ミイラ。漢字で書くと木乃伊。ミイラの魅力っていったい何だろう?
自分の場合、子供のころ某博物館の常設展示されているミイラを見て、あまりにも生々しい死体っぷりに激しい恐怖を感じました。
それがトラウマとなり、いい年をした現在でもミイラを見るのは断固拒否しているのであります。
それなのに、世の中はミイラを求めている。
古代エジプト展だのツタンカーメン展だのインカ帝国展だの大英博物館展だの
まるでベンチャーズのごとく、毎年毎年ミイラは日本へやってくる。
自分の知らないところで、どうやらミイラは盛り上がっているようですね。
そんなに人気があるのなら、SNSのコミュニティーにミイラがあるのだろう…と思ったら皆無だった(自分調べ)
ディアゴスティーニ等から「週刊ミイラ・初回¥390!」…なんてのがあってもよさそうだけど、これも無い。
ミイラの魅力は謎に深まるばかり…
古くは薬として珍重されたとの事なので何か神秘的なシンパシーを感じる方もいるのでしょう。
学術的な面で貴重な資料して保存を働きかけている方がいるのも確かです。
でも、大半の人は面白半分の怖いもの見たさだよねえ。
こちらの結論としては、「ミイラの魅力は怖いところ」で、手打ちに致します。
自分の場合、子供のころ某博物館の常設展示されているミイラを見て、あまりにも生々しい死体っぷりに激しい恐怖を感じました。
それがトラウマとなり、いい年をした現在でもミイラを見るのは断固拒否しているのであります。
それなのに、世の中はミイラを求めている。
古代エジプト展だのツタンカーメン展だのインカ帝国展だの大英博物館展だの
まるでベンチャーズのごとく、毎年毎年ミイラは日本へやってくる。
自分の知らないところで、どうやらミイラは盛り上がっているようですね。
そんなに人気があるのなら、SNSのコミュニティーにミイラがあるのだろう…と思ったら皆無だった(自分調べ)
ディアゴスティーニ等から「週刊ミイラ・初回¥390!」…なんてのがあってもよさそうだけど、これも無い。
ミイラの魅力は謎に深まるばかり…
古くは薬として珍重されたとの事なので何か神秘的なシンパシーを感じる方もいるのでしょう。
学術的な面で貴重な資料して保存を働きかけている方がいるのも確かです。
でも、大半の人は面白半分の怖いもの見たさだよねえ。
こちらの結論としては、「ミイラの魅力は怖いところ」で、手打ちに致します。