チーズスイートホーム 第12巻【完結】

　かわいい子ネコの日常を描いた、こなみかなたさんのマンガが今回で完結しました。

　最後にはドラマチックな展開もあり、長く読んできた結末に満足しました。

ミー太郎（投手）が活躍するマンガ「猫ピッチャー」

　「プロ野球界初の猫野球選手」が活躍するマンガです。主人公・ミー太郎の活躍がかわいらしく、単行本を買いました。読売新聞の日曜版に連載されており、単行本は現在２巻まで発売されています。BS日テレでアニメ化もされており、こちらも楽しく見ています。

頭文字D＜完結＞

　ご存じ（？）、群馬県を舞台にした走り屋マンガ。物語がついに完結しました。
　時折まとまって刊行されてコンビニで買うことができる「KPC版」を買っているうちに、全巻をコンプリートすることができました。
　昨年春に最終巻まで刊行といったんは予告されたものの、最後の二冊だけ、この冬に発売となりました。わずかに話がつながっていないところがあるような気がしますが、全３２冊になりました。

買いました チーズスイートホーム⑧限定版

チーズスイートホーム(8)限定版 (プレミアムKC) 価格：￥ 1,350（税込） 発売日：2011-04-22

　子猫のチーの楽しい毎日。　うきうきしたり、不安になったり・・・。
　気持ちがふんわりやわらかくなりますねー。

チーズスイートホーム⑦限定版

　毎年4月に新刊が発売される、チーズスイートホーム。第7巻を購入しました。
　限定版の付録は、オリジナルのDVDとピルケースでした。
　コミックもDVDもかわいいチーがいっぱいです！

チーズスイートホーム カレンダー2010

　来年用のカレンダーを買いましたー。

　写真は１月ですが、平日が赤文字なんです（文字の色は月ごとに変わります）。休みの気分になってしまいそうで、あぶないなあ（笑）。

買いました GOLDEN BEST/小林香織

ゴールデン・ベスト(初回限定盤)(DVD付) 価格：￥ 3,600（税込） 発売日：2009-03-04

小林香織 ゴールデン・ベスト・スコアブック カラオケCD付 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2009-04-30

　小林香織(Sax)のベスト版です。#8.ENERGYはかっこいいわあ・・・と思ったら、参加ミュージシャンがすごいこと！ポンタさん(ds)、エリックさん(Tp)に本田雅人さん(sax)まで参加してるー。
　これまでのアルバムから曲がピックアップされていますが、#9.SMOKYはCharのカバー、#12.Nothing's gonna change my love for youはG.ベンソンのカバー。どちらもいいですねー。
　楽譜も同時購入しました。楽譜も見ながら、しばらく聞き込んでいこうっと。

チーズスイートホーム⑥限定版

　毎年４月発売のコミック「チーズスイートホーム」の第⑥巻が発売になりましたー
　今回もおまけ付きの限定版を入手できました
　ふだんモーニングの連載はほとんど読まないので、年に１回コミックでまとめて読めるのが楽しみです
　今月から始まったアニメ第２期もレコーダで録っておいて観ています

日経ベストPC+デジタル2009年春号

日経ベストPC+デジタル2009年春号 価格：￥ 680（税込） 発売日：2009-02-25

　月刊誌のころよく購入していたのですが、季刊誌になったようです。ひさしぶりに購入しました。

　ミニノート１台欲しいなあ、と思っていて、やっぱり気になるなあ。

博士の愛した数式／小川洋子

久しぶりに小説を読みました。思いがけず集中して読む時間があったので、一気に読んでしまいました。 店頭では「○○○人が泣いた！」なんて言葉で宣伝してました。「泣く」と言うほどではなく、心にしっとりと染みる良いお話しでした。 たしか、映画になっていましたよね。機会があれば、そちらも観たいですねー。

チーズスイートホームのカレンダ

目がくりくりです

「沈黙の艦隊」文庫版全16巻

ブックオフで買い揃えちゃいました。いま２回目読んでます。

チーズスイートホーム④限定版

モーニングで隔週連載の「チーズスイートホーム」の第四巻が発売されました。今回は限定版を購入することができました。 今回も子猫のチーのかわいらしい様子が満載で、ほわほわしたキモチになれました。

マンガ「チーズスイートホーム」

CDと一緒にAmazonで購入したマンガです。こなみかなたさんの作品で、子猫の「チー」が主人公です。3冊一気に買いました。このチーがかわいらくしくって、読んでいると「ほわほわ・・・」とやわらかい気持ちになれました。

井上靖「氷壁」

　年明けからNHKの土曜ドラマで放送されている「氷壁」。土曜日の22時からの放送で、ちょうど見られる時間なので、ここまでのところ毎回視聴しています。ストーリーは法廷劇の佳境へ入っていくところです。人物のそれぞれの思惑が絡み合って、なかなか面白い展開になっています。
　法廷劇だと、03～04年に放送されたフジテレビの「白い巨塔」を思い出します。石坂浩二と伊武雅刀が「氷壁」にも出ていますね。主人公とのかかわりが、白い巨塔の時とは反対なのが面白いです。
　実家に行ったら、この原作を本棚に発見。実家から借りてきて読み始めています。奥付を見たら、昭和50年発行の第25刷のものでした。調べてみたら、原作は昭和31年に発表されたものだとか。約50年前の原作と、現代にアレンジしたドラマの両方を味わってみようと思ってます。