ぼけの花

のらりくらり日々感じたこと。
自分のための記録。

夜明けの絶叫

2017-09-17 17:15:52 | にっき
夢を見た。

オットが何の相談もなく我が家の庭にコンクリート流すことを決め、早朝から業者を呼びワイワイと作業を始めた。
何これ?わたし聞いてないけど。
という問いに対し、
昨日言ったじゃん。
というオットの返答。
聞いた記憶がない。昨日なんて言った?と更に問いただすと、ん?昨日言ったセリフ今ここでまた言っちゃう?明日何らかの方法で庭に手を施すって言ったの。と言いやがる。
費用いくらかかんのよ?
60万ぐらいかナー?タハ。
……。

ちなみにウチの庭はオットが木を植え芝を貼るなどをして手入れしている。
芝が枯れたとか何らかの理由でもう手入れするのが嫌だからコンクリ流しちゃう。ということらしい。
いやいやいや。
そんだけお金のかかること、フツー事前に相談するでしょうよ?とこちらが怒ってもオットは一向にヘラヘラしたままで益々怒り浸透。怒鳴りたいのに何故か夢の中のわたしは大声が出せず小さな声しか出ない。
それにもイライラしその結果、

「ふざけんなよ!」

と現実世界で絶叫していた。

腰痛のため現在唯一ある長女の部屋のベッドで寝かせてもらってるわたし。
この叫びは別室にいたオットにも聞こえたようだが寝言だと思ってほっといてくれたようだ。
朝起きてから、すんごい大声で叫んだ自分自身に改めて驚いた。
そして、すまん。

しかし、何らかの方法で庭に手を施すって…なんだ?

懐かしい顔がちらほら。

2017-09-17 14:26:24 | にっき

一般・大学の部。
近くで催されているので来てみた。
中高生と違って似たり寄ったりのところが多く感じられる。
(わたしの耳がついていかないだけなのだろうが)
どこで差がつくのか。

プログラムめくったらソンケーする友人はじめ、かつて一緒に吹いてた人たちが教員となり顧問となり指揮者として名前が載っていた。
みんな頑張ってるなあ。