黒じぷたの漂流日記

Withうつ病で暮らしているらしい。

精神疾患仲間ととんかつランチ

2016-04-23 23:55:52 | 日記
今日は珍しく土曜休みなので、普段会えない障害者就労移行支援時代の仲間に会いました。

A氏とB氏と私を入れて3人。

仕切っているのはA氏。いろいろ声をかけてみるよ、と言っていたのにこの結果。

私の人気のなさが伺えます。

今日のランチは有無を言わさずとんかつになった。まあ、好きだからいいけど。

駅ビルの最上階にあるとんかつ専門店へ足を運ぶ。

専門店でとんかつを食すなどは、もはや10数年のブランクがあるぞ。

若い頃はなぜか圧倒的にヒレカツ派だったのだけれど、歳食ったらロースカツ派に鞍替え。

残念なことにグランドメニューだけでランチメニューはない。これだから土日休は困る。

でも仕事している際も、グランドメニューで食っているか…

そんなこんなで最もシンプルで安いロースカツ定食を発注する。

料理が配膳されるまでの間しばし歓談。

私とB氏はすでに労働者なので職場の辛さを愚痴るのであります。

A氏は事業所で揉め事を起こしているようなので、そのことを愚痴ります。

いい歳したおじさん達がとんかつ屋で昼間からぐだぐだと酒も飲まずにやってます。

ほどなくとんかつ登場。ボリュームあります。

さらに、ご飯、味噌汁、千切りキャベツはおかわり無料ときたもんだ。

とんかつを言葉もなく黙々と食べるおじさん達。

そしてキャベツのボリュームに驚いている私。最初に盛られているだけでも

1/4玉くらいあるんじゃないだろうか?食い切れるか、俺?

などと言いつつも、さすが専門店のとんかつ、美味いです。

私の大好きな、柔らかいけど噛みごたえのある肉、なんですね。

そして、かりっとさくっとべとつきなし、のクリスピーな衣。満足です。











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