず、この卒業生の姿を見せることができなかったことが残念です。
外は、素晴らしい青空が広がっていました。
毎日練習したグラウンドを目の前に、卒業生との写真を撮ることができました。
状況によっては、卒業式ができなかったかも、この一枚の写真すらも撮ることができなかったかもしれないと考えると、
普通であることがどれだけ幸せなのかと考えさせられます。
時間が過ぎ、山形の状況も一変しています。
感染者が拡大しており、再び休校措置がとられています。
まずは、自己防衛をしっかり行い感染拡大を防いでいきましょう。