見事に積もりましたね。
奇しくも今日明日、長女のクラス(ともう一クラス)、インフルの為学級閉鎖。
元気な子にはたまらなくオイシイ状況。
だが共働き我が家。
有難いことに朝から開けてくれる学童にお願いした次第。
(送りは北海道暮らしが長かったオットにお任せ)
夜。
「で、今日クラスの子何人学童来たの?」
「わたしだけだった」
…マジか!
クラス26人中9人学童らしいが、みんな来なかったと。
もう一クラスの子が4人来たから合わせて5人で日中過ごしたとの事。
みんな仕事休めたの?
状況はそれぞれあるだろうけど…
(近くに祖父母が住んでればお願いしてたり)
そうか…クラスの子、来なかったのか…
出来ることならば、
庭で雪だるまを作り、キャッキャとはしゃぐ長女。
それを温かい目で見守るわたし。
(実際は、外で遊ぶ娘を尻目に暖かい部屋で読書に明け暮れる母)
…そんなワンダホーな一日を過ごしたかった。
ノーマルタイヤしかない自分、今朝は同僚の方に乗せていただき出勤。
行く先にスリップ車があって大渋滞。
5キロの道のりに2時間…。
雪はもちろん、乗せてもらってるという普段気使わないところで神経使うとどっと疲れちゃうワー。
寝るかね。
明日は自力で行けるかな。
弁当作って早めに出なきゃ。
学級閉鎖だけど学童来てる子にも給食出してくれないかなあ…
同じ敷地内なんだし。
なんてゼータクですね。