黒じぷたの漂流日記

Withうつ病で暮らしているらしい。

中華まんを忘れる

2015-02-16 18:15:44 | 日記
寒い日に食べる中華まんはとても美味しい。ただその存在を忘れてしまうことが多い。

小腹がすいて、コンビニへ行くと、パンとおにぎりとお菓子の棚の間ををうろうろして

やっとこさ商品を決めてレジに並ぶと中華まんの蒸し器が目に入る。

「あっ!」と思っても後の祭り。今精算中の商品をキャンセルしてまで買いなおす勇気はない。

中華まんを買うには、思いついたときにメモを取っておき、

「中華まん、中華まん…」とつぶやきながら、買いに行かないと忘れてしまう。。まぬけな姿だね。

子供の頃、中華まんの蒸し器は食料品店の店頭に置いてあった。たいてい屋外。

なので、いやでも中華まんは目に入り存在感を発揮していた。1個¥50。¥100で2個買えた。いい時代だねえ。

今思えば、高温の蒸気がしゅーしゅー出ている物を屋内には置けなかったのだろうな。

だからと言って、屋外に放置するのもいかがなものか。。転倒でもしたら大惨事ですよ。

あと、かっぱらうやつとかいなかったのかなあ?

まあ、店によっては、扉に南京錠をかけていたから、やっぱり悪事を働くやつがいたのでしょう。

そして現在、いい機械が出来て、室内に設置が可能となったのね。しかもずいぶんと小型化しちまいました。

非常に身勝手な主張をさ出ていただくと、蒸し器はもう少し目立たせてほしい。

そうすれば、メモを取る必要性も無くなりますので。

そこを何とかお願いします。

コメント
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