出社161日目。今日は午前中からたっぷりと絞られたでありんす。
昨日A氏からご指摘を受けたように会社を辞めた方がいいのでは?と自問自答する。
結局のところ、仕事ができない自分が悪いのだけれど、急速に凹む。
そしてお昼時になり、飯食って来い!と支店から放り出される。
こんな辛い時は大好きな「かた焼きそば」でも食って気分を盛り上げよう!
と、「中華そば390円」の看板でおなじみ、ラーメンチェーン店の日高屋の暖簾をくぐる。
カウンター席を陣取りメニューを見るのだけれど、胸やけがする。
メンタル的ダメージが大きいらしい。日高屋、チョイスミスだったかな?と後悔。
ふと視線を上げると、そこには冷やし中華のポスターが。そーか、冷やし中華か。
ためらうことなく発注。今年初めての冷やし中華だ。
日高屋での正式名称は「黒酢しょうゆ冷し麺」。中華とは言わない。
iphoneで株価のチェックなどをしているうちにほどなく登場。
なぜか麺とトッピングが別皿になっている。トッピングは錦糸卵、キュウリ、ハム、わかめ。
直接盛るより、別皿にしたほうがコストダウンになるのかなあ…なんて思いながら
ダンプカーのように皿を傾け麺の上に流し込む。
軽く混ぜてわしわしと頬張る。黒酢がストレスフルな内臓にしみわたる。
トッピングのいろんな食感と麺のつるしこ感が食欲不振をいたわってくれる。
これで¥510ってのは破格ですね。
しかしながら、これでは個人経営のいわゆる街の中華屋さんはたまったものではないな。
まあ、もちろん日高屋だって相当な企業努力をしているのであって。
やっぱり世の中厳しいなあ、と自分の不甲斐なさを思い出し、
重い足を引きずるように支店へと戻っていくのでありました。
昨日A氏からご指摘を受けたように会社を辞めた方がいいのでは?と自問自答する。
結局のところ、仕事ができない自分が悪いのだけれど、急速に凹む。
そしてお昼時になり、飯食って来い!と支店から放り出される。
こんな辛い時は大好きな「かた焼きそば」でも食って気分を盛り上げよう!
と、「中華そば390円」の看板でおなじみ、ラーメンチェーン店の日高屋の暖簾をくぐる。
カウンター席を陣取りメニューを見るのだけれど、胸やけがする。
メンタル的ダメージが大きいらしい。日高屋、チョイスミスだったかな?と後悔。
ふと視線を上げると、そこには冷やし中華のポスターが。そーか、冷やし中華か。
ためらうことなく発注。今年初めての冷やし中華だ。
日高屋での正式名称は「黒酢しょうゆ冷し麺」。中華とは言わない。
iphoneで株価のチェックなどをしているうちにほどなく登場。
なぜか麺とトッピングが別皿になっている。トッピングは錦糸卵、キュウリ、ハム、わかめ。
直接盛るより、別皿にしたほうがコストダウンになるのかなあ…なんて思いながら
ダンプカーのように皿を傾け麺の上に流し込む。
軽く混ぜてわしわしと頬張る。黒酢がストレスフルな内臓にしみわたる。
トッピングのいろんな食感と麺のつるしこ感が食欲不振をいたわってくれる。
これで¥510ってのは破格ですね。
しかしながら、これでは個人経営のいわゆる街の中華屋さんはたまったものではないな。
まあ、もちろん日高屋だって相当な企業努力をしているのであって。
やっぱり世の中厳しいなあ、と自分の不甲斐なさを思い出し、
重い足を引きずるように支店へと戻っていくのでありました。