家から出ません！

今日は休みでしたけれど、特に何もせず。晴天なのにもったいない。

というか、眠くて眠くて仕方がなかった。

家から外に一歩も出ていない。それどころかほとんど布団の中で過ごしてしまった。

たまにこういう時がある。

疲労が溜まると心身共に外界とのコンタクトを謝絶するのが最良の方法のようだ。

休みの日は気の合う仲間と遊びに行ったり、酒を酌み交わしたりできる方々が羨ましい。

布団の中だけでは疲れは取れるが一日の終わりに虚しさでいっぱい。



深層心理ではひきこもり体質なんだろうなあ。

ひきこもっていては生活できないから仕方なく外出しているだけで。

精神疾患持ちだからハンディキャップを抱えての労働もなかなかどうして。


昼間あれだけ眠かったのに夜になると目が冴える。

昼寝したからだろう…と人問わば、否昼間も熟睡しているわけでは無い。

眠くて眠くてどうしようも無い状態が継続していて眠っているわけでは無い。

この辺が厄介なところ。


訳の分からん状態に接すると「俺、健常者ではないなあ」実感するのでありますけど

じゃあ精神疾患特有の症状なのか？かどうかはわからない。

皆がそうかもしれないけど、単に乗り越えているだけかもしれないし。

あまり人と接する機会も少ないからそういう事もわからないのであります。