スケートボードで金メダル

普段スポーツプログラム等縁がないけど

旬のモノだからとオリンピックを視聴｡

私は開催に反対して無いから

堂々と観る｡

昼飯時にスケートボード決勝(たぶん)

をやってた｡

出場選手のファッションに興味を持つ｡

タトゥーはばりばりに入ってるし

イヤホン付けたまま競技してるし

べったり甘そうな飲料飲んでるし。

そういうカルチャーのスポーツを

オリンピックに取り入れたのだから

仕方ないけど

昭和の運動部の有様を知ってる者としては

斬新な光景｡

仕事があったから最後まで

視聴出来なかったのが残念｡

のちにネットニュースにて

堀米選手が金メダルを取った事を知る｡

かわいい坊ちゃんじゃないか！

タトゥー入プレイヤー達より強かった。

おめでとう､おめでとう｡

いずれ日本でも

タトゥープレイヤーが当たり前になる時代が来るのだろうか？

高校球児がタトゥー入れるようになったら

ファッションの最先端の国と言われるのか

それとも世の末なのか。

元々スポーツって上品な遊びとは言えない

モノも多くあるし

それらが長い時を経てルールを確立して

きたから

スケボーもあと50年くらいしたら

「紳士のスポーツ」とか

言われるかも知れない｡

スケボーは自分的に

若い時チャレンジしなかった事が

悔やまれるスポーツNo.2なのを

思い出しました。

ちなみにNo.1は野球｡

マスクは洗って使う派

昨年の異常なマスク不足からの習慣で

いまだに不織布マスクを洗濯して

使用しております。

最初の頃は本当にマスクが無いから

やってたけど今じゃ節約の為｡

近所のドラッグストアで売ってる

1箱50枚入¥399っての使ってるから

大した節約にはならないけど

1日だけ使用したくらいで捨てるのは

どうももったいなくて。

当初はウレタンマスク製を使用してたけど

途中から不織布マスクではないと

感染を防げない…

的な事言い出した連中のおかげで

ウレタン派の私は大いに困惑しましたよ｡

洗濯と言っても手洗いなどするわけはなく

ネットに入れて下着と一緒に洗濯機で

ざぶざぶ洗ってます。

2回洗濯するとよれよれになります。

それでやっと廃棄遠決意します。

洗濯するとマスクの効果が低下する説

がありますが

私にとってマスクは単なるポーズ｡

仕事上マスクをしてないと駄目なだけ｡

感染なんて所詮運次第

…なんて考えております。

世の中4連休

気がついたら､世の中4連休｡

いいなぁ。

まぁ小売業に従事してるからに

人様が遊んでる時に働き

人様が働いてる時に遊ぶ

…ってライフスタイル｡

一長一短有り｡

店はヒマかと思ったらそうでもない｡

4連休なんだから皆出かければいいのに｡

家の近所じゃなくて旅行に行って｡

とはいえ

私は面倒くさいから旅行等行かない｡

このご時世ですし｡

空調の効いた部屋でごろごろしてたい｡

昨今キャンピングカーが流行りとか｡

普段の自分の生活ごと移動するのは

気分転換には最適。

でも無精者には

ホテルに泊まって上げ膳据え膳

の方が良いかも｡

何か旅の目的が有れば途中経過も

また楽し…なんでしょうが

私のように休養したい…って欲求なら

引きこもるのが一番かもしれません。

趣味をエンジョイするには

まず、基礎体力をつける

…が､喫緊の課題｡

宝くじを買いました｡

サマージャンボ宝くじ発売中

…なので買いに行く｡

せっかくなので高額当選がよく出る

…と噂の売場へ｡

平日の10時過ぎだってのに行列できてる｡

(イメージ)

行列に並ぶのは大嫌いだけど

ここまで来たら仕方ない｡

運を持っていればどこで買おうと

当選するのはわかってますが

なんだかすがりついてる感じ｡

並んでるのは高齢者ばっかり｡

若年層はネットで買う？

否､今時の若年層は賢明だから

宝くじなんて買わないらしい。

だからTVCMは若年層向けにPR

私の前の爺さんは100枚買ってた。

凄いね。

こうやって皆高額当選を夢見て

金をドブに捨ててるわけなんですね。

ちなみに前回の

ドリームジャンボ宝くじ

私の当選金は¥300でした。

どうやったら1等って当たるのかな？

私と彼氏のクルマ

当店のバイト女子｡

最近彼氏がクルマを買ったとか｡

聞けば私の愛車と同型｡

「俺も同じクルマだよ」と言うと

「え〜！そんな偶然あるんだ！」

とびっくりしてた。

そこへ更なる偶然｡店先に彼氏が来た。

バイト女子から

「○○くんと同じクルマの人」

と紹介してくれた｡

彼氏の方は大いに戸惑い

「あ、あどーも…」くらいの挨拶｡

私も彼くらい若い時

彼女の勤務先のおじさんをいきなり

「同じクルマの人」

などと紹介されても困惑したと思う｡

彼氏は私とコミュニケーションを

取りたく無さそうだったので

「よろしくう」

と年長者の余裕を見せる｡

このエピソードから

バイト女子は私を敵視してない事が

判明してやや安心する｡